水回りの良好な温熱環境の実現

2020年2月26日

日曜日に久し振りに塔ノ岳に登ってきました。
快晴でしたが、気温が少し高めだったので
相模湾の海方向のロケーションはスッキリしませんでした。
でも、富士山・南アルプス方面はスッキリ見え、心の中のモヤモヤを吹き飛ばしてくれました。
来月は桜の花見が出来そうな所へ出かけようかと思っています。

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ところで、ベターリビングは
住宅関連事業者向けに「水回りの良好な温熱環境の実現に資する製品リスト」をまとめました。

学識経験者やメーカーなどで構成する研究会を設置し、
改修工事で建材・設備を選定する際の具体例として作成。

国土交通省によると、国内の住宅ストックの37%は断熱性能が1980年基準相当にとどまります。
これらの住宅では、特に水まわり空間の断熱、気密が不十分です。
住まい手が高齢になっていることも多く、ヒートショックなどによる健康被害が懸念されます。

リスト作成に当たっては、ヒートショックの予防などを目的に、
水まわりの温熱環境の「水準案」を設定。
浴室や脱衣室、トイレなどの水まわりで18℃以上の「作用温度」を確保し
浴室や脱衣所の床面を素足でも冷たくないようにするといった内容です。

作用温度とは、人体に対する温熱環境の効果を評価する指標。
簡易的には「室温」と「床・壁・天井などの表面温度」の平均で示せます。

リストには窓と断熱材、浴室ユニット 暖房関連機器、給湯設備の5分類について
その水準案を満たすことが期待できると判断した建材・設備を掲載し
製品掲載の考え方や水準案の詳細は同時にまとめた「水まわりの良好な温熱環境の実現に資する製品ガイド」で解説。

リストとガイドは、ともにベターリビングのホームページで確認できるということです。

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