風災対策を考える

2020年1月5日

新年 明けましておめでとうございます。

朝、雨戸を開けると うっすらと、、初雪かな・・・
新春らしい光景で、何か良い事の予感がしました。

昨日は、近くの山へ登ろうと麓まで行きましたが
昨年の台風19号で途中通行止めになっていたので、やむなく他の山へ登りに行きました。
冬の山は木の葉が無く、遠くまで眺めることができ、低山でも満足できるものがありました。


今年も昨年と同様、風災対策を考えなければと思っております。

風災から窓ガラスを守るには、飛来物の衝突だけでなく、風圧にも耐えなければなりません。
想定以上の風圧を受けると、シャッターのスラットがガイドレールから外れかねないからです。

日本シャッター協会は窓シャッターが耐えるべき風圧の基準を
サッシの規格値の半分と想定し、等級表示はその考え方に沿ってサッシに連動させているということです。

シャッターメーカー各社は最も上の等級である最高圧力1200㎩の耐風圧仕様の製品を既に販売済みです。
ただ、3階部分の開口部に相当する高さ6.9mで受ける風圧力を
2000年の建設省告示で試算すると
地表面粗度区分Ⅱでは、1200㎩を大きく上回る負圧を受けるようです。
地域によっては、より安全側の性能を見込む必要があるといえます。

YKK、LIXIL、三和、文化のシャッターメーカー各社は
耐風仕様の性能値を具体的に表記する方針だそうです。

このように、今後、建物の窓回り等は
省エネ性と共に耐風圧性に関しても注目されていくと思います。

備えあれば憂いなしです。
早めの対応を考えたいものです。

ページの先頭へ

お問合せ・資料請求