漏水検知センサー

2019年11月11日

朝起きて窓を開けたら、ウッドデッキが濡れていました。
天気予報通り雨降りかと思っていると
あっという間に晴れてきて、暖かい日差しが入ってきました。
雨上がりの水玉がキラキラ光って気持ちのいい朝になりました!


ところで、アナログ半導体メーカーのエイブリックが7月に発売した
「バッテリレス漏水センサ」は
漏水を検知する「センサリボン」と電波を発信する「無線タグ」から成り
2種類の金属を組み込んだセンサリボンに水滴が触れると生じる微弱な電力を
立命館大学との共同研究を基に開発した「クリーンブースト」と呼ぶ独自技術で
蓄電、昇圧し、無線タグから電波を発信させ、漏水の発生時間、位置を知らせます。
大成建設との共同開発で製品化したということです。

電力発生に必要な水は150マイクロリットルとわずが数滴。
無線タグには低電力で通信可能な無線通信規格BLEを採用したということです。

送信距離は30~100m程度で、無線タグは148×8×5㎜、
センサリボンの長さは、0.5m・2m・5mの3種類です。

低コストで設置でき、維持管理も大幅に省力化できるということです。

価格は無線タグが23,200円、長さ0.5mのセンサリボンが5,200円ということで
手軽な漏水検知センサーで力強い味方が出現したといえるでしょう。

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