左官屋さんの仕事

2015年1月14日


今日は天気が良く日中は暖かさを感じ
現場では左官屋さんが外壁に2回目の仕上げ塗り前の中塗り作業をしています
どの方位から塗るかが大事です
太陽の当たっている場所から塗ります
東北西南の順に塗っていきますが場所によっては日当たりを考えて
塗り始めを決め、塗り終わりはどこにするか左官屋さんは考えて塗っています
あとは自然乾燥をさせてから仕上げになります
明日は雨模様ですが2時半頃には大方塗り終えあとは仕上げを待つばかりです

3時の雑談

2015年1月13日

今日は朝から寒さをあまり感じない一日でした。

現場で働いている職人さんたちと3時の休みに一緒にお茶を飲みながら
雑談をしていましたが、出身は秋田で白神山地の麓だそうで、今年は雪が
2m以上も積もっているそうです。

私も新潟県の妙高山の近くの山間部に中学生までいたので、雪国のことは
良くわかります。
天気が良い時に観光に行くと、雪景色の素晴らしさは見事です。

雪国で長年生活されている方々の雪との戦いは大変なものがあり
そして、高齢者の方がほとんどです。

雪国の山間部に住むという事は大変な事であるということを
しみじみ感じました。

夏と冬のバランス

2015年1月12日


仕事始めから1週間になり、少しは体調が元に戻った感じです
ただ朝晩の寒さが一段と厳しく感じます

今日お客さまの家にお伺いしたときの事です

築40年の家ですが、とにかく冬寒くて仕方がないそうで
おそらく無断熱の家だなと思う程、床板が冷たく感じます

「快適な住宅」とは「冬暖かく、夏涼しい住宅」です

冬は室内の熱を出来るだけ逃がさないように
断熱化や気密化をすることが大事です
逆に夏は室内の熱を逃がして「涼」をとります
それには、通風や排熱が大切です。

また、入る熱については
冬は日射による熱を十分活用し
夏は日射を遮蔽して出来るだけ熱を入れないようにします

夏と冬では相反することが要求されますので
両方に対応できるバランスのとれた計画がまず大事です。

住宅エコポイントのこと

2015年1月10日

今朝の新聞(日経)の経済欄に

「国土交通省が9日住宅市場のてこ入れを狙って復活させる住宅エコポイント制度の
 概要を発表した。」

という記事が載っていました。
最大45万ポイントとして、昨年12月27日以降に工事契約を結び、
平成28年3月までに着工することが条件です。
併せて省エネ性能が高い住宅を対象とした長期固定型の住宅ローン「フラット35S」の
金利優遇幅を現在の0.3%から0.6%に拡大するということです。
新築にしろリフォームにしろ昨年の10月に終了した制度が復活するということです。
私の情報は3月からでしたが、少し早くなったようです。

私も今年は省エネ性・耐震性の補助金100万円と住宅エコポイントを使って
窓開口部分・北側部屋の天井・壁の断熱工事を計画中です。

リラックスしました

2015年1月9日

久しぶりに妻と一緒に家の近くにあるゴルフ練習場のクラブハウスのレストランへ
食事に出かけました。

レストランの窓からは緑の芝生が遠くまで広がっているのが見えました。
お茶を飲みながら外を見てると、明るい日差しの中でゴルフの練習に夢中な方ばかりで
冬といえども寒さを感じていないようです。
明るい日差しが良く当たる場所だったので、私たちもとても気持ちが良く
のんびりできました。
私の座っている席のすぐそばが南面で天井の高さが3m近くあり、床から天井まで
一面ガラス張りでした。
カーテンは天井から床より70cm程の高さまで下されていましたが、日差しはかなり奥まで差し込んでいて暖かく感じられました。窓の日が差しているアルミ部材に手で触れると
少し熱さを感じられるくらいです。
「何か住宅の設計に取り入れとりいれられないかな?」と思えるような
すばらしい空間でした。

2015年1月8日

今年は事務所へ来たのは1月3日でした
仕事を始めたのは5日からです

そして6日の午前中に平塚の小田厚のインター付近のお客さまの家に
リフォーム工事の打ち合わせに行った時の事です
小雨が降っているのに素晴らしい虹が出ていたので
カメラのシャッターを押しました
今年は何か良い事があるかも!!
1年終わってみないと分かりませんが
心の中が少し明るくなった瞬間でした
1年間、心の中にこの虹をしまっておきたいくらいです

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最上級ですが・・・

2015年1月7日


今日は住民票を取りに行き住民票が出来るまでの時間
新聞を読んでいました。すると
「30~40年後に日本にスーパー台風が来る可能性がある」という記事を見ました
ここ数年大型台風や竜巻の発生件数が増えているのを思いますと
現実になる可能性があることを否めません
何をしたら良いのか・・・
対策を早急にしなければと思い事務所へ帰り
2012年つくば市で発生した竜巻による被害を出した資料を確認しました
井口住研で施工している建物は耐震等級最上級の3です
また、耐風等級も最上級のⅡで設計施工していますが
弱点は窓等の開口部や外壁等にある事が分かりました
この問題も省エネ性耐震性等と同等にこれから改善させなければなりません

明けましておめでとうございます

2015年1月6日

明けましておめでとうございます。
新年早々、西高東低の冬型の天気になり日本海側うあ北海道では大雪になり
大変な様子をテレビで観ていました。

お正月の間ヒマなので、昨年の暮れに温度計を6個用意して家の中の各場所の気温を
計ってみました。

1階はリビング・玄関・洗面所・トイレ・リビングの出窓のカウンターの上。
2階は寝室のベッド本棚の上です。

気温を朝・昼・夜の時間帯に分けて計ってみました。

朝方 外気は2℃のとき
    室内リビングのテーブルの上 12℃
    玄関の下駄箱カウンターの上 8℃
    洗面所の出窓の上      8℃
    トイレ           8℃
    2階寝室          12℃
    リビングの出窓カウンター上 12℃

12月30日~1月4日までの平均です。

私がいつも食事をしているリビングダイニングの背中に出窓があります。
床から1m程の高まで収納があり、その上に45cmほどの出巾のカウンターがあります。
その上に1.35m程の高さのサッシが取付けてあり、ガラスはペアガラス(22年前の物)
部屋側はサッシ・レースのカーテン・布のカーテンの順になっています。
毎年冬になると、背中が寒いと常に思っていて昨年断熱工事をしたので
少しは寒さが和らぎました。しかし・・・カーテン下の1cmの隙間から
冷たい気流が部屋に流れ込んでいるのが分かりました。
室内温度が12℃だったのでさっそく温度計をサッシ側に置くと気温は8℃でした。
サッシ(アルミ)の熱伝導率のすごさを感じました。

今年は特に外周部の開口部(サッシ)についての勉強に力を入れたいと思いました。

現場も5日から始動しています。

今年もよろしくお願いします。

   

今日は大掃除

2014年12月26日

年末に事務所の大掃除をしていて思うのは、
1年がたつのがとても早いということです。

思い出すのは4月からの消費税の増税・御嶽山の噴火・10月の台風による大雨
長野北部の地震です。そんな2014年でしたが、
2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催が決定しました。
激動の年でしたが、希望も見えるこの一年が終わろうとしています。

私は29日まで現場が動いているので、29日まで事務所に来ます。
来年は1月5日からの仕事始めになります。

お正月は喪中なので、家でテレビを見たり畑を耕したり箱根駅伝で
楽しもうかと思っています。

来年も宜しくお願いします。

カレンダー配り

2014年12月22日

遅くなりましたが、昨日から来年のカレンダー配りをやっています。

50部程度ですがなかなか配り終えないものです。
35年以上前に建てた家から最近引渡した家までさまざまです。
お伺いすると必ず外壁等をよく見ます。
塗り壁の家・サイディングで貼った家・ガルバリウムを貼った家。
さまざまですが劣化状況等がよくわかります。
やはり一番気になるのが水垢の汚れ・掃き出し窓下のヘアークラック
コーキングの劣化具合・換気扇のフードの汚れ。
さすがに基礎の割れは無くなりました。

さまざまな状況を見て今後の対策などを検討して、
安価だけど性能に問題がありそうな製品は排除しなければなりません。

2か月前に点検にお伺いできなかった家も見ることができ
勉強になった2日間でした。

機械の掃除

2014年12月20日

今日はお昼頃から天気予報に雨マークが出ています。
年末ですし、こんな日は資材の整理とか機械の掃除をすることにします。

養生する道具や加工機械の回り等、ちらかし放題になっているところもあり
整理すのが大変です。忙しい時は時間がなかなか取れないので、
ついつい後回しになってしまいます。

加工機械も今の住宅建築では使う事が少なくなりましたが、あれば大変便利な道具です。
板の厚さを一定にするとき、巾を一定に削るときに使います。
今日はしっかり手入れをしました。
きっと来年も役立つときがあると思います。

少しは片付いた1日でした。

今年もあと少しです

2014年12月19日

現場の方もあと残す稼働日数が10日を切り、
職人さんたちもなんとなくせわしなく感じられます。

今年の正月休みは30日から4日までと、例年より多少少ないのですが、
材料等の搬入を遅らせることはできないので、年内には大方搬入しておく予定です。
そして安全の為、整理・片付・掃除をやり、左官屋さん等の職人さんの日程を
確定しておくことが大事なのです。

ひらめき

2014年12月18日


ここ1週間程、頭の片隅に引っかかっていて
お客さまの思うようなプランを作成出来ないでいた物件があり
どうしたものかと思い悩んでいました

ところが2日前の深夜、寝ながら考えていたら
フト思いついたものがあり
図面にしてみると、形も使い勝手も良いプランになりました
昨日それを簡単に図面にしてお客さまへお届けすることができました

深夜、頭の中で考える事はしばしばあり
それを現実のプランに反映させることは何度かありました
しかし、朝の3時頃考えた事をその日の午前中にまとめる事ができたのは
そう多くはないのです

さて、お客さまはどんなプランを選ばれるのか楽しみです

宝くじの当たる夢が本当になれば奇跡ですね

安全が一番

2014年12月17日


北海道、日本海側の大雪の様子が朝のテレビで放送されていました
災害が発生しないことを祈ります

私も中学生までは新潟の妙高近くの山間部に住んでいたので良く分かります
昨日まで枯れ木風景だったのが、朝起きると一面銀世界
それも1m程は当たり前だったのを憶えています
小さい頃はそんな事が嬉しくてたまりませんでした
スキー、ソリ、雪合戦・・・楽しかった日々を思い出します

現場の方は昼近くから風が強まるという予報でしたので
養生シートの上の部分を剥がしに、朝、現場に行きました

今日は現場の下水道工事を道を通行止めにして施工しているので
少し遠くに車を止め、歩いて現場まで行きました。
現場には大工さん、板金屋さん、防水屋さん、電気屋さんがいました
挨拶を交わし、養生シートのひもをはずします
全てはずしてしまうと、再施工にかなり時間がとられるので
今は一番上のひもをはずし、三角形の状態にして風が抜けるようにしておくのです
10時半頃作業を終えた頃から風が強く吹き出しました
明日、再びひもを縛らなければなりません

安全が一番!

皆勤賞ものです

2014年12月15日


寒い朝でした
朝起きて新聞を取りに行くと、玄関の戸が10cmほどすき間が空いていました
息子が家を出る時、たまに戸を10cmほど空けて出ていく事があるので困ります

いくら断熱工事のリフォームをしても、これでは寒いわけです

そんな事を思って家を出て、昨日の見学会の事を思いました
ご近所の方が多く、選挙帰りとかによって下さいました

何を話されたかというと
この現場の基礎工事の施工中のことです
「とにかく丁寧に施工していて感心した」ということ
「ドアが開けっぱなしなのに、中に入ったら暖かくてびっくりした」ということでした
毎日毎日、見に来られていたとか
皆勤賞ものです。頭が下がる思いでしたが、少し嬉しくなりました
これからはご近所さまよりも足を運ばねばと思いました

それと、一層努力して良い施工を心掛けたいと心の中で思いました

水漏れ工事の打合せ

2014年12月12日

今日は久しぶりにマンションのリフォームの打合せで、東京の大井町まで行ってきました。
朝9時半頃に事務所を出て、海老名から相鉄線に乗り横浜からJRで大井町へ。
歩いて5分ほどのシティハイツのマンションに着いたのは11時数分前。
待合わ時間が11時でしたので、お客様から電話が入ったその時に玄関前に着き、
インターホンを鳴らしました。早速、お客様とマンションの管理人さん、損害保険の
鑑定をされる方との打合せに入ります。
内容は上階の共有部分からの水漏れで、お客様の洗面所・廊下等の天井・床壁に被害があり
2か月ほど前に私がすぐにお伺いして被害状況を見て見積りを出しておいた案件です。
どうしてこんなに見積りを出してから遅く連絡が来たのかなと思っていました。
打合せは10分程度で、私の見積り通りでOKということになり、追加工事などが
発生した場合は別途工事になるということで話が解決!
工事着工は1月中頃~1月20日頃になりますとお伝えして帰路に着きました。
マンションの工事は上階も下階または共有部にも影響があり、工事をするときは
非常に注意をしなければならない分野です。

明日は見学会です。頑張ります!

頼りにしてます

2014年12月11日


3時頃まで冷たい雨が降りしきり
現場の作業も建物の中で進められています

私も今週の土曜日、日曜日の見学会の段取りを進めに現場へ行き
大工さん達に色々お願いして、明日の夕方見学会の段取りをする予定です

事務所では図面の手直し、業者との打ち合わせ、見積もり作業に追われて
なかなかお客さまの家にお伺い出来なくて・・・と思いつつ・・・
天気が良くなり次第、お伺いさせて頂きたいと思います

現場では冬の雨と風は外作業をする職人にとってはとても辛く
ジッとしている方が寒く感じられるようです。
よく動き回るほど身体が温かくなっていくのがうかがえます
ビス一つ打ち込むのに手がかじかんでいたら仕事になりません

職人さんの楽しそうにしている時、難しい顔をしている時
その作業内容により様々です
何か造り上げた時の顔は一番良い顔に見えます
頼りになる職人さん達です

階段手すり取付工事

2014年12月11日


朝7:30に事務所へ来ると、大工さんが先に待っていました
今日は、リフォームのお客さまのお宅へ一緒にお伺いする約束です

いつものようにお茶を1杯飲みながら、忘れ物がないか確認をして
8時少し前に事務所を出て、5分ほどでお客さまの家へ到着

階段に手すりを取り付ける作業ですが
まず、養生をして材料を下ろしてから、作業の内容を再度説明して作業に取り掛かります

リフォームの場合、下地材の部分を探すのが一苦労です
万が一下地材が無い場合は、ベース材で隠れる部分の壁に穴をあけて
下地補強をしてから取り付けなくてはなりません

案の定、2・3カ所は下地材を入れて補強してから取り付け施工をしました

夕方3~4時半頃、わたしも再度お伺いして
片付けをし、作業の確認をして終わりました
お客さまにも、使い勝手と安全性を確認して頂き、完了です

大工さんお疲れ様でした

事故の影響

2014年12月8日

朝家から横浜・伊勢原線へ出てまもなく渋滞で車が動かなくなったので
すぐ裏道を通ったら事務所へ難なく着きました

お昼休みに事務所に戻って、TVのニュースを見ていると
東名高速の伊勢原で朝、大事故があり
国道246号線が30K程の大渋滞の影響だったということでした
年の瀬、事故には本当に気をつけなければとつくづく感じました

そんな中、自宅のトイレの床の修理が無事終わり
床の剥がれを気にしなくて済むようになりました
ひと安心です
職人さんの方々ありがとうございました

お施主さま気分

2014年12月7日


少しずつ冬を感じます
朝、布団から出るのに時間がかかる日が続きそうです

日曜日ということもあり、ゆったりと家を出て事務所に向かいます
午前中、自宅のトイレのクッションフロアを貼る前に
下地の耐水べニアを貼る段取りをして再度自宅へ戻り
耐水べニアと床見切りの取り付けの段取りをしておきました。
明日、水道屋さん、内装屋さんがきて仕上がる予定です。

築21年ですが、水洗トイレのタンク部分から水漏れがあって
フローリングの表面の部分が剥がれてしまい、限界に達した状況です

明日、予定通り工事が完了するのが楽しみです
水道屋さん、内装屋さん宜しくお願いします

ちょっと、お施主さま気分です

頑張っていきます!

2014年12月6日

天気は良くとも冷たい風が吹いたり、日陰に入ると寒さが身に染みる朝でした。
そんな中、マイクロバスでお越し頂きました20人超の
全木協神奈川県協会・ブランド化事業部会の会長から会員の皆様方、
本当にありがとうございました。
会員の方の中には、全て和歌山県の杉材を使い漆喰で壁を仕上げているという
自然素材派の方から、私と同様に長期優良住宅やゼロエネルギー住宅に力を入れている
会員様まで多種多様でした。
私も同業者様の方々に現場を見学して頂き、今後一層努力したいと思った1日でした。

頑張ります!!!

明日への意気込み

2014年12月5日

明日の6日は現在進行中の現場で、「かながわ200年の家」の構造見学会です。
マイクロバスで20人ほど見学に見えるとのことです。
12月のお忙しいところありがとうございます.
温かいコーヒーを用意させて頂くことにし、
各業者様の感想をお伺いしたいと思います。
同業者様の意見等、厳しい質問等が予想されますが、
精一杯対応させて頂きたいと思います。

これからの街づくり

2014年12月3日

「師走で忙しい忙しい」の毎日も、もう残すこと1ヶ月を切りました。
解散前の国会で地域創生関連2法案が成立し、東京一極集中と
地方の人口減に対応して、住みよい環境づくりに取り組む狙いだそうです。
住宅をどう生かすかが課題の一つになりそうです。
人口が減少すれば、住み手を失い放置されるマンションやアパートが
増える恐れがあります。特にマンションは所有や賃貸の権利関係が一戸建てより複雑で、
解体や建て替えが難しいです。
近い将来、ゴーストタウンがあちこちに発生しない街作りが実現する事を期待しています。

雨はもうたくさん

2014年12月1日


12月早々雨で始まりました
寒くなってきたので、そろそろ雨はもうたくさんという感じです

一番困るのは、外回りの工事です
例えば、今日、外構屋さんが玄関前の石を貼る作業中に
土砂降りになり台無しになってしまいました
片付けて明日出直しです

片や
藤沢の方で雨漏れの修理をしていた屋根屋さんからは
午後の雨の降らない間に無事に終了したとの事でした

建築業は雨に弱い業種だと、つくづく感じます
逆に雨が適度に降った方が良い業種は・・・
ひとつだけあります
解体業者です
なぜなら、ホコリが飛散しないからです

早く安定した天気になってほしいものです。

完成見学会

2014年11月29・30日


見学会一日目の空模様は、いまひとつ
二日目はお天気に恵まれました

朝一でお隣さんとそのまたお隣のFさんが見に来られました。
近隣の方にお披露目出来るのは大変うれしい事です
作業中の不便を了承してくださり、皆さん良い方たちです

Fさんは、4年前に井口住研で新築させて頂き
見学会を開かせて下さいました
その時、弊社の職人さん達の仕事ぶりに感銘を受けて下さったのが
今回の見学会現場のお施主さまです。
あの時に「ここを建て替える時はお宅に頼みますよ」
という一言を頂き、その通りに家造りを任せてくださいました。
お施主さまには感謝しかありません

午後には海老名市の方やリピーターの方が来られました
みなさん、とても良く勉強なされていて、プロ級の質問をしてきます
こちらも襟を正して真剣に答えさせて頂きました。

この二日間、疲れました
充実感と言いますか、終わりを迎える喜びと寂しさと・・・
いつも感じる複雑な気持ちです

井口住研は小さな会社です
近隣のみなさま、職人の方々、業者の方々、色々な人に支えられています
ありがとうございます

足を運んで下さった方々にも、感謝いたします
ありがとうございました

見学会前

2014年11月28日


今日は明日開催の完成見学会の段取りを昼過ぎから始める予定で
色々な雑用を午前中に終わらせました。

椅子、テーブル、のぼり、ガーゼルetc
様々なポップを車に積み込み
手すきの職人さん一人に手伝いをお願いして、飾り付けをしました。

見学会前にはいつも・・・
毎日現場へ来て見ている目線とは全く違う角度で見ることがきます。
いつもより低い目線で見ていることに気が付きます
チョットした傷、ビスの締め忘れ、確認したことであっても
見る角度により、簡単に分かることがあり
お引き渡し前に気づけて良かったです
もう少し、気を引き締めて全力を尽くします。

漏水修理

2014年11月27日


朝起きると、昨日までの雨は上がっていて
気持ちよく家を出ることができ
何か良いことがありそうな一日の始まりでした

朝一番で平塚へ向かい
築37年の家の漏水の修理です

途中水道屋さんと待ち合わせて一緒にお客さまの家に8時過ぎに到着
お客さまに挨拶をしてから原因を調べ始めました。
まず、水道メーターのバルブをひねると異常な勢いでメーターが回っています
お客さまが言われるように、下水道代金の請求が1回2万円以上だってのです!

水道屋さんもメーターの回り具合を見て驚いきました
早速、超音波の道具で漏水場所を探し始めました。
20分程も経たないうちに漏れている場所が見つかりました
外の土を掘り出す作業をしていると深さ40cm程のところの
水道管の継ぎ手部分が破損して、漏れているのが分かりました
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修理を終えて確認すると、再びメーターが回ります・・・

再度、別の場所を見つけて修理完了。今度はメーターが回りません。
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お客さまも大変喜んでくださいました
私も水道屋さんも朝からお客さまの笑顔を見ることが出来て良かったです。

強い家を・・・

2014年11月26日

連日の雨降りで肌寒く、ひと雨ごとに冬が近づいているのを感じます。

長野北部地震の災害に会われた方々は
余震もあり、さぞかし大変な思いをされていることと思います。
いち早い復旧を願うばかりです。

テレビで見ていると屋根が大きく、立派な家が倒壊している様子が
映し出されていて、痛々しさを感じました。
生活されている方々もご年配の方々が多くみられ
途方にくれている様子です。
本当に天災(地震)は予期せず襲ってくるのですね

私たちは建築の仕事に携わる者にとって家の強度、
地震に対して強い家造り、街造りを常に心がけていかなければと
つくづく思いしらされました。

雨の現場

2014年11月25日

3連休は天気が良く比較的暖かい日が続いて過ごしやすかったのですが、
今日は天気予報通り朝から雨降りになり、外構屋さんなどは仕事にならないので
早々に作業を引上げ、明日の土間コンクリートの生コン打設を
明後日に切り替える段取りで始まりました。
電気屋さん・水道屋さん・ガス屋さん等が最後の器具付作業をやり終えると、
内部の出来栄えが一段とハッキリし、生活感が出てくるのがわかり楽しみです。
1階が店舗で、お母様のお店とお施主様のお店。2階が住まいになっているので
私から見ると通勤はいらないし、経費はかからない。うらやましい限りです!
お母さんもお施主様ご自身も明るくしっかり者で商売上手。
商売繁盛間違いありません。

昨日のおにぎり、ごちそうさまでした。

現場の変化

2014年11月21日

11月もあと10日を切り、少し寒い日が続きそうです。
今週上棟した現場では、大工さんが中心になり張り切って工事を進めています。

筋違い・門柱・窓台や金物の取付け、気密工事等が少しずつ毎日進んでいくのが良くわかり,
お客様にとっても毎日現場へ行く度、現場の様子が変化してきて
出来上がって行く楽しみが感じられる事と思います。

屋根工事・サッシ工事・トップライトの取付けに入り、来週から各製品の取付けを
していくので、様子が良く分かってくる時期です。
骨組みの状態では各部屋の想像がつきにくいのですが、壁の下地が貼られてくると
かなり良く分かってくるので、お客様には楽しみに現場を見て頂きたいと思います。

色の好み

2014年11月20日


午前中は曇りでしたが、昼過ぎ頃から雨が降りはじめ
肌寒さを感じました

ご近所のお客さまから、先週末に階段の手すりの取り付けの依頼をうけました
今日、見積書とカタログをお持ちしました

お客さまには、色にこだわりがあるらしく、再度夕方、現物見本をお持ちして
施工方法をお伝えして、色を決めて頂きました。
その後、材料の発注をいました。

色の好みはお客さまにより、さまざまなのは長い間仕事をしていて感じています。
逆にお客さまの色のセンスの良さに驚くこともあります
非常に勉強させられる事が多い分野です。

先送りです

2014年11月19日


消費税10%!17年4月首相 「再延期せず!」 
の新聞見出しで、今日は始まり
増税は個人消費を押し下げ、
デフレ脱却も危うくなるという判断からいうことらしいのです

1989年3%での導入後
1997年に5%に上がり
2014年、今年8%に上がりました。

この消費税増税のたび国民が右往左往しています。
どうしたら国民が良い方向に向かうのか難しい事だとつくづく思います

私はといえば、小さな一人の人間として
毎日、精一杯生きられれば良いのですが・・・
とにかく、今の家づくりの仕事に一生懸命取り組んで
お客さまのお手伝いをしていきたいと思います

気を引き締めていきます

2014年11月18日

昨日、土台敷きをして日が悪いので柱一本建て上棟のお祓いをしておいた現場は
今日骨組みを建て、屋根下地まで組み終えました。
天気も良く職人さんたちの動きも特に良かったように見えました。
明日からは、大工さん・屋根屋さん等の職人さんが次々入って作業を進めていきます。
またこの現場で、楽しく気の抜けない日が何ヶ月か続きます。


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ふたつの現場

2014年11月17日

土台敷きの現場は、8時に土台・大引・柱が搬入され
大工職人が基本墨から全体の寸法を出し、まず気密シートを敷き、
土台を敷いていく作業を始めています。

こちらの現場は材料が桧なので独特な香りが漂っていて、
なんとも言えないものがあります。
これから柱が建ち梁がかかり、家が組み上がっていく姿を想像します・・・


もうひとつの現場では足場の解体作業が始まり、仕上がった姿を見るのが楽しみです。
さらにお昼過ぎに現場に行くと、予想をはるかに上回る出来栄えと、
スッキリした建物の雰囲気があり、お客様もきっと気に入って頂けるなと思い
一安心しました。
足場の解体が終わると大変なのが、建物回りの掃除です。
2時間程度で大方終わり、キリッとした現場にして事務所へ帰ります。

大詰めです

2014年11月15日


昨日、外壁の左官仕上げが完了し
今日は足場解体前に板金屋さんの雨どい吊りと
電気屋さんの外部の換気口のフードの取付だけです。

板金屋さんの雨どい吊りは、楽に終わりましたが
TVのアンテナを建物のどの位置に設置しても
電波受信状況が悪く、TVが映らない事が分かり少し焦りました。
しかし特殊な機械部品を取り付けることにより映りました。
ひと安心です。

店舗部分の造作家具も大方終了し
来週は足場の解体から外部の給排水工事の取りだし、外構工事へ。
内部は2階はだいぶ仕上がっていて
1階の塗装から内装工事の仕上げになり
最終クリーニングは26日頃の予定です
お施主さまもお店の開店予定に間に合いそうです。

8月初旬から解体工事、お盆明けに杭工事基礎工事と着工し
9月26日の上棟から約2カ月間。
2回の台風や大雨にもめげず
最後まで大工さんを始め大勢の職人さん達の協力により仕上がっていきます。
お施主さまが期待を込めて、温かく見守って下さったおかげです。

最後の最後まで気を抜かず確認し、お引き渡しも現場の様子を見るのが楽しみです。

現場の熱気

2014年11月14日

全国的に今年一番の冷え込みになったそうで、
西高東低の気圧配置になっており、少しずつ冬が近づいているのが
感じられます。

朝一番から左官仕上げの予定で、昨日上塗りの下地を作成してあり
今日が最後の仕上塗りで、お客様に見て頂くのが楽しみです。
大工さんも左官屋さんも完成間近なので、熱気があり現場も盛り上がっています。
午後3時半頃お客様が見えられて、外壁の出来栄えに満足して頂けたようで
一安心です。
来週月曜日の足場の解体をした後が楽しみでなりません。
足場の解体の前には、雨といの取付けや電気のフードが残っています。

明日も気を張って頑張ります!!

現場のお掃除

2014年11月13日

朝から気持ちの良い一日で、現場作業でも特に外部の工事・基礎・屋根
左官・サイディング・板金・水道の各工事の職人さんは、皆笑顔です。
10月の大雨から外部の工事は、遅れ遅れになっていて取り戻すのに
大変なのがよくわかります。
この天気が当分続くのを祈りばかりです。

私も今日、来週日曜日に上棟予定の現場で、各部分の寸法確認するときに
掃除をしていました。
今の現場、基礎段階での掃除は簡単でいいのですが、
内部配管が終わってからの掃除は、配管の下のゴミを取り除くのに
一苦労です。
20年以上になりますが、鉄筋コンクリート造りの現場の型枠を
外した後の掃除に比べれば楽なものです。
まだ上棟まで時間があるので、もう一度ブロワー(風を出す道具)を
持ってきて掃除する事にします。

掃除をした後は、天気も良く気分が良いものでした。

消費税

2014年11月12日


朝のうちは、少し雨が残っていましたが
暖かい1日で、仕事の方もマズマズの感じで進んでいます

来週早々上棟の現場も、一昨日足場の組み立てを完了して
材料の搬入を待つばかりです。
明日、清掃しながら基礎工事、水道工事、足場工事の確認に行く予定にしています

生コンクリートの養生期間も十分とってあり、強度的にはまず問題がありません
後は寸法の確認があり、大切な仕事です

そういえば最近、消費税の問題が取り沙汰されています
私が思うには、消費税を上げるより景気を向上させ
それに伴って個人消費を増大させた方が
実質的な所得が増え税収が増えると思うのですが

そんな事を考えつつ
明日からまた頑張ります。

点検・点検・点検

2014年11月10日

今日は引渡しから5年までの家の点検日でした。
朝8時に事務所を出発し、厚木・海老名・寒川の順に回り、
終わったのが夕方の5時頃でした。
日が落ちて暗くなってしまい、お伺いできない家も何件かあり
後日にさせて頂く予定です。

夏の暑い頃にお伺いしたとき「床鳴りが一部するんです」と
仰っていたお客様を訪問しました。
こういう手直しを必要とする点検は、時間をある程度とっておきます。
そして、大工さんと二人で回ります。
床材は桧のエンコウ板のムク材で貼ってあり、下地の床板との間に
わずかなスキマができていて床鳴りがしてるのがわかりました。
大工さんに床下に潜ってもらい、下地の床板と桧のエンコウ板を、
床下の方からビスで締め付けて床鳴りを止め、一件落着。
今度お伺いするときは床鳴りはしないと思います。

やはりムク材は、伸縮が一般の建材に比べ大きいんですね。
呼吸をしているんだと感じました。

一服の時間

2014年11月10日


朝から現場の方は沢山の職人さんが入っている

久しぶりに会う職人さんもいて、自然と懐かしさが沸いてきて言葉を交わす。
気温も暖かく気分がいい一日の始まりです。

2時間ほど現場での各部分の納まりの打ち合わせを終えて、次の現場へ。

次の現場では、エコキュートの土間コンクリート打ちをやっている
差筋は基礎本体、ブロックの基礎の両方で持たせるように施工してある
エコキュートのタンクの重みで傾いだり沈下しないのを確認する

久しぶりに一服の時間に缶コーヒーを職人さんたちに買ってきました。
一緒に談笑するのは、今も昔も変わらなく良いものです。

話しながら基礎の高低差を最小限にするようにお願いして現場を離れる。

同じ立場です

2014年11月9日


日曜日の現場での打ち合わせは、外構屋さんとクロス屋さん、タイル屋さん、畳屋さん。
皆さん、自営業者の社長さん達である。

つくづく自営業者の社長さん達は実に良く働くと思う。
職人さんの面倒から段取り、現場作業。なんでもこなしてやっている。

そういえば、わたしも同じ立場だと思うと力が沸いてくる。

事務所での仕事を午前中に済ませて
午後からお客さまのところを廻ろうと思う。

仕事を受注するのは自分の為であり
各業者さん達の為でもある
そして一番は、お客さまが心に温めてこられた
マイホームの夢が叶うように力を尽くすことである。

左官工事

2014年11月8日

今日は夕方から雨模様という予報でしたが、雨が降らず助かりました。

朝から外壁に左官屋さんが仕上げ塗り前の中塗りをする日だったからです。
早朝から若い手元を含め7人で作業を始め、3時頃には塗り終えました。
その後、私は建物の入隅等のコーナー部分等を職人さんと打合せしましたが
最後の仕上げまで、絶対に雨が入らないようにお願いしました。

壁が仕上がる前の塗り具合もまっ平に見えます。

最近、外壁はサイディング貼りが多くて、左官仕上げのものは
近年少なく、年間1~2棟あればいい方です。
左官屋さんの技術を無くさないようにしたいと
職人さんたちの働きを見てつくづく感じました。

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すまい給付金制度のこと

2014年11月7日
今日も朝から現場が忙しいです。
あと10日程で足場の解体予定にしてあり、
電気・左官・雨とい・サイディング各工事業者との確認から
あと少しで終わる大工さんとの確認。予定通り工程を組みます。
雨降りも計算に入れていますが、あまりにもキツキツの工程は
必ず無理が出る事が多いのが現場です。

事務所に戻り、住まい給付金制度について申請書に目を通し
お客様に当てはまるか確認しました。
住まい給付金制度は、消費税引上げにより住宅取得者様の負担を、
緩和するために導入した制度です。
住宅ローン減税は支払っている所得税等から控除する仕組みなので、
収入が低いほどその効果が小さくなります。
住まい給付金制度は、住宅ローン減税の拡充による負担軽減効果が
十分に及ばない収入層に対して、住宅ローン減税と合わせて消費税引上げによる
負担の軽減を図るものです。収入によって給付額が変わる仕組みで

消費税8%の時 収入が425万円以下の場合、給付額が30万円
425万円超475万円以下の場合、給付額が20万円
475万円超510万円以下の場合、給付額が10万円となっていて
消費税が10%になったときは、また給付額が変り、
10万円~50万円になる予定になっています。

住まい給付金制度の講習へ行ってから1年近くになりましたが、
確認する機会となり良かったです。
消費税は上がりましたが、住宅を取得するにあたり
負担を抑えるための制度が導入されています。
お気軽にお問合せください。

         

職人さん

2014年11月6日


今日は建て方の前に外回りの給排水工事、雨水排水工事の二日目です

水道屋さんの社長が自ら先頭に立ち工事をやっている姿には感心しました。
それに職人も一生懸命頑張って答えていました
皆さん、キツイとか汚いとかの文句も言わず
ひたすら、土の穴を掘ったり、砕石を入れ養生をしながら配管を進めていきます。

作業の手戻しがないように現場を見るのが、わたしの仕事です。
逆に教えて頂くことも少なくありません

こういう現場風景を見ていると
現場で作業をしている方々に感謝の想いが湧いてきます
良い現場作りに励み
お客さまの家づくりに貢献し続けていきたいとつくづく思います。

応援しています

2014年11月5日


今日は、大工さん3人、左官屋さん5人で作業を進めています。
左官屋さんの職人の中には若い方が2人いて
最近の現場ではめずらしい存在になってきました。

左官屋さんは下の方でミキサーでモルタルを練って
上の方まで機械で上げ、足場の上をバケツで持って運んでからコテで塗ります。
馬力と技術が要求されるので、なかなか職人が育ちにくい職種です。

笑顔で一生懸命仕事をしている姿をみると応援したくなり
怪我に気をつけるように声をかけたりします。

お施主さまがお昼に温かいうどんを振舞ってくださり
みんなで美味しく食べさせて頂きました。
ご馳走様でした。

自分に正直であれ

2014年11月4日


朝、事務所に着いて暫くすると電話の調子がおかしいのに気が付きました
事務員が来るのを待ち、対応してもらうことにして現場へ向かいました

大工さん3人が作業に集中している。残す工期も少なくなってくる。
木工事は一番手間がかかり、大変な仕事だとつくづく感じる。
簡単に打合せを済ませ、違う現場へ向かうと
土間コンクリートの下地工事をしていて、高さ等を打合せして
事務所にお昼に帰りました。

事務所に着くと、NTTの方が来ていて、引込線が断線しているとのこと
1時間程度で電話が復旧してひと安心です。

実は・・・
隣で解体作業をしているのですが
どうやら重機を扱っているうちに線に触れたのではないかと・・・
ですが、そういった「事故」は、基本的に自己申告をしなくてはなりません

わたしの現場では、細心の注意を払い作業をします
もし、作業しづらい場合はあらかじめ移設の段取りをとり、それから作業をします
それでも、「事故」を起こしてしまったら、遣ってしまった者が責任を負い
断線させてしまった事を、近隣に知らせること
断線の復旧の手配など迅速に動くのが鉄則です。

・・・のはずですが、
たまに、いますよね。そういう業者。悲しいことです。
私は自分に正直でいたいと、改めて思いました。

ほっとしました

2014年11月1日


毎朝、神棚にお水を上げ、二礼二拍一礼をし、事故の無い様
お祓いをしてから仕事に向かいます。

今日は、「現場で何かあるのでは・・・」という予感がしたので
7:30過ぎに事務所を出て現場に向かいました。

現場に着くと大工さん3人で、
重い石膏ボードを、1階から2階に1枚ずつ運んでいました。
厚さ12.5mm・巾910×長さ2730の一番重い石膏ボードです。
さっそく私も手伝います。
人数が3人より4人の方が、早く終わり楽になります。

今は以前と違い、ボード運搬専門の方が1階から2階に振り分けて
運ぶようになり、かなり現場の大工さんも楽もなりました。
しかし、注文枚数が少なかったときなどは、人件費の関係で
現場の職人が運んでいます。

現在の建物は、準耐火とか省令準耐火という建物が多いので
火災には非常に強くなってきていて、火災保険料も割引になり約半額になります。

今朝の予感は、事故ではなく重い石膏ボードを1階から2階に上げることでした。
一件落着!一安心でした。

秋の懐かしい思い出

2014年10月31日

明日から3連休の方も多いと思います。
紅葉や秋の味覚を楽しみに出かけるのもいい時期です。
天気は少し雨模様ですが、「楽しむ時は楽しむ」これが
一番大事かもしれません。

私もこの時期になると思い出すところがあります。
山梨県の昇仙峡というところですが、紅葉の素晴らしさに驚かされました。
その日は快晴で、バスで40人程度の団体で大勢でした。
昇仙峡の入口駐車場から歩いて10分程度で、
水しぶきが上がる滝が見えてきました。
水しぶきがキラキラ光り輝いて見え、紅葉の素晴らしさと一体になった景色は
何とも言えないものがありました。
酒を酌み交わしながら、旅行の事・人生の事など
仲間と尽きない話に盛り上がったことは、懐かしい思い出です。

わが家の断熱リフォーム

2014年10月30日

いいお天気が続いて、朝方は富士山がきれいに見える様になると
寒さを感じ始めます。

5月の連休頃に自宅を断熱リフォームしたいせか、
家の中にいて今までの様に夏の暑さをあまり感じず、
最近の朝夕の寒さもあまり感じなくなりました。
妻も喜んでいる様子で、これから11月に入ったら、
用意してある風窓用の断熱材を入れる予定です。
お正月に室内温度計を5~6ヶ所くらい取付けて、
室温がどの程度外気温と違うか、また室内やトイレ・洗面所・浴室等の
気温も調べたいと思っています。

油断大敵!

2014年10月29日


朝のうちは少し肌寒さを感じたのですが、日中は暖かくなり、快適な一日でした。

朝一で現場へ行くと、大工さん、左官屋さん、屋根屋さんと
しばらくしてから、水道屋さん1人来て、合計6人で現場を進めていました。

2階の台風と4日連続の雨で遅れた工程を少しは取り戻せそうな感じですが
油断大敵!気を緩めず最後の仕上げまで気が抜けません。
完了検査を受け、お客さまにお引き渡しするのがわたし達の役目です
そこからが、本当のお付き合いだと思います。

残すところ、1カ月ですが・・・
職人さんや業者さんとの連携で良い仕上がりの建物にしたいものです。

一件落着

2014年10月28日

昨日、公共水道の設置届を、寒川町役場の水道課に出し忘れていたのに気付き
急いで現場近所の道路所有者の方にお伺いして、道路掘削の許可申請の書類に
印鑑を押していただきました。
今日のうちに町の下水道課に書類を持って行く事ができ一件落着です。

市街地調整区域で家を建てるのは、2~3年に一度程度なのですが、
その都度、様々な法規則があり工事を着工するのに、1~2か月ほど
期間を必要とすることが多いです。

信頼関係

2014年10月27日

今日は月曜日という事もあり、朝から大忙しです。
大工さんや電気屋さんと打合せを終え、基礎工事の立上り生コンの
打設現場へ行き、打設状況・ホールダウン金物・アンカーBOLTの位置を確認し、
微調整のお願いを基礎工事の吉田さんにお願いしました。
即座に修正してくれるので、とても気持ちがいいです。

指示を出す側も受け入れる側も、呼吸が大事。
長年かけて培ってきた信頼関係で、今のスムーズな流れができたのかもしれない。

本当にありがたいことです!

天気の影響

2014年10月25日


昨日までの寒さとうって変わって、少し暑いくらいの1日でした。
動いていると汗ばむくらいです
もうしばらくは、雨が降らないでいてほしいです。

現場の方も少し軌道に乗り、工程の組み立てが楽になりつつあります
基礎工事、大工工事、屋根工事、左官工事、塗装工事、水道工事、電気工事、外構工事まで
ほとんどの職種の方が天気の影響を受けます。

そんなことは、何とか克服して完成させるのが私たちの仕事です。

その点、事務所での設計、見積もり、プランの打合せ等は
ほとんど影響しないので助かります。

今日も午前中は現場打ち合わせと、事務所打合せがありました
お昼には、お客さまからホカホカのカレーをいただきました
ご馳走さまです。

午後からは基礎工事進行中の現場でお客さまと仕上げの打ち合わせと
電気設備の打合せをしました。
お客さまのお父さまが電気屋さんなので、少し複雑な希望がありましたが
工事をする職人と直接打合せて頂き、詳細は工事がある程度進んで
電気配線の段階になってから打ち合わせることで、今日は終了しました。

朝のあいさつから

2014年10月24日

朝から晴れていてとても気持ちがいいです。

基礎工事が進行中の現場へ向かいました。
その後、木工事・左官工事・設備工事が進行している現場へ行き
昨日の講習で再確認した、安全衛生の確認を習慣にするようにお願いしました。
朝のあいさつもまず、
「おはようございます。安全確認ゼロ災で行こう!ヨシ!」
で始めました。
これからは、毎日標語を変えて不安全行動がないよう心掛けたいと思っています。

天気が良くなると現場も活気づいてきて、
気分もスッキリして次の仕事に取り掛かれます。
明日からもプラン作成・お客様・各業者との打合せが待っていて
楽しみです。

タッチ・アンド・コール!

2014年10月23日


朝は雨も小降りになっていて、上がるかなと思ったら、
昼過ぎまで本降りになりました。
今月は、台風が2つと長雨にたたられました。
そろそろ天気が続いて欲しいです。

今日は早朝に現場での打ち合わせを終えてから
横浜で労働安全衛生法の改正に伴う安全衛生責任者の講習に出席しました。

現場での万が一の時の事故の事を考えたら、現場で働く人にとって
労働安全衛生法の勉強は欠かせません。

目的は
・労働者の安全と健康と確保する
・快適な作業環境の形成を促進する

タッチ・アンド・コール ゼロ災で行こう!ヨシ!
の気持ちで安全確認をしていきます。

ちなみに、タッチ・アンド・コールとは・・・
職人さん同士でのスキンシップのことで
大人数で動く職人さんたちは、朝の朝礼や現場へ行く前にやる動作なのですが
指で触れたり、腕を組んだりで、人の輪などを作りスローガンなどを唱和します
それにより、チームの気合を一致させ、一体感・連帯感を強めるなどの作用を促します

温まりました

2014年10月22日


朝から雨が降りで少し肌寒い。

昨日、考えていたプランに北側斜線があたるのに気付き、訂正して事務所をでる。
配筋検査は10時30分からで、10時過ぎに現場に着くと
検査員がすでに現場検査を終えて私を待っていた。
多少の相違点は問題もなく終了しました。
ひと安心これで次の工程、生コン打設に移れる。
明日の予定をしていたが、雨予報なので、明後日に変更した。

水道屋さんを待っていると、雨が激しくなってきた。
親方の息子さんと職人さんの二人でやってきた
給水、下水、エコキュート等の説明をして現場を後にした。

12時過ぎに進行中の現場へ寄るとお施主さまが、
温かいケンチンうどんと、そばを職人さんに振舞っていて
わたしも一杯ご馳走になりました。
寒い中、身も心も温まるヒトトキでした。ご馳走さまでした・・・

現場作業

2014年10月21日


雨が降ったり止んだりの一日。

現場も明朝の鉄筋検査の準備が出来ていて、ひと安心。
図面を見ながら、1つずつ配筋を確認していく・・・
いつもながら、一生懸命丁寧な仕事ぶりが良く分かる。
明日もよろしくと声をかけ、次の現場へ行く。

雨が降ってきて、外部の作業ができないので
内部を先行させ工事を進めている。

給湯器の位置。リモコンの位置。
使い勝手が良いように、現場で多少位置を変更しながら進める。
その他テレビ、エアコン、冷蔵庫等の位置を微妙な位置を決めていく。

大工工事のほうは、材木がどんどん無くなってきて、発注はしてあるのだが・・・
搬入の確認を現場で済ませて事務所に帰る

構造見学会2日目

2014年10月19日


見学会の2日目。
今日は、12人の来場者があり、一日があっという間に過ぎました。
お客さまも真剣に質問をしてきます。
材木から始まり、断熱材、サッシ、耐震性、長期優良住宅、地域ブランド化事業等
かなり勉強されている様子で、こちらも真剣にこたえさせて頂きました。

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今度は完成見学会を11月末に予定しています。
明日から現場が忙しくなりますが
施主さま、職人さん、各業者と力を合わせて完成させるのが楽しみです。

構造見学会1日目

2014年10月18日

今日は、素晴らしい秋晴れに恵まれました。

あまりに素晴らしい秋晴れに、
「遠出をするご家族も多いだろうなー」と思いつつも
見学会へ向かいました

見学会では、耐震性や省エネ性のお話しやローン減税の話しまで
どのお客さまにも、じっくりとお話しすることが出来ました。

ご予約頂いていたお客さまとは
昨晩、入念に書き直した図面を広げ、見学会会場ならではな打合せが出来ました。
修正プランもとても喜んで頂き、わたしもホッとしました。

見学会会場を4時半頃閉めて
基礎工事をしている他の現場に行きました。
検査の日取りや、生コンの手配、水道配管の日時などを確認して打ち合わせを終了しました。

見学会準備です

2014年10月17日


今週末に見学会を行うので、今日は一日準備に忙しく過ごしました。

構造見学会ですので、作業を一旦中断して
片付け、掃除、そしてパネルやポップなどを運び入れました。
職人さん達も手伝ってくれましたが、終了したのが夜の7時頃でした。

その後、事務所に戻って明日の見学予約のあるお客さまの
プラン修正の図面を念入りに書き直しました。

見学会前日にいつも思う事があります。
作業中の現場を見学会会場に快く使わせて頂ける幸せ。
ご来場のお客さまには
施主さまと井口住研が育んだ、幸せを呼ぶ家づくりの一端でも見て頂きたい
心からおもいます。

模索しています

2014年10月16日


昨日の雨はすっかりあがり良く晴れた気分の良い一日でした。

新築現場の外回りの作業も出来て来て楽しみになってきました。
天気も多少続きそうで助かります。

新規でのお客さまと、プランの打合せを終えて遅い昼食をとりました。
一休みしていると、資材会社の営業さんが突然事務所に入ってきました。
工法の話し、断熱の話し、着工棟数の話しになり、
消費税が上がってからの着工の持ち直しが全体的に鈍いという話でした。

来年10月からの再増税(消費税10%)のことを考えると・・・
どうなるのか、少し心配になります。
どこの会社も同じような条件ではありますが、試練だと思って
乗り切る方策を模索するのみです。

当分、長期優良住宅からゼロエネルギー住宅の設計施工の事を頭に入れ
仕事を進めていくようにしたいと思います。

現場の雰囲気

2014年10月15日


1日中小雨が降り続き、寒い一日でした。

現場では、壁の断熱材が少しづつ入って建物の中は暖かく感じられ
大工さん、電気屋さんも体を動かすにはちょうど良く、元気良く作業を進めています。

台風に伴う雨は、全く入って影響はなく、お客さまもひと安心されたようです。
毎日楽しみに現場に来られて職人さん達との気持ちの良い会話が聞こえます。
現場の雰囲気は明るくなり、とてもいい感じです。

明日、雨があがっていたら、外部の作業を早めることにします。

自信過剰は禁物です

2014年10月14日

台風19号も朝までに通り過ぎた感じでした。
朝一番で現場へ行くと、大工さん3人、ユニットバス工事の人2人、電気屋さん1人と
細々とした打合せをして、外部の養生シートを貼り直しました。
(この間の登山の後の足がまだ少し痛いけどガマンです)

事務所で原案を考えて、ある程度できたところで藤沢市役所に
確認の電話を入れました。容積率・建ぺい率の数値が思っていたものと違い、
再度原案の作り直しにかかります。


自信過剰は禁物です。

雨漏れ修理

2014年10月13日

台風の影響で、朝9時頃から雨が降り出し始めました。
現場の確認をしてから逗子まで出掛けます。
海を右手に見ながら走っていると、サーファーが波乗りをやっていました。
ひと昔前と比べるとサーファーの腕もかなり上がっているので
見ていてとても気持ちがいいです。

13年前に建てた家のお客様が、先日の台風18号の雨で
「照明器具の回りから雨が滲んできた」というお話でお伺いすると、
小さかったお子さんがすっかり成長されて驚きました。
気軽にあいさつをかわし、さっそく雨がしみるという部分を見てみましたが、
目視では確認できない・・・。外のバルコニー外壁部分を見て回ると、
壁のコーキングに剥離部分が見つかりました。しかし、これが原因かどうかは
断定できません。あやしい部分を養生していると、お客様から色々と質問されました。
「自分では直せないですね・・・。」と仰っていたので、
コーキングの打ち替えと塗装をすることを進めて事務所に戻りました。

棟瓦交換工事見積り

2014年10月12日


今日まで天気が持ちそうなので
先日、学生時代に私が墨付けをして建てた家に向かう。

2階の瓦屋根に登るが、劣化状況はそれ程悪いというわけでは無い。
棟瓦に養生シートをかぶせ飛ばないようにしておき
各部分を見て回ると、小さいながらも瓦が欠けているのを1枚見つけた。
棟瓦の交換工事をするときに良く確認することにして降りました。

帰り際、お客さまがお茶を出してくださいました。
談笑して、工事に取りかかる日を連絡することを約束して帰りました。

劣化

2014年10月11日


再度台風が来るらしい

進行中の現場の段取りを済ませて
雨漏れで困っているお客さまのところへ向かう。
築40年ほどの建物で
1階の屋根と壁の間から1階の和室の天井に雨が漏れている様子。

屋根に登って、屋根、外壁、窓、雨どいを点検。
雨どいには、土がいっぱい溜まっていて、用をなしていない。
土を持っていたホウキで取り除きました。

雨どいの壁際には大きな穴。
これを塞いで、屋根、壁、サッシ部分を養生シートで養生する。

どこから雨漏れがしてもおかしくない状況。
ここまで劣化が進んでしまうとリフォームをしてもキリが無くなると思い・・・

お客さまにリフォームにするより新築のほうが良い事をお伝えしました。
新築のプランを作成してくることを約束してその場を後にしました。

雨漏れは、原因が明らかな場合は対処のしようがありますが
築40年となると、あらゆる部分が「劣化」しています。
一箇所直して済む話ではありません。

ご決断を誤れないよう、お願いします。

JBN全国大会

2014年10月10日

昨日、今日と横浜パークホテルでJBN全国大会in神奈川2014が開催されました。
私も午前中の分科会
「2020年省エネ基準適合義務化に工務店はいつから準備するか?」
に出席して、全国各地の工務店の話を聞いてきました。

①性能以外で勝負     A社
②準備したいがなかなか  B社
③しっかり準備中     C社
④性能表示の最先端で   D社

などでした。
私としては、現在施工している建物は全て2020年省エネ基準に適合しています。
これをベースとして、より良い家づくりを目指したいと思います。

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感無量です。

2014年10月9日


一昨日に一泊で山旅へ行った疲れもあり、今日は一日中筋肉痛で大変でした。

携帯電話の充電器を忘れていったので、帰宅してから
36年前に・・・学生の頃に建てたお客さまからの着信があったことに気が付きました。
今朝、朝一番で連絡を入れたところ、
先日の台風で2階の部屋の天井から雨漏りするようになったので直してほしい。ということでした。

朝、新築の現場の対応を済ませてから11時頃にお客さまのところに向かいました。
確認したところ、屋根材は瓦で、2階の寝室の天井にシミが出ていました。
朝、新築の現場であった瓦屋さんに連絡をして、見に来てもらうことにしました。

2時半頃、瓦屋さんが見に行ってくれて
棟瓦から雨漏りがしていることが解りました。
棟瓦の積み直しが最適ということ、見積もりは週末。施工は10日後という話になりました。
ひと安心です

自分がまだ、若かったころのお客さまから連絡を頂けるのは大変うれしいことです。
覚えてくださっていたんだ!っと。感無量です。

登山

2014年10月8日


昨日の早朝から鳳凰山(ほうおうざん)に1泊で出かけました。
山小屋に泊まり歩くのですが、今回は薬師小屋と鳳凰小屋について書いてみます。

最近のペンション風な山小屋ではなく、昔ながらの木造で
ログハウスと昔の在来工法を組み合わせて、つぎはぎして造ってあります。

山小屋の女将さんは、暴風雨は年中なので、敷地の雨排水、建物の屋根からの
雨排水には特に注意をして建築してもらったということでした。

良く見ると、窓の上には、シャッターでは無く、自在に角度を変えられる庇が取り付けてあります。
大雨、大風のときは、閉めて、晴れているときは、その時の気温に応じて
角度を変えられる感じでした。

確かに、山の直射日光は凄いです。
こういう山小屋の建物にも日射遮蔽を
自然との営みで工夫して取入れているのが良く分かりました。

素晴らしい絶景でしたので、少しアップさせてください。
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台風18号の影響

2014年10月6日


台風18号の影響による交通はお昼近くまで麻痺状態でした。

わたしは、朝8時前に現場に行きました。
予想以上の雨でしたが、現場の大工さんたちは元気良く作業を始めていて
雨水の処理に対応してくれていて助かりました。
お客さまも心配して現場を見に来られました。

1時間に平塚で75mm、海老名で54mmという降雨量だったそうで
10時半を過ぎた頃から雨が止んできてひと安心しました。

お昼過ぎから足場のシートを風であおられないように(台風の風対策で)
現場のシートをたたんでおいたものを広げ直し
外の作業が出来るようにしました
気がつくと、屋根屋さんが作業を始めていました
「今回の台風は雨台風だったね!」と言いながら
雨漏れがしやすい場所の施工の確認をしました。

大雨で乱れた敷地や接する道路のゴミを片付け
明日からの段取りの打ち合わせや確認を各業者に連絡しました。

明日からは天気が続きそうなので、現場の作業も進むと思います。
ひと安心。

雨漏りについて

2014年10月5日


今日は一日中雨でした。
こういう日は、雨漏れについて書いてみます

建物の雨漏り事故が多い3大要因部分と言われるのが
①屋根(軒天井)取り合い部
②開口部(サッシ等)取り合い部
③バルコニー笠木取り合い部になります
これらの取り合い部は、構成部材同士の接合箇所が不連続となる場合
雨水が侵入し、雨漏りを招きます。

不連続部分を一体の防水層としてきちんと施工することで
雨漏りは未然に防ぐことができます。

雨漏りの多い建物としては、
デザインを重要視しすぎた建物、軒の出が極端に少ない建物
施工が雑で、止水を考えていない建物等が数多く見られます。

近年、ゲリラ豪雨等が多発しているので
雨漏りには特に気を付けて施工しています。

万が一の場合には、早急な対応が一番です。

台風18号

2014年10月4日

土曜日の朝は車が少なく、自宅から事務所まで来るのに
回り道をしないので、早ければ5~6分で着きます。
さっそく現場へ直行!

現場は台風18号に備えて、家の中に雨風が入らないように
一通り外部の窓外回りをふさぎ、足場のシートをまるめて
対応しておきます。
バルコニーの防水工事も今日の日程になており好都合でした。

明日、明後日の台風は大変らしいので災害にならなければと思います。

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(5日朝、現場確認中)

始まりました!

2014年10月3日

40日ぶりくらいの新築着工。
天気も良く、少し暑いくらいでした。

朝、お客様のお父様が静岡から見えて、ご自分でお祓いし、
今後の予定・道路と宅地の高さの関係等をお話しして帰られました。
その後、基礎工事の吉田さんと作業に取り掛かりました。
『やり方』という作業ですが、建物の基礎となる位置を出す仕事です。

まず、敷地境界の確認。道路及び隣地との高低差を確認して
四角の建物であれば4点をまず出します。
それから60㎝程外側に木杭を打ち込み、水平な貫という材料を
レベルというレーザー器具で水平を木杭に出しビス止めをします。
その後、境界からのはなれを再確認して、一方向の基準線を出し、
トラッションという光学機械で直角を出し各基準点を決めます。
最後の墨出しをする前に対角線の距離を測り直角の確認。
今日も対角線の寸法は1㎜の誤差もなく安心!

基礎工事は来週台風が過ぎた頃から始めることにします。

夜の天気予報によると、台風18号が関東のど真ん中を北上するとのこと。
予報が外れることを願うのみです。

雨漏れ修理のこと

2014年10月2日

今日もはっきりしない天気の一日でした。

午後から家内の知り合いのお客様のところへ、
雨漏り修理の件で出掛けました。お客様の家に着き、
雨漏れの状況・修理したい部分のお話をお伺いしました。
築40年程で、新築にした方が良いかなと思う感じでしたが、
お客様のご希望に添えるように、まずリフォームの見積りを出す事にします。

逗子へ行きました

2014年10月1日

朝から空は曇りがち。
小雨が降ったり止んだりの一日。

午後から逗子までJBN役員のショールームをお客様と見学に行く予定で、
午前中に仕事を済ませておきました。
3:30頃に着いたら、早速手際よく説明して下さり、
一緒に行ったお客様も、歴史ある会社のショールームの一つ一つに
驚きの表情を隠せませんでした。
こちらの会社の年間集客数は1万人を超えるとか・・・
これまた驚きで、見習うところは見習うべきだとつくづく思った1時間でした。
JBN役員の方、お客様共々大変ありがとうございました。

雑談から学ぶこと

2014年9月30日

日中は少し暑くなり汗ばむ1日でした。

朝8時前に現場へ行き、外周部の金物のBOLTに熱橋にならないように
防水テープを貼りながら金物の締め忘れ等を確認。
防水・サッシ・階段・建具等の納まりの打合せをして帰りました。
事務所ではカウンターメーカーと打合せをしました。
その後の雑談は住宅の着工状況に始まり、話題が広がりました。
昔はカウンターだけ注文を受注していたのだけれど、
それだけでは会社が成り立たなくなり、今は多方面に事業展開をしてるそうです。
すこしの時間ですが、様々な業者様の現在の事業の方向性をお伺いするのも
とても勉強になります。
今の日本は景気上昇感はありますが、どこの会社もサバイバルするには
かなりの企業努力が必要なようです。

予知

2014年9月29日


秋晴れが続いて現場作業は気持ちが良い時期です。

しかし、御嶽山の噴火で被害が出ていて
山頂付近には救助を待つ方がまだ居るようです
早く救助されることを祈るばかりです。

わたしも登山が好きでお休みを見つけては山登り行くのですが

昔、学校で活火山、休火山、死火山という3分類を教わりました。
浅間山、桜島は「活」。富士山は「休」。御嶽山は「死」火山でしたが
現在はこういう区分は廃止され、
過去1万年以内に噴火した山はすべて「活」火山と分類されるようです。

最近は、噴火や地震・・・いろんな自然災害が起きます
いつも起きてから取り立たされるのが、「予知」です
正確に予知することにより災害を最小限に抑えることができる時代はいつくるのでしょう

30年前、携帯電話がこんなにも進化し、わたし達の生活に普及することを想像できたでしょうか
「予知」の観点でも、一日でも早く察知できるような時代が待ち遠しいです。

基礎断熱

2014年9月28日


秋晴れで風が多少ありましたが気持ちの良い一日でした。

今日は先日に引き続き、基礎断熱について書いてみます

基礎断熱は床下の空気を温められるのが最大のメリットで
さまざまな発展性をもっています。

一般的なのは床下断熱です。
暖房の形態はコストと好みによって決まりますが
ローコストな方法としては、FF式床下に置いて温風を床下に押し出す方法があります。
基礎のコンクリートに蒸熱しながら床下全体が温まります。
その結果床面の表面温度は室温より約1度程度高く保たれ、室温は非常に快適になります。

この方式の発展系として、床下専用ダクト付きFF式ストーブを使う方法もあります。

雨漏れ修理

2014年9月27日


朝、少しゆっくり出て現場の段取りを一番に済ませてから
先日うかがった、サッシの廻りから雨漏れがするというお客さまのところへ行くことにしました。

10時半頃に着いて
サッシのガラスを押さえているゴムの廻りとアルミ材の継ぎ手部分にテープを貼り
コーキングを入念に施工しました。
他の部分も点検し雨漏れしそうな部分をコーキング施工して終了しました。

お客さまがとても気持ち良く応対してくれて、気分の良い一日の始まりになりました。

近いうちに防音工事をするので連絡をくださるそうです。
よろしくお願いして帰ってきました。

帰ってからのニュースに
御嶽山の噴火のニュースがありました
私も登山を愛する人間として状況が気になります
一刻も早い終息を願います。

大安吉日の上棟式

2014年9月26日

昨日の雨がウソのような秋晴れで、今日は大安吉日。
気持ちの良い朝で始まり、上棟式にはもってこいの日になりました。

朝7:30に現場に行き、まず大工職、材木の運転手、重機の運転手と
安全の確認・進め方の打合せをすませました。
それから、ガードマンの方に通行人安全をはかるようお願いをして建方の作業を開始。
作業前が一番大切で、いつも念には念を入れて一通り確認します。
材料を置く場所が狭い場合、材料運搬車両を安全な場所に待機させておきます。
大体9:00頃までに荷下ろしをして、2階より上の材料を先に下ろした車両が
再度取りに行くという手配です。
上棟式は一般的に夕方なのですが、今回はお客様のご都合で午後一番に
執り行われました。
お清めと乾杯をすませ職人さんにご祝儀を渡し、再度作業に取り掛かりました。
夕方5:00まで作業をして後片付、解散しました。

出来上がりをイメージして図面にしたものが
明日から少しずつ「かたち」になっていきます。
今回は久々に店舗併用住宅なので楽しみです。

台風です

2014年9月25日


朝から風と雨です。
現場に着くと・・・ 問題なし!
隣のおばちゃんに工事の延期を再報告

途中で2年前にリフォームしたお客さまからTELがあり
雨漏れがするという。
何故か?すぐお客さまの家へ直行

雨が少しづつ上がり始めてきた
雨漏れの場所を確認。原因は古いFIX窓の下部のガラスを押さえてるゴムのパッキンが
両サイド5mmずれて穴が空いているのが分かりました。

お客さまも納得されて、明後日テープとコーキング、プライマーを用意して来る事を
約束して帰りました。

リフォームした箇所では無かったので
ひと安心です。ほっ。

上棟延期です

2014年9月24日


明日は台風の予報
実は明日、上棟予定でしたが。大事をとって、一日延ばすことにしました。
こういう一日は現場の段取りの変更、状況確認が大事です。

まずは、お客さまへ、そして現場の近隣の皆さまに予定変更を知らせます
現場の職人へは明後日の駐車場、搬入車両、職人の人数の確認をして
現場の整理をし、事務所で各部分の納まりの確認です。

明日の台風の影響を考えると心が重い
明日は早起きすることにする

秋分の日

2014年9月23日

朝から晴れ渡った秋分の日の今日、お墓参りに行かれた方も
多かったかと思います。
今日一日は落ち着いた空模様でしたが、台風が近づいてきて
気が気でなりません。早く過ぎ去ってほしいものです。

建築の建方を間近に控え、大雨・大風にあってはたまりません。
事故がないように注意し、台風が過ぎ去るのを待つことにします。

「果報は寝て待て」といいますしね・・・。

耐震住宅100%決起集会において

2014年9月22日

今日は午後から「耐震住宅100%決起集会」があり
JR池袋にある自由学園明日館へ出かけました。

阪神淡路大震災における死者の9割は住宅が原因でした。
旧耐震住宅の倒壊により、本来守るべき自宅が凶器となってしまったのです。
東日本大震災を経験した今日でも、日本の住宅の耐震化は進んでいません。
旧耐震基準の木造住宅はまだ1000万戸あり、そこに住んでいるのは
およそ2000万人。この旧耐震住宅を新たな耐震基準の住宅に変えれば
そのうち9割の命が救えます。
しかし、残念ながらこの事実はあまり知られてはいません。
政府は旧耐震住宅を減らす「国土強靭化政策」を進めていますが
まだまだその認知度、浸透度は低いのが現状です。

また、特別協力者の三浦雄一郎さんの講演もありました。
80歳でエベレスト登頂に成功し、85歳になったらチョー・オユーという
8000m峰登頂を目指してる話を聞きました。
強靭な肉体、精神力を持ち続けている方だと驚き、
歩く足の軽快さにまた驚き、生きる目的を持ち続けている
「英雄」という思いで帰ってきました。


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結露には2種類あるのをご存知ですか?

2014年9月21日


今日は、朝から気持ちよく晴れ渡り、遠出日和で事務所の外は
人通りも車も少なく静かです。

久しぶりに断熱施工法のDVDを見てみました
あと、3カ月もすると寒い冬がやってきて、窓ガラス等の表面に結露が発生します。
窓ガラスやサッシ、壁などの表面に発生する結露を「表面結露」と言います
この表面結露は、窓ガラスのアルミ部分、壁等の断熱性を高めれば解消されます。

実は表面結露以上に問題になるのが、普段は見えない壁の中で起きる「内部結露」です。
内部結露は、冬に室内の湿気が壁の仕上げ材などを通り抜け
室内より乾燥している外気へと向かうことで発生します。

壁の中は室内側から屋外側向かって温度が下がっていきますから
外へ向かう湿気は壁を通過する途中で冷やされて露点に達しそこで結露するのです。

内部結露を防ぐには、
「冷たくなる屋外近くに湿気を入れないこと!」です。

足場の組立完了

2014年9月20日


曇り空で少し肌寒さを感じる朝
7時半に事務所に着くと大工さんがもう来ていました。
挨拶を交わし、今日の段取りの確認をした後、お茶を飲みながら現場に向かいました。

1階の店舗の床の下地を止めるボルトの穴の位置を
墨坪を使い、昨日一人で出しておきました。
その位置に順次、墨を打って行き、図面を見ながらボルトの位置を出し
チョークでシルシを付け、大工さんにハンマードリルで穴を空けてもらいました。

綺麗にホコリを掃除して、再度ホコリが穴の中に入らないようにテープでふさぎ、とりあえず終了。
床のコンクリートを打ってから2週間ほど経っているので
コンクリートに穴を空けるのが思ったよりも楽で助かりました。

午後からは、足場の組立予定です。

3時ころ、再び現場に行ってみると、大方足場が組み立ててあり、送電線もうまくかわしてあり
敷地の周りには、床養生もしてありました。

あとは、材木の搬入を待つばかりです。

現場にある危険

2014年9月19日

朝8時前に事務所に出て現場に行き、
昨日の水道屋さんの工事の確認をしました。

コンクリートのホコリをほうきで掃き出していると
昨日お願いしておいた東京電力の方が来て、宅地内を通っている
送電線の養生の防護管を設置しまた。
安全確認をしてほしいとのことで、見てみたら
送電線を包むように黒い保護管を取付けてありました。
「気をつければ大丈夫かな」という感じです。

明日は足場の組立てです。
東京電力といい、NTTといい地上の線が多すぎるのは
角地なので仕方ありません。
しかし、建物の建替えをするのには、非常に危険です。
注意しながら施工するより他はないのですが、早く地下ケーブルにして
安全対策を考えなければならないと思います。

ちょっとした思い出

2014年9月18日

今日もまあまあの天気です。

現場では水道屋さんの社長自ら重機を運転し、職人さん4人と
宅地の建物の外回りの下水・雨水・給水の工事を施していました。
水道屋さんの社長とは20年程の付き合いになります。
いつも元気よく職人さんたちを上手く使っている人です。
昔は地下足袋をはいて現場に出ていたのを思い出します。
月日のたつのは早やいものです。

いつまでも元気いっぱい、働きすぎないように気を付けてください!

耐震改修

2014年9月17日


一日中曇り空ではっきりしない日でした。

来年度予算の概算要求から見る住宅分野の注目する点では、
「国民の安全、安心の確保」とあります。
具体的に言うと、切迫する南海トラフ巨大地震、
首都直下地震などへの対策の指針が盛り込まれました。

住宅の耐震比率を2020年までに95%とする目標の達成に向け
「住宅、建築物の耐震化の促進と密集市街地対策の推進」として
246億円が計上されました。
この中で耐震改修促進法により耐震診断が義務付けられた建築物の所有者は
この法に則り実費で耐震改修工事をしなければなりません。
ですが、所有者に対し耐震改修などの経済的負担を
軽減するためさらなる支援措置の充実が記されました。

私たちには「日本の家を100%耐震にする」という明確なビジョンがあり
住宅を手掛ける者の使命だと感じています。

来年はどうなる?

2014年9月16日

日ごとに秋空になり、吹く風も心地よく感じます。

さて、8月28日の各府省庁の来年度予算の概算要求から見る
住宅分野の注目するところは・・・
地域型住宅グリーン化事業が創設となり
「地域型住宅グリーン化事業」(120億円)が盛り込まれました。
これは、「地域型ブランド化事業」の後続的な事業として
地域の中小工務店による、良質な木造住宅建築を支援するものです。
地域型ブランド化事業では長期優良住宅が対象となっていましたが
同グリーン化事業では、ゼロエネルギー住宅と認定低炭素住宅が加えられました。
補助金の限度額は、長期優良らいねんは住宅は今まで通り1戸あたり100万円。
ゼロエネ住宅、認定低炭素住宅は165万円としています。

今後の動向に注目したいところです。

新聞記事より

2014年9月15日

午前中は曇り空で少し動くと汗がにじみました
今日は敬老の日で、祭日です

新聞によると国民の1/4以上が65歳異常ということです
どんなに高齢になっても、希望を失わず、若々しくありたいものです。

それから、こんな記事も・・・
火災保険の契約期間が来年10月から今迄35年間だったのが
10年以下に短縮されるそうです。
やはり、異常気象などの影響で自然災害が多発しているせいでしょう
自然や人類の存在するより前にあった何かに対して
畏敬の念を忘れてはいけないのかなーと思います。

高齢者にやさしい家2

2014年9月13日

昨日と同じ様な雨雲でいまひとつスッキリしません。

昨日の続きになりますが、健常な高齢者の住宅に必要な最低条件を書きます。

① 寝室から直接出入りできる専用トイレを設ける。

② 玄関から前面道路までは、簡単な改修で車いすによる移動ができるようにする。

③ 玄関近くに8帖程度の居間を設け、プライバシーを配慮した場所に寝室を確保する。

④ 寝室が上階にある場合は、安全な手すりを備えた勾配の緩い階段にする。

⑤ 間口が広く使いやすい収納空間を寝室と居間に確保する。

以上の点を考え、住宅の設計を始めたら少しは役に立つと思います。

高齢者にやさしい家1

2014年9月12日

雨が上がり暑さも少しずつやわらいできました。

新聞によると「敬老の日」の15日時点で、100歳以上の高齢者は
昨年より4423人増え、過去最高の5万8820人に上ることが
12日、厚生労働省のまとめでわかったそうです。
これからは一層少子高齢化が進んでいきます。
住宅業界も、一層医療とネットワークを築き健常な
高齢者への提案も必要になります。

例えば、トイレと寝室は至近に計画することが
大事なことの一つです。


まだまだありますが、続きは明日です。

少しずつ

2014年9月11日

朝から雨が時々強く降ったり止んだりと、少し蒸し暑い1日でした。

昨日の夕方に打合せをしたお客様への現場へ行き
道路からのスロープがどの程度の勾配になるか
高さを測ってきました。
想定通りの高低差で5~6%ほどの勾配になり一安心。
宅地内は水はけが良く、これも格別問題なし。
(ただ、お客様が夏に雑草を刈ったものが山になっているのが気になるくらいです)

開発許可申請、確認申請が今月いっぱいで認可になり、
長期優良住宅の技術的審査は10月初旬。
10月5日~10月10日頃には着工予定です

少しずつ楽しみになってきています。

赤ちゃんのための家づくり

2014年9月10日

建て替えを計画されている近くのお客様のところにお伺いして
2時間ほど設計打合せをしました。
2か月ちょっと前に生まれたばかりの赤ちゃんがいて
かわいい盛りです。
お伺いした時はよく寝ていたんですが、しばらくすると
おなかが空いたのか泣き始めてしまいました。
おなかがいっぱいになると、また静かになって・・・
懐かしい光景です。
あれやこれやと考え、赤ちゃんのためにどんな家づくりを
しようかと楽しみです。

今度お伺いした時は、どんな泣き声になっているでしょう?
待ち遠しくなります。

16年前のお客様

2014年9月9日

早朝、現場で左官屋さんと防水モルタルの範囲を相談しました。

16年前に建てた家の換気扇フードのランプが壊れてしまい
どこの電気屋さんに頼んでも修理ができないということで
お客様のところへお伺いし、見てみましたが・・・
メーカー名はわかるのですが、品番がわからず少し困りました。

とりあえず、メーカーに電話して調べてもらうことにして
こういうキッチンのフード等製造しているメーカーが何社かあるそうで
製造メーカーがわかれば修理が可能だということです。

後日、修理の連絡をしてお伺いすることにしました。
建物のきれいにつかっておられ、16年というのは早いものだと
つくづく感じました。

コンクリート打設

2014年9月8日

一日中曇りで気温は26~27℃。湿度は60%ほど。

今日は基礎の立ち上がり部分のコンクリートを打設します。
アンカーボルト、ホールダウン金物の位置を確認して、その後コンクリートの打設開始です。

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コンクリートの打ち込みはポンプ車の人が高さを合わせながらポンプを操作してくれます。
下がったポンプの先を基礎屋さんが、立ち上がりの型枠の中に流していきます。

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そこから基礎屋さんの腕の見せ所です。
木ゴテを持ってならす人が一人、コンクリートに振動をかけるバイブレーターを持つ人が一人、
コンクリート中の空気を抜く人が一人。役割分担があります。

ある程度コンクリートが固まり始めたころに
レベラーを流し水平面を作ります。
最後に、ビニールシートを基礎の上にかぶせ、
散水し、シートが風で飛ばないように押さえて打設完了です。

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今夜の台風が少し気になりますが、
明日は良い天気になりそうなので、養生ビヨリになると思います。

お疲れ様でした。

打合せです

2014年9月7日

一日中雨でしたが、夕方には降り止み虫の音も聞え秋を感じます。

こんな雨の日でも、お客さまが事務所まで来てくださいました。
小さいお子さんを二人も連れて・・・大変恐縮です。
新規のお客さまで、2回ほど打合せてあり、プランニングのご説明です。

事務所での打ち合わせは、すべてのお客さまにお願いしています。
カタログや現物見本などお見せしておきたいものがたくさんあります。
やはり、ネット上だけでなく、本物の質感を味わって頂きたいからです。

お客さまのご質問など、アレヤコレヤとうかがい、アドバイスさせていただきました。
参考になれたかなと思います。

お打合せお疲れ様でした。

恵みの雨

2014年9月6日

蒸し暑さを感じる1日です。

午後から雨が少しパラつきましたが、たいした事はなく

現場に行くと、基礎工事の親方が
基礎の立上りの型枠を入れていました。

今日、だいたい終わる感じなので、夕方確認に行きました。
月曜日の立上りの生コン打設の準備までしてあり一安心。
今夜、一雨降るとコンクリートにヒビ割れが入る事が無くなり助かります。

炎天下時の生コンクリートの養生には気を使う事が多くあります。
急激に乾燥しないように湿潤養生が大事なことで、
建物の強度はまず地盤そして基礎工事が重要です。

配筋検査

2014年9月5日

久しぶりに暑さがぶり返してきた1日で始まりました。

配筋検査が11時の予定なので1時間前に行き最後の確認です。
検査員の方も15分前に着き30分ほど、こまごまとチェックをしてOK!

次は生コンの段取りの確認です。
配筋工事をした吉田さんが昨日から私に質問していた件がありました。
基礎梁の鉄筋の長さのことです。
例えば2.7mの長さの梁があったとすると、太い方の鉄筋を伸ばし
定着長さ(継手の長さ)を取るのか、細い方の鉄筋を伸ばして定着長さを
取るのかという点です。

私は安全策の太い方の鉄筋を伸ばし定着長さを取った方を選んで
鉄筋工事をしてもらいました。
今日、検査員の方に確認したところ、即答はできないので
事務所に帰ってから電話するということで終わりました。
お昼を過ぎた1時頃に電話があり、細い方でも太い方でもOKということで
吉田さんも一安心です。

4時頃には基礎の耐圧板もきれいになって一段落。

明日からまた楽しみです。


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準備万端

2014年9月4日

昨日の山登りで足が少し痛いくらいです。

明日の配筋検査と生コン打設前の確認に
ほとんどの時間を費やしました。

まず、基礎断熱の施工状況は各場所ごとの配筋の圣、ピッチ、かぶり
定着の長さ、補強筋はOK!
水道の給水工事、排水工事の位置配管はOK!

明日、もう一度鉄筋工事、給排水工事の確認をして
検査を終わらせ生コンクリートの打設の段取りです。

明日が楽しみです。


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息子と二人で

2014年9月3日

今日はお休みです。
1年ぶりに息子と二人で山登りに出かけました。
最近は山でも尾根とかであれば電話、メールは通じ仕事の対応はできるので
非常に便利です。

今日は2万年前の氷河でできた千畳敷で有名な木曽駒ヶ岳です。
ハイキング気分で行けるかな?と軽く考えていましたが
思ったよりハードでした。
登り始めは雲もありましたが、2時間ほど歩いたら晴れてきたので
ほっとしました。しかし、すぐまたガスが出て来て10センチ先が
見えなくなってしまいました。

山の天候は変わりやすいので気をつけないといけないですネ。

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基礎断熱

2014年9月2日


昨日までの雨がスッキリ上がり、綺麗な青空が広がっています。
現場の方も資材の搬入をしてスムーズに進行させたいものです。

現在進行中の現場は基礎断熱を採用しています。
何故なら店舗併用住宅で、1階が店舗で2階が住宅だからです。

長期優良住宅の基準で省エネ性の点で基礎断熱にしました。
来年の冬の到来が楽しみです。

外部の基礎断熱にした場合、シロアリ対策をした断熱材を使用しないとなりません。
断熱材がシロアリの巣になることがあるからです。
結露と共に注意を要します。
基礎外断熱工法を取ると熱橋(ヒートブリッジ)の低減になります。
床断熱や基礎内断熱にした場合、
アンカーボルトやホールダウン金物が熱橋となってしまいますので、基礎外断熱を採用しました。
断熱材を基礎の外に貼ることで、基礎全体が室温に近くなるので、熱橋となりません。

この現場の見学会を10月の半ばに予定しています。
実際にご覧になりたい方は、是非ご来場ください。現物を見ながら説明させて頂きます。

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[中央にある水色の板状のものを、基礎断熱に使用します]

忘れない

2014年9月1日


今日で関東大震災から91年が経ちます。
「天災は、忘れたころにやって来る」では、ないですが
絶対忘れてはならない出来ごとです。

今日は、朝から一日雨。。。

午前11:00から、今基礎工事を進めているお客さまの家で、
細かい部分の仕様等の詰めの打合せをさせて頂き、大方、本体工事の方向が決定しました。

嬉しかったことは、お客さまの家で、お昼に温かい肉うどんを頂いたことです。
少し肌寒むかったせいか、温泉卵と温かい肉うどんがとても美味しく感じました。
ご馳走様でした。

これからも、より一層頑張る気力が沸いてきました。

猫チャン?猫さま?

2014年8月31日


今日は幾分夏が戻ってきたようです。

今日は3年前に新築されたお客さまのところへ建具の搬入です。

その建具というのが少し変わっていて
猫チャン部屋に使うものなのですが・・・
新築のお打合せのときから、猫チャン部屋を配置するほどの猫チャン好きなお客さまで
猫チャン部屋に新しく、夏用の建具を!というご希望でした。
もちろん冬用の建具もあります

夏用の建具は、真ん中のガラスを取り除いて
5cm角ほどの白いワイヤーメッシュをはめ込んだものです。

風通しが良くなります。

部屋にいる猫チャンたちが暑くならないように、そして、部屋から飛び出ないようにという工夫です。

建具を持っていくと、6帖の部屋に猫チャンが居て、
心なしか、建具の交換を嬉しそうに見ているようでした。
こうなると、猫チャンではなく「猫さま」という感じです。

我が家では、猫を飼った事がないのですが、猫好きの人たちの気持ちが
なんとなく分かったような気がしました。

打ち合わせです

2014年8月30日


まだ今日も比較的涼しい朝です。

雑用や細々した設計を終わらせて、
昨日までプランを作っていたお客さまのところへ出かけることになりました。

途中、近くの和菓子屋さんに土産用に水羊羹でもと思い寄りました。
お店のご主人は、作業中なのか・・・私に気づいてくれないので
大きな声で挨拶をしたら、気づいて、笑顔で出て来てくれました。

5分ほど遅れてお客さまのところへ着きました。
今日は、ご主人もお休みでしたので、三人で打合せができました。

ご希望を満たした、間取り、配置に近づいた感じがしました。

帰りがけに、子どもさんから無邪気な挨拶をされて
一層元気になりました。

基礎工事

2014年8月29日

今日は朝一から基礎工事に立ち会いです

基礎の捨てコンクリートへ生コンクリートを打設していきます。
アッという間の作業なので、肝心なことは高さの確認です。

基礎工事の親方が、長さ20cm程度の不杭を90cm間隔で入れておいてくれました
高さを水平にして、ブロック積み部分の捨てコンクリートと一緒に生コンクリートを打ちます。

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気温も夏の割に低いので、割れとかは入りにくい状況です。
来週からは鉄筋工事→型枠工事→基礎断熱工事に入る予定です。

順調に行けば、基礎配筋検査は、金曜日ごろ受けられる予定です。
ですが、基礎工事は天気に左右されます。
週間天気予報では、晴れマークが少なく、気になるところです。

足りない頭がフル回転です

2014年8月28日

今日も涼しい朝で始まりました。このまま秋なのかな・・・

久しぶりに一日事務所にこもって原案を仕上げます。
取りかかってから、もう3日経っています

前述もありますが、二世帯住宅の原案です。
ご希望をリストにしてくださいまして、そのリストとニラメッコが続いています。

駐車スペースには小型車2台大型バイク1台自転車5台をおける十分なスペースを確保
共用玄関は収納スペースを十分とること
そして、建物の耐震性と省エネ性の高い住宅をご希望・・・他にも・・・

お客さまのご希望を最大限叶えるべく、脳みそがフル回転しています。

まず、ゾーニングという方法で概略の設計をします
建築基準法に適合させて、道路から玄関へのアプローチを構想します。
そして、家の中に入ってからの動線を考え
各部屋の使い勝手、建物の強度などを考えます

自分はドラフターという図面書き用の机を使うのですが
昔ながらの・・・鉛筆と定規で書きます。なので、書いては消しの繰り返しです。

良いものは残して、気になる所は消していきます。
そうすると、少しづつ家の形が見えてきます。

デザイン、通風、設備も大事な要素です。
多方向から建物を見て、最低でも長期優良住宅の基準をクリアーしている内容の
家づくりを目指しています。

一応、出来上がりました。
明日、もう一度チェックして完成です。

現場が良いですね

2014年8月27日


二世帯住宅の原案を考え始めて二日目です。
気温は高くなく涼しいのですが、頭の中は熱くなってきました。

気分転換には、進行中の現場を見に行くのが一番です。

「こんにちわ!」
現場の職人さんが好きなので声を掛け合います。
基礎工事の工程なので、基礎屋さんが笑顔で仕事をしていました。

杭の頭、養生、隣地境の土留め、道路側の養生等
こまごま確認をして帰ろうと思ったのですが、
基礎屋さんに明日の予定を聞くと・・・

明日は鉄筋の加工をするので現場には来ないっとのこと
では、わたしも明日は事務所で各業者との打ち合わせと原案作りに精をだそう!
と思い現場を後にしました。

お打合せ

2014年8月26日

この3日間、合間を見ながら店舗併用住宅の店舗部分の詳細図を作り
打合せをしにお客さまのところへ行きました

1階に2店舗で、お母さまと娘さまのとの打ち合わせした。
お母さまは、和風居酒屋で。娘さまは、ダイニング・バーです。

それぞれ、以前から商いをしていて、今回同じ場所での建て替え工事です。
お打合せをしていると、親子でも感覚や意識がかなり違っていて驚くほどです。

次回は来週月曜日のお打合せで、その時にはほぼ、まとまりそうな感じです。

現場の方は、残土処分も大方終わり、地業に入ります。

こちらも、いつも通り元気よくやっております。

大安吉日

2014年8月24日

今日は大安吉日! ご契約の日です。

図面や見積もりや仕様など、再度確認して頂き
(ここまでに何度も何度も確認はしてもらっているのですが・・・締めどころなので!)
ご契約に署名頂きました。ありがとうございます。

無事契約も終わり、一段落というところですが、
一段と気が引きしまします。

こんなニュースがあります。

新設の住宅着工棟数が2025年度には2013年度の3分の2以下の62万戸に減少するとの予測が
野村総合研究所が7月に公表しました。
中古住宅市場の規模も25年は12年から6000億円減って6兆1000億円と推測されるということです。

政府は・・・というと、
リフォーム、中古住宅流通市場を20年度までに20兆円規模に育成する方針を打ち出しています。

今後の住宅着工棟数等はどうなっていくのか、楽しみです。

リノベーション後の点検-パートⅡ

2014年8月23日

今日は朝から涼しさを感じる日です。

2年前、大和でリノベーションをしたお客さまの点検に先月お伺いしました。
その時の残工事でタイルの割れ補修工事をやりにいきました。
お盆前から水道屋さんとタイル屋さんにお願いしてありました。

わたしが朝9時頃に伺うと、水道屋さんは浴室の洗い場の水栓を取り外し、
タイル屋さんは割れたタイル1枚をきれいに剥がしていました。
割れたタイルは1枚ですが、綺麗に取り替え完了です

CIMG2595.JPG


夕方、水道屋さんが、水栓を取り付けに来てくれて、これで完了です。

先月のブログにも書きましたが、
こちらのご主人が手入れしている、お庭が大変綺麗で!
今回撮影させていただきました。

CIMG2604.JPG

細かいところまで、お手入れが行き届いていて・・・
実は、もう一度見たいなぁーという思いもあり来てしまいました。

帰り際、次は2年後位に防音工事を予定していると話してくれました。
また、よろしくお願いします。

トイレ床リフォーム工事

2014年8月22日

今日は、トイレの床貼り替えリフォームです。
場所は、大船です。築6年。
水道屋さんと内装屋さんだけの工事になります。

朝9時から始めました
まず、養生をして便器を水道屋さんに取り外してもらいます。
それから、内装屋さんが床に貼るシート材の下地処理をしてから貼り
アルミ材の床見切り材を入れ、床貼り完了です。

再度水道屋さんが便器の取り付けをして、水を流して工事の完了です。

2時間程度の作業ですが無事工事終了でした。

工事をご依頼された経緯は、便器からの水漏れ?!により
床が黒ずんでしまったので、なんとかしたい!というご依頼でした。

原因は、水漏れではなく・・・尿による汚れが原因でした。

水回りの床(トイレや洗面所)は、
フローリング(木材)ではなくビニールシート系かタイルが無難だと思います。

水道屋さん、内装屋さん、熱い中お疲れさまでした。

手厚い制度を!

2014年8月21日

無風状態の夜、家で今年初めてエアコンを本格的につけました。
「暑い暑い」と言っても涼しくなるわけではないのですが、
今年はお盆明けから急に暑くなったような気がします。

さて、7月29日に総務省が発表した2013年度住宅土地総計調査の速報集計によると
全国の総住宅数に占める空き家の割合が過去最高の13.5%になったそうです。

また、空き家率はほとんどの都道府県が10%を超えており
ますます増加傾向にあることが分かったそうです。

人が住んでいる住宅では、住まい手の高齢化が進んだことで、
手すり設置やバリアフリー化された住宅が過半数になったそうです。

日本の高齢化は世界最速で進んでいます。
65歳以上の割合が人口の4分の1になるのが、2020年と言われていましたが、
すでに、2013年にはその割合になってしまいました。

現在、政府が住宅建築などで、補助金を給付する制度もありますが
万人が受け取れるわけではありません。

少子化を防ぐには、若い世代(子育て世代)に手厚い制度を施行する必要があると思います。
良く、見学会などに来てくれたお客さまとも、雑談するのですが
皆さん共感してくれます。

恐縮です

2014年8月20日

暑いと忘れ物が多くなると思います(?)
というか、なりませんか?

今朝、中新田のお客さまのところへ、建具の調整にお伺いしましたが
お客さまのところに道具を忘れてきたらしく、
お客さまが事務所まで届けてくださいまして、大変恐縮しました。
ありがたいやら、申し訳ないやら・・・

ところで、井口住研では
木材利用ポイントと地域型住宅ブランド化事業との重複受給をします。
もちろん、イケないことではありませんよ!
地域型ブランド化事業は、長期優良住宅を建てられる方にはもってこいの制度です

この事業は、中小住宅生産者が対象で、採択された事業者グループが
木材住宅の長期優良住宅を建設する場合に費用の一部を補助するというものです。
補助上限額は100万円です。

井口住研では、長期優良住宅を得意としていますので
ご相談くださいね!

木材利用ポイント 補足

2014年8月19日

今日も暑いですね
今日は、現場で遣り方(やりかた)の作業をしました

基礎屋さんの親方と一緒にやりましたが、ちょっと動いただけでも汗だくです
遣り方作業は、更地にした敷地に建物をどの位置に建てるかのマーキングをする作業です
図面でいう配置図を具現化していきます。

いやー暑いです。

最後の確認までして、帰りましたが
少しは涼しくなって欲しいと感じた一日でした。

木材利用ポイントですが
今年度の受け付けは9月30日までに
工事請負契約を結んだものが対象になります。
ご注意ください。

木材利用ポイント

2014年8月18日

道路が混み始めています。お盆休みが終わったせいでしょうか。

今日は木材利用ポイントについて
井口住研で建てた物件はすべて申請している制度です

木材利用ポイントは林野庁が実施する制度で
地域の木材を適正に使うことで森林を整備・保全し、
地球温暖化防止や農山漁村地域の振興に役立てることを目的とした制度です。

住宅については、事前に事務局に登録された事業者が定められた木材を
必要な量だけ使用し、定められた工法で工事を行うことが条件となります。

1ポイント1円相当で、農林水産品などと交換したり
合計ポイントの半分は現金で補助金として受け取れ、工事代金に充てることもできます。
上限ポイントは30万ポイントです。

是非活用するべきです。

OB客さま訪問

2014年8月17日

朝からまた猛暑日になり、午前中は事務所で見積書の作成をしました。
鉄骨屋さんが見積書を持ってきてくださり、丁寧に説明をしてくれました。
これで見積書の完成も間近になってきました。

午後は寒川のOBのお客さまの所へ伺いました。
具合の悪い部分があるということで、小道具を持っていきました。

まず、キッチンの床下収納庫のフタの取っ手の部分の金具のふくらみです。
足にあたる部分の金具を取り外し、フローリングを少し削りました。
金具を再取付したところ、不具合が無くなり解決です。

次はキッチンのフードの換気扇を掃除するのにカバーのビスが取れないとのこと。
少し力を入れてドライバーを回したら、簡単に解決。

お客さまも笑顔になられて、わたしも気持ち良く帰ってきました。

夏休み

2014年8月16日

13日~15日は、夏休みでした。

家の廻りの草刈り。雑草の刈り取り。整理やら
家庭菜園の手入れで3日間費やしてしまい・・・

趣味の登山は、9月に入ってからにしたいと思っています。

家の中にいて、5月に断熱工事をしたおかげで、例年よりは涼しく感じ、
日中でもエアコンは作動しませんでした。

今度は、開口部の窓について、断熱工事を計画してみようかと思います

投資型減税②

2014年8月13日

久しぶりに涼しさを感じる事ができた朝でした。

今日は所得の投資型減税について、もう少し書いてみます。

長期優良住宅または、低炭素住宅の性能を確保するためには、
一般的な住宅を建てるより余分に費用がかかります。
このコストアップに応じて、その年の所得税額から控除するという制度です。

2014年4月から、その算出方法が単純化され、長期優良住宅、低炭素住宅ともに
1㎡辺りの「標準的な性能強化費用相当額(掛かり増し費用)」を4万3800円とみなしています。
これに床面積を乗じた金額の10%が、その年の所得税から控除されます。
控除対象となる、掛かり増し費用の上限は
2014年4月以降に入居した場合650万円で、期限は2017年12月31日までの予定です。

住宅ローン控除と同様で、2014年4月以降の入居であっても
経過措置により消費税5%が適用される場合には、控除対象額の上限は500万円に据え置かれます。

また、その年の所得税で控除しきれない金額がある場合は
翌年に繰り越し控除を受けられます。

投資型減税①

2014年8月12日

1日中曇りで時折小雨がパラついていて暑さも、さほど感じなかったですが
お盆休み前に解体作業も終わり、ひと安心です。

今日も「住まい給付金」について付けくわえます

ローンを利用せず、自己資金で住宅を取得した人にたいしても
所得税を軽減する制度があります。
「投資型減税」といいます。
2013年度税改正で、この投資型減税の延長と対象の拡大、控除額の引上げが決まりました。

2014年3月までの入居の場合、減税の対象となるのは
長期優良住宅と取得した人のみでしたが、
2014年4月からは、低炭素住宅を取得した人も対象となっています。

期限は2014年12月入居までです。

住まい給付金②

2014年8月11日

住まい給付金について・・・
昨日の続きを書きます。

取得する新築または中古の住宅は、床面積が50㎡以上で
工事中に第三者の現場検査を受け、一定の品質が確認されることが条件となります。

また、中古住宅の場合は、売主が宅地建物取引業者で消費税の課税対象であることが必要です。

個人間売買で、消費税が課税されない場合は、給付対象にはなりません。

住まい給付金①

2014年8月10日

台風の影響で朝から大雨が降ったり止んだりの一日でした。

今日は新設された「住まい給付金」の事をお伝えします。

ローン減税は借入額がすくない場合や、返済が進むにつれて残高が減った場合
所得が低く税額が少ない場合などは、メリットが十分に享受できません。
そこで、新たに負担軽減策として導入されたのが「住まい給付金」です。

これは、収入が一定額以下の人が、住宅を取得する場合に現金を給付するというものです。
住宅ローンを利用して住宅を取得する場合、収入額の目安が510万円以下の人を対象とし、
給付額は、10万円~30万円もらえます。

2015年10月に消費税10%に引き上げた後、収入額の目安は775万円以下までが対象で
給付も10万円~50万円となります。

住宅ローンを組まずに自己資金で住宅を取得する場合でも「住まい給付金」は受けられますが
対象は年齢が50歳異常で収入額の目安が650万円以下の人となっています。

これは、退職金などを取り崩して現金で住宅を買う人を想定した措置となっています。

引っ越し終了です

2014年8月4日

暑い日差しの中、お客さまのお引っ越し作業も大勢の方々のご協力により終わりました。
一段落。お疲れさまでした。

30年近く使ってきた建物です
外見から見て、あちこちで劣化が進んでいますが、解体のときに良く見ることにします。
解体中の建物を見るのも、大変勉強になります。
明日からが楽しみです。

近隣の方々も、気持ちよく応援して声をかけてくださいました。
ありがたいことです。
一段と力が入ります。

パッシブデザイン

2014年8月2日

暑い毎日が続くときは、やはり、涼しい省エネ住宅のことを考えます。

省エネ住宅を実現するためには
「パッシブデザインの実現」、「自然エネルギー利用設備の活用」、「効率の良い設備や家電の選択」
の3つの柱があります。

そして、その中でも「パッシブデザインの実現」が省エネ住宅のベースになると思います。

「パッシブデザイン」とは、
最大限に太陽や風の力を利用して、それを調節することによって私たちの暮らしに必要な
「明るさ」「暖かさ」「涼しさ」「新鮮な空気」を獲得する設計の事です。

こうした設計が実現できれば、自然を感じる心地よい暮らしが生まれ
同時にエネルギー消費量を大きく減らすことが可能になると思います。

しかし、テレビなどで自分が小さい頃見慣れていた家屋が放映されると
懐かしく感じながらも、住宅がこれほどまでに進化したことに驚きます。

引っ越し開始

2014年8月1日

今日からお客さまのお引っ越しです。

お店を昨日まで営業していたのでが、早朝から数人の方がみえていて
片付けの手伝いをしていました。

電気店の職人さんには、シーリングファンやら、
再利用する器具関係の取り外し作業をしていただきました。

真夏の暑い日の引っ越し作業は、汗だくでしたが、
応援に来てくださった方は若い方が多かったので、火曜日までには何とかなりそうです。
来週火曜日から解体作業が始まるので、大忙しです。

この暑さの中のハードな引っ越し作業が、良き思い出話になるように
快適な住宅を精いっぱい造らさせて頂きます。

ランニングコスト

2014年7月30日

28日は伊勢原にある、リクシルで。今日はJBNの東京で
省エネ住宅と一般住宅とのランニングコストの差についての提案を勉強してきました。

簡単に言いますと、
お客さまが家を建てる時、お金の事で一番気にしていることは、「住宅ローン」の事です。

建てられて、生活していく上で「ランニングコスト」については
意外と多くの方が考えていないケースが多く見られます。

35年の住宅ローンを組まれたお客さまが35年間にどれだけの光熱費がかかるのかは重要なことです。

今後、世界的なエネルギー不足に加え、原発の問題、年金受給の問題など
住宅ローンが35年後に終わり
定年後、相変わらず光熱費のかかる住宅では不安ではないでしょうか?

出来るだけエネルギーを使わない住宅。10年、20年、30年、50年先まで考えた住宅
その間、住む人に快適で環境により良い家づくりを提案していきたいと思います。

エアコンの効果

2014年7月29日

今朝は、少し涼しいなと感じて家を出ましたが、お昼頃から又暑さがぶり返しました。

今日は自宅のエアコンの交換工事をしました。
真夏でも家の中は、比較的風通しも良く、涼しいのですが、猛暑で無風状態のときは
やはりエアコンがあると助かります。

エアコン業者によると、自宅のエアコンは型が古くてこのごろは全く見たことがない型だそうです。
それもそのはず、22年前に建てたときに付けたものですから!
しかし、年に10回くらい使うだけなので、今までも故障もせず持ちこたえたのではないかと思います。

夏にエアコンに頼らず暮らすには、とにもかくにも日射を遮る工夫を考えます。
風通しも重要ですが、それ以上に日射遮蔽なくして、暑さを和らげることは出来ません。

今の日本の住宅が、夏の暑さに弱いのは、きちんと日射遮蔽がなされていないからです。
日射遮蔽が最も必要なのは、窓です。
まずは、夏に窓ガラスから入ってくる直射光を遮ります。
窓の次に日射遮蔽が必要なのは、屋根と外壁です。
これは、断熱性を高めることで効果が得られます。
また、仕上げ材を光が反射しやすい色にするのも良いです。
そのほかに、植物を莉よする手もあります。樹木は木陰を作って地面を冷やし、
生い茂った葉の蒸散効果で温度上昇を和らげる効果があります。

自宅は藤沢にあるのですが、藤沢と言っても御所見という樹木が生い茂っている場所にあり
目久尻川からも幾分か温度の低い風が流れてきます。
会社のある門沢橋に比べると、1度か2度は温度が低いようです。
また、庇が深いので直射日光が居室に入らないように出来ているので、
室内の温度もそれほど上昇しません。

最近の住宅は、庇がない住宅が多いようですが、庇も重要な役目があるのです。
住宅を設計するときに、ほんの小さな工夫をするだけで、かなり快適に過ごせます。

お気軽に、希望をお申し付けください。

電柱

2014年7月29日

今日は、昨日の雨で、涼しいさが感じられる朝です。
着工する現場の東京電力の送電線の移設の打ち合わせに現地へ行きました。

東京電力の方と話し合いをして、敷地内の線を8月末までに移設するという事で解決しました・・・が
電柱から電柱までの線を、良く見てみると・・・太い線や細い線があります。
東京電力の方に聞いたところ、J-COMの線、NTTの線、有線の線等でした。
電柱は東京電力さんが管理しているので、各社に連絡して了解を取り処理してくれるそうです。
ひと安心というところです。

日本は、ごく一部の地域を除き、電柱や電線が地上にあり、
「景観が良くないな」と、いつも思います。
いつになったら、地下ケーブルになるのか?

早くスッキリした街並みを歩いてみたいです。

リノベーション後の点検

2014年7月27日

毎日、日中は暑いですね。
今日は、夕方頃から2年前にリノベーションをした家に点検がてらお伺いしました。

室内、室外共、大変きれいにお使いになられていて、驚きました。

そんな中、浴室の壁タイルが1枚ヒビ割れていて、タイル屋さんにすぐ連絡をして
近日中に貼り替えることにしました。

2年前の工事を思い出しました。

浴室、玄関等、ほとんどに白アリの被害がみられ、
バルコニー廻りも雨漏れがあり、解体する場所全てに腐敗が進んでいました。

床下の土台、束、大引き等、すべて入れ替えました。
大がかりな工事でした。

今はご主人さまは、庭も細部にいたるまで手を入れられ
庭の植木とウッドデッキのデザインバランスが素晴らしくて、ビックリしました。

見惚れてしまって、つい写真を撮るのを忘れてしまいました。

近日中にお伺いしたときに、撮らせて頂きたいと思います。

あいさつ廻り

2014年7月26日

朝から事務所内の気温は35℃を軽く超え、毎日が猛暑日ですが、
現場の着工の近隣のあいさつ廻りにでかけました。

お客さまと一緒に、各ご家庭をまわりました。
皆さまの気持ちの良い応対にひと安心でした。

お客さまもこれからお引っ越しの整理やら、何やら。。。
暑い中、大変なことと思いますが、気力満点という感じが伝わってきて頼もしく思います。

私も着工前なので、色々、障害がないかどうか、見るのが仕事です。

色々見ていると、東京電力の電線がお客さまの敷地内を通っていたり、
有線の線、電話線があったりします。
しかし、現場から携帯電話で連絡すれば、ほとんど解決できます。
便利なものですね!一昔前は大変な作業でしたが・・・

着工まであと少しですが、図面チェックをして工事に支障ないようにします。

住宅のヒズミ(歪)

2014年7月28日

何かに特化した住宅は、どこかに「ヒズミ」が生じます。

あるテーマだけを追求し過ぎると、住宅としておかしなものになってしまうこともあります。
技術的にまとめていく段階では、「優先すべきものが何か?」を
明確にしておかなければなりません。

たとえば、高気密高断熱など住宅の温熱環境をテーマにした住宅は非常に多いのですが
温熱環境だけを追求していくと、理論的には窓は小さいほど良いことになります。
東面や西面は直達日射による冷房負荷が大きいため、窓の無い壁が良いということになり
究極の温熱環境を作るとしたら、地下室に行きついてしまいます。

眺望や開放感の演出には、「窓」は不可欠な要素です。

お客さまの好みや、ライフスタイル、外観デザインなどを含め、
バランスを考えて構成する必要があります。

私たち技術系の人間に求められているのは、全体を見通す力であり、
何かに特化した住宅は、別のどこかに「ヒズミ」を作ってしまう危険性があります。

すべての部分の関連を常に認識し、問題の発生を防ぐことが大事です。

パワーボード

2014年7月25日

今日は、珍しく一日中事務所で、着工予定の現場の図面チェックや見積もりの確認をしていました。

旭化成の外壁メーカーが代理店と営業に来られて
パワーボード(外壁に貼る材料)の説明をして帰りました。

ふと。30年くらい前のことを思い出しました。

パワーボードといえば、30年前は事務所建築とか、
100坪~150坪くらいの3階から5階建てのマンションに多様されていた時期がありました。

素材は、軽量気泡コンクリートで出来ていて、一般的にはへーベルと呼ばれています。
そんな事から30年前の現在の建物の状況を見ますと。。。
リフォームを定期的にやっているせいか、あまり劣化状況が無いように思います。

そこで、木造住宅に使用した場合の事を考えてみました。
んーーー!疑問が出てきます。

耐震性、雨漏れ、シーリングのハクリ、通気性等・・・
色々な疑問が出てきました。
品物が良いのであれば、木造住宅にも是非使いたいのですが
もう少し時間をかけて検討してみたいと思います。

団信

2014年7月23日

お客さまにとって、住宅ローンは本当に大変な事だと、いつも感じます。

住宅ローンの申し込みをして、
事前審査が通って金消契約までの間の時間が長く感じると思います。
また、初めて聞く事、知ることもいっぱいあり、勉強になる事が多い時間ですね。

民間ローンの多くでは、団体信用生命保険(団信)への加入が義務になっています。

団信とは、ローン返済中に名義人が死亡したり、高度障害になった場合に
その時点のローン残高分の保険金が銀行などに支払われて、
ローン残高が 0円になる保険ですが、結果、家族にはローンの負担のない住まいが残ります。

加入が義務づけられている民間ローンでは、団信の保険料は金利の中に含まれるものが多いです。
ですが一部には、任意加入の金融機関もあり、金利に0.2~0.3%の保険料が上乗せされ
実質金利が高くなるので注意が必要です。

またフラット35では、加入が任意ですが、加入する場合には
保険料を年1回支払う、年払い方式になるようです。

お気をつけください。

消費増税による影響

2014年7月21日

この3連休はゆっくり事務仕事をしようと思います。
普段、現場やお客さまのお宅にお伺いしたりと、外出が多いので
たまの連休は有効活用します。

お客さまとの、お打合せ内容の確認。見積書の整理。これから着工する現場の図面チェック。
定期点検のスケジュール確認。

そんな時、「4月からの消費税増税による、住宅投資の反動減はどんな感じかな?」
気になって、調べてみました。

住宅メーカー各社は、そろって市場の先行きを、こう見通していました。
「前回の1997年消費税率引き上げ時とは、
経済環境が大きく違うので、前回ほどの影響は無いだろう・・・」

確かに前回は、'96年に164万戸だった市場規模が翌年に138万戸。98年は120万戸。
2年間で約3割も縮小していました。
さすがに今回は、それほどの落ち込みは起きないだろうっと見ていたわけですが、
雲行きが前回の増税時と似た様相になってきました。

今回は、アベノミクス効果で景気回復局面にある現在。
住宅ローン減税の拡充や、すまい給付金の導入があります。
こういう制度を活用すれば、まだまだ盛り返せると、私は見ているのですが・・・

とはいえ、わたしは長期優良住宅、ブランド化事業、認定低炭素住宅に
積極的に取り組んでいき、安心安全を提供していくだけですがね。
この先の動向がきになるところです。


やはり、机上作業は疲れます。
身体を動かしたくなり自宅周りの草刈りをしてきます。

朗報です

2014年7月18日

今日は、先日完成した建物の認定長期優良住宅の工事完了報告書を県庁へ提出してきました。

その後、全木協神奈川県協会(JBN)の
平成26年度地域型住宅ブランド化事業の説明会に出席してきました。

26年度の共通ルールを確認。昨年度と、ほぼ同じルールでしたが
変更点もありました。
①主要構造材において、神奈川県産材以外はすべて合法木材としていたものを
  その縛りを撤廃したこと。
②合板をしようせず、製材品を使用する仕様を追加

大きな変更点は、上記2点のようでした。

それから、木材利用エコポイントに関して、
平成26年9月30日までに、着工した建物に対しては利用出来るようです
また、最大ポイント数は、60万ポイントということです。

朗報はここから・・・
今まで、天井に国産材を利用しても、ポイントの対象部分ではないのでポイントが出ませんでした。
・・・が! 天井へ使用した木材もポイント対象となりました!

お客さまにとっては朗報です。

住宅の寿命

2014年7月17日

銀行に行ったときに、よく見かけるのが、住宅ローンの金利です。

最近では、0.6%代の金利もあるとか・・・驚きます。
25年前は、低くて5.5%! 高いと8~9%だった記憶があります。

そこで思うのが、税金、金利等の優遇制度がある「長期優良住宅」

欧米では、住宅の建て替えの時期が、平均年数が70年~100年。
対して、日本は・・・30年前後!

このため、どの世代にも住宅取得の資金負担がついて回り、
所得水準ほどに、生活の豊かさを実感できないようです。

5年ほど前からある「長期優良住宅制度」は、
【長く快適に住める住宅を建てて、しっかりと管理しながら大切に使っていこう】
というものです。
お客さまから見れば、長く快適に住めること。
入居後の維持管理が容易になるうえ、子供や孫の世代の負担がかるくなること。
家を新築するにあたり、重要な2点を抑えておくことは、
長い目でみた生活のゆとりにつながると思います。

そろそろお別れ・・・

2014年7月16日

お引き渡しが近付いてきました。
何となく・・・ 業者にとっては、嬉しいような悲しいような、そんな感じのする日です。

外構工事も仕上がりつつあり、完成間近です。

お客さまの細やかな心配りには感激の限りでした。

長いような、短いような時間ですが、これからもずっと見守って行きたいと思います。

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私がいつも、心がけていることは
「地域に必要とされる工務店」をモットーとし何かあれば、すぐに駆けつけられることを重視しています。
地元に根差して、これからも長く仕事を続けていくには、お客さまを大切にして
クレームには、最優先で取り組むと決めています。

現場の管理には、十分な注意を払い、お客さまのために一生懸命やっていると自負はあります。
それでも、万一不具合が生じたときは、真摯に対応すること。

そういう姿勢をいつも心がける事が大事であり、実行すべきだと思っています。

私の手を離れていく作品もあれば、また、生みだされる作品に出合えることに期待しています。

一年点検

2014年7月15日

今日の午前中は、世田谷まで行ってきました。

昨年、お引き渡ししたお客さまの一年点検にお伺いしたのです。

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建物、設備等を一通り見て回りましたが、劣化、不具合等は一切ありませんでした。
帰り際に、奥さまが「LDKがたまに臭うようだ」とのことでしたので
さっそく、メーカーをの担当者に連絡して、メンテナンスの依頼をして帰りました。

全体的には、家の管理状況が良く、快適に生活されているご様子で、私もひと安心しました。

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今度は、一年後の点検となります。


ここで、排水設備の日常的な注意点を・・・

キッチン、バスルーム、洗面所などの排水管は2~3カ月に1回は
市販の排水管用洗剤を流して綺麗にすることです。
細かいゴミや汚物が溜まっていると、詰まりやすくなり、悪臭の原因になります。
それから、ときどき排水口に「水」を流し込み、「封水」を確保する事も大事です。
水の排水量が少ないと、封水が蒸発して臭気の遮断が出来なくなる為です。

上記2点に気をつけていれば、まず大丈夫です。

設備機器の説明

2014年7月14日

ブラジルW杯の熱戦はドイツの優勝に終わりました。

私の記憶ではドイツのベッケンバウワーという素晴らしい選手を思い出しました。
今回もミュラー選手が活躍した素晴らしい大会でした。


さて、現場もいよいよ大詰め。

外部の外構や内部の補修を終え最終クリーニングを待つのみになりました。
ここで・・・キッチン、ユニットバス、トイレ、化粧台の設備機器の取扱い説明を
各メーカーの担当者や、ガス屋さん等と日時の確認をします。

直接、お客さまに説明してもらう為です。
お客さまが、無事に引越しをされてから器具等の使い方に迷わないように・・・

安心・安全な生活を送られますようお祈りします。

見学会 2日目

2014年7月13日

見学会2日目。
昨日より気温も低くて風通しの良いリビングは快適そのものです。

本日もOB客の方が、お友達を連れて見に来てくれました。
その方は、ご自分が連れて来たお友達に、プロ顔負けの解説をされていて・・・
奥さま目線の解説、そして、良く勉強しておられるので、わたしの出る幕はありませんでした。
しかし、有難いかぎりです。O(-人-)O アリガタヤ・・・

いつも驚かされるのですが、
お客さまは、勉強熱心な方が多いんですね
私たちも、気が引き締まります。

他にも、OB客さま(先輩)のお宅に遊びに行かれた後輩の方が
「先輩の家が一番良いですね!」と見学会に足を運んでくれたりと・・・

うれしい限りです。
私たちの仕事を見て、気に入って頂けるなんて、工務店冥利に尽きます!

これからも誠心誠意、力を尽くして行こうと心に決めました。

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ご来場頂きました方々には、心よりお礼申し上げます
そして、この場を提供してくださった、お施主さまには本当に感謝しております。

また、ご尽力いただきました方々に、この場をお借りしてお礼申し上げます。
大盛況のうち終われましたのも、皆さまのおかげと思います。
ありがとうございました。

見学会 初日

2014年7月12日

今日は、見学会初日です。
本日の最高気温は、33度だそうで・・・
屋外は何もしていなくても、汗が流れてくる陽気でした。

私は、見学会会場の室内におりましたが
エアコンを使用しないで、網戸の状態で、さほど暑さを感じさせないのには驚きました。

平成25年度国土交通省補助事業の
住宅省エネルギー技術の設計・施工の技術者講習を受けたのが2月。
今回の見学会の住宅は、基準が厳しくなってから、初めての施工が完了した住宅です。
暑さを感じる性能(断熱効果)が、一段と向上したのを肌で感じました。
省エネ住宅の設計・施工に、これから更に力を入れたいと、切に思った一日でした。

本日は、OB客の方のご紹介もあり、今年一番の10組16名さまのご来場頂きました。
ありがたいことです。

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ひと安心

2014年7月11日

早朝に新聞を取りに玄関の戸を開けると・・・

小雨がパラついている程度で台風8号はどうしたのかな?
安心して再びベッドに・・・

再び、起きると青空が見えてきて、台風が通り過ぎたのをTVで確認しました。
ひと安心。胸をなでおろしました。

備えはしておいたものの、何もないに越したことはありません。
この場所には運が良く、何もなかった。。。 本当に良かったです。
各地の被害状況を聞くと、台風の恐ろしさを感じます。

さて、朝現場に着くと外構工事の職人さん達3人が作業を始めていました。
来週の火曜日には終了予定とのことですが、
まだ、天気が気がかりです。最後まで気が抜けません。

暴風雨への備え

2014年7月9日

朝、霧雨が降っていましたが、外構工事を開始しました。
工事が難行しそうでしたので、「こういう日は、無理をしないのが一番」と思い
雨が上がるのを待つ事にしました。

11日金曜日の日中には台風が関東を直撃の模様です。
養生をし、豪雨、暴風に備え現場に待機し、
暴風雨の状況のときに発生する現象を見てみたいと思います。

この3階建ての建物は、耐震等級3のみならず、耐風等級も最強のⅡを取得しています。
気になるのは、宅地内の雨水排水の状況です。
雨降りのとき、水浸しにならないように対策を取ったのですが、
こちらの方も確認ができると思います。

とにかく、災害が近年多発していますが、
私は、まず大丈夫と確信しています。
ただ、想定外のことが起きないとも限りません。
11日は、この台風の到来を逆手にとって、暴風雨時の観察日にしようと思います。

収納の仕方

2014年7月7日

見学会が近付いている、3階建ての1回目のクリーニングが土曜日から始まって今日終わりました。

今まで隠れていた、床、玄関ドア、室内建具、キッチン等が見えてきて
仕上がり間近という感じがリアルです!
毎回のことながら、この瞬間は、良いものです。うん。

これから、お施主さまの目線で細かい部分の点検をするのが、大事な仕事の一つです。

3階建ての建物ですと、省エネ住宅といえども、
1階~3階までの体感温度は変わってくるのが分かります。
とくに、防犯上窓ガラスやシャッターを全て閉め切った状態のときが、一番分かります。
そこで、窓を多少開放すると・・・空間の空気が段違いに変化します。

やはり、建物の通風は大事です。

居室部分は、空気がコモル部分がないので、良いのですが
収納部分は、建具を閉めるので空気がコモリがちです。
ですので、衣類を収納するときは、床にスノコを敷いたり、
衣類を壁に密着させない(特に外壁側)ことが大切です。

住宅の室内建具は、上下にすき間があり、建具を閉め切っていても、多少の空気の出入りはあります。
ですが、空気が循環するというほどではありません。

春夏秋冬により収納の仕方を考慮すると、収納品にとっても良いし
家自体も長持ちする秘訣です。

地域型ブランド化事業

2014年7月5日

今日は、小田原で行われた「平成26年度地域型ブランド化事業」の講習会に出席してきました。

ちょっとむずかしい名称ですが、
「長期優良住宅を建てれば、補助金が出ますよ!」という内容です

この補助金をもらう条件が、長期優良住宅を建てること。プラス・・・

ブランド化事業で採択されたグループに属した工務店に建ててもらうこと。プラス・・・

そのグループが採択された条件を満たさなければいけない。という事ですが・・・

条件というのは、例えば、地域材を○○㎡使用する。 などなど。
さまざまな、条件がありますが、お施主さまの損になる内容は一切ありません。

今回は平成27年度3月までの受け付けになるそうで
1社あたり5棟利用が上限になるようです。

井口住研は、毎年この上限枠いっぱいまで利用させて頂いております。
お客さまにもお得です。

ご興味のある方は、お問い合わせください。
詳しくお話しします。

0120-238-227井口住研

チラシ配り

2014年7月3日

見学会の前には、わたしもチラシ配りをします。
運動不足解消にもなりますしね・・・

歩いていて気がつくのですが
一番目に付くのは、昔と今のポストの違いです。特に戸建て住宅が建ち並んでいる通りなどは
いろんな形のポストが並んでいて、まるで品評会です。

30~40年ほど前の住宅街は、ほとんど違うポストばかりでした。
リフォームをしたり、建て替えて新築にしたりする時に、ポストも新しくなるようです。
もちろん、昔のまま、健在なものもあります。
投函しやすいポストは、やはり大型のポストですが、
最近のものは、かなりスリムなものが増えてきました。

ポストは「郵便物を受ける」という目的ではありますが
時代の流れとともに、変化しているのは面白いですね。
また、お住まいになっている方の「個性」も垣間見ることができて楽しいものです。

次世代のポストは、より美しく機能的に。また、個性的なものに進化していくのでしょうか・・・。

わたしが配り歩いている「チラシ」ですが
下のボタンから見れますので、のぞいて見てくださいね!

チラシはこちら

大雪の影響

2014年7月2日

今日は、2階バルコニーの屋根工事です。
部品の納期が、2月の大雪で大幅に遅れたために、長いことお客さまを
お待たせしてしまいました。

朝8時半に現場に到着。
アルミ業者も、ほぼ同時に到着しました。

10分程度の打合せをして、作業を始めました。
アルミの骨組を組み立て、屋根になるポリカーボネートを一枚づつはめ込んでいきます。
大方完了したのが、午後2時頃で、お客さまに物干しの位置を確認して工事完了。

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今回のアルミ業者の仕事ぶりは、
最初から最後の片付けまで、テキパキしていて、なんか得した気分になりました。
(大きいメーカーは、職人さんもたくさんいるので、当りはずれがあります。)

おそらく、お客さまも気持ちの良い印象を持たれたのではないかと思いました。
ありがたいことです。

ショールーム

2014年7月1日

本年度下半期突入ですね。上半期、「あっ」という間にすぎてしまいました。
忙しくさせて頂いてる、おかげですね。ありがとうございます。

今日は、湘南台にあるリクシルのショールームに行きました。
お客さまと水回りの確認です。
いつもお願いしているショールームの案内係の方から
キッチン、ユニットバス、洗面化粧台、便器の順番に案内してもらいます。
商品の細かい説明を受け、お客様の好みの、色・形・小物等を決めていきます。
やはり、お客さまが女性ですので、
特にキッチンはデザイン、使い勝手、細部にいたるまで良く吟味して決められます。

楽しいひと時ですが・・・
わたしは気を抜かずに、図面と相違がないか?掃除は楽か?
現場に搬入したとき、セットするのに問題がないか・・・等々・・・アドバイスさせて頂きます。
ショールームのキッチン等の製品がその都度、部分的に変わっているのが解ります。

お客さまの決定するタイミングは色々です。
即断即決の方から、1カ月程度悩み決定される方、
それから何度もショールームに来て見れ決められる方。
どのお客さまも、やはり皆さま真剣です。
お客さまの新しいお住まいの期待感が伝わってきて、
わたしも吟味に、つい力が入ってしまいます。

[たとえば、こんな感じのご提案をしてくれます]
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水勾配チェック

2014年6月30日

今日は、早朝より建物の外回りの下水、給水工事の接続と雨水工事をします。

敷地の高低差を考慮して、水溜まりができないようにスロープ状に水勾配を取りました。
水道屋さんに、あらかじめ図面で説明しておいたものと、
現場の状況とを確認しながら、位置、高さ関係の誤差を微調整しながら高さを決めます。
宅地の地盤の高さを決めながら進め、最後に専用の機械を使って、
水道の水溜まりがないか、通水テストをします。
水漏れがあると、機械のメーターが動くようになっています。
特に問題なく終了し、一安心というところでした。

午後は、フラット35sと建物の完了検査がありました。
こちらも、問題なく無事終了しました。

同時に、建物の登記の申請も土地家屋調査士さんにお願いして、現場を確認して頂きました。
あとは、細部のチェックと外構工事を残すのみとなりました。

ほんとうの大詰めです

2014年6月29日

少しづつむし暑さが増し、夏が近づいているのが感じられます。

新築の現場は、室内の壁、天井の仕上げを終えて、照明器具、便器の取付等を始めています。
月曜日の午後には、建物の完了検査とフラット35sの検査です。

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落とし穴がないか、確認するのが、今一番大事なところです。
3階建てのときもそうですが、今回は、3階建て+準耐火建築物ということで
特に入念にしなければなりません。

たとえば、3階の非常用の非常口の赤い逆三角形のステッカーや
アルミサッシのガラス、火災報知器の位置、バルコニーの手すりの高さ等
キリがないくらいです。

お客さまのうれしそうな笑顔を見ると気を抜けません。
来週が楽しみです。


ところで、
この間のゼロエネ、ネットゼロエネ住宅の補助金のことですが
今日、NCN(SE構法の担当者)から、平成27年度からは名称を変えて実施される
見込みであると、連絡をいただきました。
がぜんやる気です!お施主さまとともに、チャレンジして参ります。

手すり&ひまわり

2014年6月28日

今日は2年近く前に、井口住研で新築されたお客さまの所へ行ってきました。

「チョットした時に、手すりがあると楽なんだよなぁー」ということで・・・
玄関と洗面所に手すりを取り付けに職人さんとお邪魔しました。

まず、手すりを取り付けるベース材を取り付けてから
手すりを受ける金物を付け、それから直径35mmの木手すりの取り付けです。

新築工事とは違い、一筋縄ではいかない場合もあります。
手すりを取り付ける壁の裏側に一本引き戸の建具があったり、
いろいろなパターンを想定して、
ビスの長いものから短いものまで用意したり、特殊な接着剤を用意したり・・・

ですが、特に問題なく完了しました!
さすが吾の元現場也!

お客さまの庭にでたら3mほどもあるヒマワリがあり、驚きました。
真っすぐ天をつくように伸びていて、立派な花を咲かせて、
他の庭木やお花を圧倒し、天下を取ったような表情を見せていました。

貴重なものを見させていただき、ありがとうございました。

省令準耐火構造

2014年6月26日

一昨日のワールドカップの敗戦、4-1の完敗。
疲れが、「どっ」と出てしまいました。応援づかれ・・・
2018年には、頑張ってほしいなと思います。

さて、今設計している家は、省令準耐火構造で進めています。

省令準耐火構造の住宅は、フラット35の技術基準を満たす他、
一般的な木造住宅に比べて、火災保険が安くなるなどのメリットがあります。

施工に関しても、昨年12月に一部緩和処置がとられました。
たとえば、木造軸組工法のファイアストップ材の取り扱いが簡素化されました。
2階の天井など、上階に床がない部分の天井内部における、間仕切り壁と横架材との間の
ファイアストップ材を省略できるようになったのです。
シンプルな施工が認められるようになりました。

省令準耐火構造は、建築基準法で定める、準耐火構造に準ずる防火性能を持つ構造として
住宅金融支援機構が定めている基準なのです。

一般の在来工法の木造住宅でも、少し工夫することで
税金や保険料を抑えることのできる建物をご提案しています。

ゼロエネルギー住宅

2014年6月25日

今日は午後から、雷やら大雨やらで外の工事はお休みです。

夕方4時から6時まで、リクシルの伊勢原事務所で
ゼロエネルギー住宅の進め方のお話を聞いてきました。

今後2~3年は、ゼロエネルギー住宅165万円、
ネットゼロエネルギー住宅350万円の補助金が続くという話でした。

ん?1カ月ほど前になりますが、別の講習会で補助金が無くなると
聞いていたのですが・・・ 確認しなければ!

今年度は、6月6日の申請で終了していました。これは知っていました。
今年度以降も続くのかが問題です。

実は、ネットゼロエネルギー住宅の設計を5月末までやっていました。
外皮平均熱貫流率UA値0.29(平成25年度基準)
熱損失係数Q値0.9
※この数値は、北欧の住宅に対応する性能を有しています※
という、住宅の予定で5月末にネットゼロエネルギー住宅の申請をする予定でした。
残念ながら、お客さまの都合で、延期になりましたが、計算上可能な設計でした。

一次エネルギー消費量を正味(ネット)でゼロを切る住宅建築が可能なのです!

ともあれ、今は一年後を見すえ、必ず来年は実現したいという思いでいっぱいです。
『夏、涼しく。冬、暖かい。快適な住まい』とは、住宅建築の理想です。
その理想にどこまで迫れるのか、チャレンジし続けたいと思っています。

未来への取組み

2014年6月23日

『日経ホームビルダー7月号』を読んで驚いたことがあります。

①全国の小中工務店2794社のうち、1999年省エネルギー基準(次世代省エネ基準)を
  満たす住宅を施工したことがない会社は54.3%
 
②長期優良住宅の認定を取得したことが会社は72.5%

③地域型住宅ブランド化事業に参画していない会社は64.8%

この3件の事業は、国が力を注ぐ政策です。
その事業に過半数の工務店が、まだ取り組んでいないことが判明したそうです。

また、13年の省エネ基準を、20年までに義務化される事を知っていたのは57.9%でした。

井口住研は、この3件の事業に率先して取り組んでおります。
このことが、国に貢献し、お施主さま方に「井口住研で建てて良かった!」
と言って頂けることに繋がると確信しているからです。

これからも、地域活性化に資する資材を使用し、省エネと耐震において、
他社に勝るとも劣らない住宅を提供してまいります。

もっとも大切なことは、お施主さまのご希望、ご予算が最優先ですがね!

大詰めです

2014年6月22日

いよいよ来月12日・13日が、完成見学会です。

現場のほうも本体工事は、今月いっぱいで大体完了です。

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[仕上げ工事のひとつ。クロス工事に入ります。]

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[クロス工事の下処理です。]

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[設備機器も取り付け完了です。]

完了検査を受け、検査済み証を受け取り、建物の保証書の発行申請の手続きに入ります。
その後、古い建物の滅失登記、新築の建物の表示登記の申請を行います。

それと並行して、外構工事を進めていきます。

いつものことながら、気持ちが引き締まります。

そんな合間をぬって、完成見学会のご案内がてらお客様のお宅
(OB客・これから新築、リフォームのご予定のお客様宅)を訪問させて頂いています。
今日お伺いさせて頂いた方々から、温かさが伝わってきて・・・
ほんとうに感謝感激でした。

また、明日からも 『笑顔がみれる』 家づくりの為に力を尽くします。
ありがとうございました。

見学会のご案内です。ボタンおしてみてください。
チラシはこちら

住まいの点検日

2014年6月21日

今日は、厚木北で新築した家の3年点検です。
お子さんが5人おられる、若いご夫婦のお宅です。

あの頃は、一番下の子どもさんは、まだ歩けない赤ちゃんで
1歳から2歳違いのお姉ちゃんとお兄ちゃん達でしたが・・・
もう見違えるほど、大きくなられていました。
小さい子にとっての3年間は、すごいですね。
皆さんお元気で、のびのびとした子育ての様子がうかがえました。

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[ふと。思い出しまして、写真を引っ張りだしてきました。]
[建設当時、「記念に」と、浴室の柱にご家族で手形を残しました。]
[なつかしい。]

点検は、まず外回り。基礎、外壁、防水、雨とい、エコキュート...等をひとつひとつ見て回りました。
今年の2月に降った大雪のは、60cm近く積もったそうですが、
その影響もなく、万事良好でした。

次は、内部の点検で、床、壁クロス、建具、サッシ...等です。
その中で困っておられたのが、冬場の寒い時に北側の窓が一部結露することだそうです。
製品は、Low-Eペアガラスで長期優良住宅の補助金対象商品のものです。
製品が悪いわけではないので・・・
インプラス(内窓)を付ければ、結露は防げるかと思いますが・・・
最終的に、サッシ業者と相談することにしました。

それから、建具の金物の不具合がありました。
金物を取り寄せて、後日付けなおしすることにしました。

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[収納建具の上ですね。]

点検中、雑談を交えながら、不満に感じることは無いか・・・などお話を伺います。
その中で、奥様が一番喜んで下さったのは、洗面所の収納がとても使いやすいことだそうです。
マ・マ・ト・モ(うーん。お母さん友達ね。)の、評判もカナリ良いそうで、
私としても、うれしい限りです!

近いうちに、またお伺いする予定ですが、子どもさんたちに会うのが楽しみです。

設計のしごと

2014年6月19日

たまには、設計のときのお話を書いてみます。

お客様にコンパクトな空間を、毎日気持ちよく住み続けていただくには・・・
「収納計画が大切なことの一つです。」

収納が足りないと、空間に見合わない大きな棚や家具が増えていき
途端に使いにくい住まいになってしまいます。

わたしは、玄関、洗面、キッチン等には、出来るだけ収納を設けるようにしています。
室内の導線を考えると、歩いていて物が足にあたったり、つまづいたり。。。
「何とかならにかな」と。

適当な収納があれば、室内も片付き、美しく見えてきます。
やはり、自宅でつまづいたりしない、快適で美しい家づくりを、いつも考えています。

ホウ・レン・ソウ

2014年6月18日

朝一番で材木屋さんとプレカットの打合せをしていたら、携帯電話が鳴った。
プロパンガスから都市ガスに切り替える工事をする予定のお客さまからだった。
「工事は明日のはずなのに・・・」と思いながら電話に出ると
「すぐに来てくれ!」とのこと!

現場に急行してみると、切り替え工事が今日に変更になっていて
東京ガスの担当者がお客さまにだけ連絡をしていた事が分かった。

今日の工事は、給湯器の部品交換とガステーブルの取り付けだけで
午前中には終了するらしい。

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道路を掘り起こしての、配管工事だったので、そちらの復旧は後日。

本日のロスタイムは、それほどでは無かったが、
今日は朝から仕事の流れが少々狂ってしまった。
「天下の東京ガス」さんの連絡不足。。。
こういう事は、ほとんどなかったので、私も安心し切っていた。
担当者に、工事の3日前には連絡してもらうように頼んで、現場を離れた。

簡単な工程の時でも、ホウ・レン・ソウ(報告・連絡・相談)を
怠ってはいけないと、思わされた一日だった。

自宅メンテナンス

2014年6月16日

何日間か雨が降らなかったので、仕事の合間を見計らって、
自宅の屋根に登り、雨どいや瓦、トップライトの点検をしました。

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[我が家です。]

雨どいには、落ち葉がつまっていて、草がでている状態。
瓦は、問題なし。
トップライトは、ガラスを押さえているゴム(ビート)が
熱で伸び、劣化状態が著しいのが目視できました。

雨もれはないので、安心していたら、気をつけないと!
実は、屋根に登ったのは20年ぶりでしたが・・・
これからは、毎年登るようにしなければと思いました。

雨どいの掃除は、すぐやりました。
梅雨時なので、雨のとき、再度トイから雨が溢れているか確認してみることにします。

トップライトは、サッシ業者さんに見てもらってから、最良の方法を取ることにしました。

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外構打合せ

2014年6月15日

昨日、お客様と外構のお打合せをさせて頂きました。
足場が無くなったので、リアルな空間でのお打合せが出来ました。

今日は外構工事の親方との打ち合わせです。

施工に問題がないか。
宅地内の雨排水、既存ブロックの件、隣地との件、
新設ブロックやフェンス、駐車場、ポスト等の設置位置の確認等です。

現場に誰もいないので、案外打合せも短時間で終了しまた。

いよいよ、最終工事に突入です。

この現場の完成見学会を開く事になりました。

日程は、7月12日(土)と13日(日)です。

また、詳細をHP上にアップしますので、興味のある方は是非いらしてください。

図面では見えない景色

2014年6月14日

天気は晴れ。足場の解体も順調に進みます。

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建物の廻りを何回か見るが、問題なさそうなので、ひと安心。

建物をいろんな方向から見ると面白い。
いろいろな姿、かたち、影色があります。
設計の段階で、ある程度は想定してありますが、実物では・・・

西方向を眺めると、湘南平、富士山、丹沢が。
北方向は、畑。東は住宅街。南は湘南海岸方向の住宅街。

思ったより、ちょっと高台に位置していたのが、よく分かりました。

でも予想通り、いい顔が見れました。

足場がなくなる前に

2014年6月13日

いよいよ明日、足場の解体の日です。
梅雨の中休みで、天気は晴れ模様。

朝から昨日と同様に点検をして、
外壁のタッチアップ(色の補修)等の依頼を外壁屋さんの知人にお願いをして
午後から、もう一度完了の確認をし、明日にそなえました。

どんな顔を見せてくれるのか楽しみに・・・
お客様と談笑して帰り、明日の段取りの確認です。

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凡事徹底[ぼんじてってい]

2014年6月12日

今日は、朝のうちは小雨がパラついていましたが、
10時頃から雨がやみ、新築工事をしている外部の点検にでかけました。

サッシ、シャッター、外壁、屋根、雨どい、電気工事のベントキャップ等の取付具合の確認です。

3階のバルコニーから出て、足場の上を歩きながら、ひとつひとつ点検をします。

いつものように、雑巾を持って左回りで、サッシやシャッターの上部をチェックしました。
チェックをしながら、雑巾で掃除をしていきます。

足場を取ってしまうと、掃除がしにくい場所だからです。
また、掃除をしていると、細かい部分のダメがよく分かります。

目視だけではなく、手で触れるということ!

わたしは、これが大事なことの一つだと思っています。
アルミサッシのへこみ。コーキングのダメ。サイディングのダメ等が特によく分かります。

指で一つづつ数えるような作業ですが、地道にやりたい事の一つです。

凡事徹底!

わたしの座右の銘です。

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[ベントキャップの確認です。]

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[サッシやシャッターの上のすき間の掃除をします。]

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[天窓は要注意箇所です。念入りに点検します。ついでに拭き掃除です。]

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[雨といの取り付け具合や勾配、ゴミの有無などのチェックをします。]

断熱工事②

2014年6月11日

今日も梅雨空ではじまりました。

寒い冬のためにそなえ、床下の断熱と基礎断熱を施工します。

まず、床下の気流止めをやってから、
基礎に断熱材と防湿シートを貼る作業ですが、
すべて床下に大工さんがもぐっての作業をするわけですから、
なかなか思うようにはかどらない工事です。
大工さんに頭を下げ下げ施工方法を打合せてやっています。
今週いっぱいは、十分にかかる感じです。

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[和室の畳を剥いで、ここから床下に入ります。]

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[身体の自由が利きません。]
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[本当に狭い場所で作業しています。]
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[頭が下がります。]

断熱とは、室内の熱を逃がさないように、
外壁/屋根・天井/床・基礎/窓の4つについて熱を伝わりにくくする事です。
断熱性を高めると、家の保温性が高まります。
保温性が高まるので、冬場は少ない暖房エネルギーで室温が上がり、
また、その室温を維持しやすくしてくれます。
夏場は、外気が高温になりますが、その熱を室内に入りにくくする効果があります。

既存住宅でも、このように床下や屋根に断熱を施工することで、
より快適な暮らしが可能になります。

うちもやりたい!っと思った方!ご相談ください。
いつでもお待ちしております。

断熱工事①

2014年6月10日

何か急に暑くなってきて、夏が近づくのを感じられます。

省エネ・断熱リフォーム工事を始めました。
屋根断熱、基礎断熱、床下断熱工事、の順に進める事にしました。

まずは、屋根断熱ですが、
垂木(タルキ)と垂木の間に、高性能の断熱材を入れ込み
東西の壁の間にも同材を入れ、天井と屋根の間に気流止めの断熱材を入れ
防湿フィルムを貼る施工にしました。

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施工後、日中、屋根裏に入っても、以前のような暑さは感じられず
ある程度の効果が出た事が確認されました。

次は、基礎断熱と床断熱工事です。

ウッドデッキ

2014年6月8日

早朝、雨あがりのウッドデッキに出ると、雪が残る富士山が、雨雲に見え隠れしている。
庭のアジサイの花も咲いていて、梅雨を感じさせる。

ふと、ウッドデッキの床を見ると、部分的に腐れが入っていて、床がブカブカする。
我が家のウッドデッキは、作ってから10年程度ですが、
米杉(レッドシーダー)の防腐剤入りの材木を使ったはずなのに、と思い。
そういえば、一部不足材があったので、防腐剤入りではない材料も使ったことを思い出しました。

多少補強して、あと15年ほどは使うことにして。
そのあと、ウリン材かイペ材(25年~30年の耐用年数)で作り直そうと思います。

手入れ方法によっては、倍くらいの耐用年数になると思います。
ウッドデッキを作る時は、素材選びに気をつけたいものです。

雨の日の現場

2014年6月7日

雨の日には、必ず現場へ行きます。

道路から玄関までのチェック。地盤や排水の確認。
そして、宅地内に水たまりが出来ていないかのチェック。
建物の中に、水が入っていないかのチェック。

今日は、大雨なので普段みられない点検をします。

新築現場の様子はというと・・・
玄関までのアプローチの勾配は、問題なし。
排水も問題なし。
水たまりもない。問題なし。

宅地内、建物の周りに水たまりが出来てしまうと、
歩くにも歩けないし、気分もよくないですよね。

そんな事を思いつつ、お施主様と最後の仕上げの打合せをして、
雨水の排水のお話をさせていただいて、事務所に戻ります。
ずぶ濡れです。はっくしょん。

国土強靭化政策

2014年6月6日

昨日の勉強会で、国土強靭化計画の話しを聞いてきました。
「東日本大震災、阪神・淡路大震災」の教訓を生かし、
2020年までに建物等の耐震化を全体の95%まで引き上げるという事です。

阪神・淡路大震災の発生時刻は、早朝5時46分でした。
その為か、神戸市内で亡くなった方の場所を見ると
実に86.6%と大半の方が自宅で亡くなっています。
死亡原因では、83.3%の方が建物の倒壊や家具の転倒を原因とする
「窒息死」や「圧死」「頭部や内臓などの損傷」などという事です。
次に多い死因は、火事による「焼死」で、12.2%でした。
しかし、この火災を更に調べてみると、そのほとんどが家の倒壊が原因で発生した火災でした。
更に、家の倒壊によって、避難が出来なかった事が、尊い命を奪った理由でした。
したがって、この要因を合わせると、実に95~96%の方が「家」の倒壊による理由で亡くなられました。
つまり、「家」が倒壊さえしなければ、ほとんどが死なずにすんだのです。

さらに、この大震災で亡くなった方の、死亡時刻を見てみると、重大な事実が分かったそうです。
専門の医師によると、現場で亡くなった方の約92%が、
地震発生後14分以内に命を失ったという事です。
大地震で倒壊した家のほとんどは、地震が起きて、わずか5~10秒で倒壊したそうです。
犠牲者のほとんどが、地震発生後に家が倒壊し、倒壊後すぐに亡くなっていたのです。
そして、行動すらとれない状況だったということです。

また、東日本大震災と同じく、今後大津波が想定されている、南海トラフ巨大地震の場合も
家が倒壊し、閉じ込められて避難すら出来ない可能性があるということでした。

したがって、政府が2020年までに推し進めている国土強靭化計画は
どんな大地震がきても、倒壊しない「家」にすることが、すべての基本ということです。

「家」の倒壊。本当に胸がいたいです。
「建築にたずさわる者として、大地震に負けない家を造り」を
いつも目指さなければいけないと思いました。

げんば監理

2014年6月5日

今日の夜のニュースで、関東甲信越の梅雨入りをしりました。
先日、雨もり工事が終了したお宅はラッキーでしたね(^∀^)。

さて、寒川の現場は3月10日から、以前の家屋の解体工事を始め
4月23日には上棟した3階建ての二世帯住宅です。
完成まで、あと1カ月余りとなり、一段と気をひきしめて隅々まで点検している毎日です。
20140605-suzuki.jpg

今日はまず、外回りの確認。特に一次止水と二次止水の確認をしました。
それから、アルミ工事の職人さんと
屋上の出入り口のアルミの庇の取り付け工事のことを、
大工さんとは、階段の納まりのことを、それぞれ念入りに打合せしました。

午後からは八重洲口で開かれた講習会に参加してきました。
『国土強靭化政策』について勉強してきました。
『国土強靭化政策』って???
と、思われる方!実は、わたくしも・・・
その為の勉強会です。
内容は次回の日記にアップしたいと思います。

雨もり修理

2014年5月28日

30年以上前に建てた家の雨もりの修理に行ってきました。
その家は青森の大工さんが建てたもので
屋根はカラー鋼板。鬼や棟が装飾されてあります。

20140513-1ametaisaku.JPG
[ブルーシートとレンガで対策をとっていたようです。]

20140513-3oni.JPG
[これが鬼。上は鉄板で覆われていますが、本体は木で造られていました。]

室内から小屋裏をのぞくことにしました。
その結果、棟のすき間から雨もれがしていることがわかりました。
20140513-4koyaura.JPG
[天井の一部を剥がして中に入ります。]

「下地が、さぞ腐っているだろう」と思って開けてみたのですが・・・
びっくりするほど、しっかり」していました。
使われていたのは、青森ヒバです。
青森ヒバが、こんなにも雨水に強かったとは驚きです。
20140513-2mune.JPG
[工事前の棟の写真です。ここも装飾されています。]
20140528-hiba.JPG
[鋼板をはがして、下地を確認しました。青森ヒバがしっかりしています。]
20140528-hibaato.JPG
[ヒバを退けた下の接合部分から雨が入っているみたいです。]

30年以上頑張ってくれた、青森ヒバには引退していただきました。
その代わり、防腐剤を注入した材料で下地を作りなおしました。
20140531-1munesitaji.JPG
20140531-2kansei.JPG

雨もり修理は無事終了。
梅雨前に終わり、お客さまも喜ばれていました。
ひと安心です。

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