解体工事で飛散するアスベストへの対策

2020年2月16日

朝からの雨降り。
打ち合わせに新横浜駅の近くまで行って来ました。
軽トラックで行くか乗用車で行くか少し迷いました。
軽トラックの場合、駐車スペースが小さくて済むため、車を停める場所を探しやすく
脚立やハシゴ等を積んで行けるので便利です。
しかし、今日の雨は激しい降りなので乗用車で伺う事にしました。


ところで、国は古い建物の解体工事で飛散するアスベストによる健康被害に関して
現行の規則に定められた工事前の調査や届け出などの規則を見直し、
厚生労働省が2019年12月に有識者を集めて開催した会合で方針を固めました。

現行の規則では、石綿が吹付けられている耐火建築物や準耐火建築物など
アスベストが飛散しやすいビルや工場の建物の工事に限って
工事開始前の届け出を義務付けています。

これに対して見直し案ではアスベストの使用・未使用に関係なく
解体なら「建築物の床面積の合計が80㎡以上の工事」、
改修なら「請負金額が100万円以上となる工事」を対象に挙げました。

新たな対象には、戸建て住宅の解体やリフォームも含まれそうです。

厚生労働省は、見直し後の規則を20年度内に公布、施工する意向だそうです。

今後もアスベストの健康被害に関し、注目していかなければなりません。

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