雨漏りトラブル

2019年10月13日

台風19号が過ぎ去り、多くの被害が報告されています。
9月の台風15号や今回の台風19号の被害に、早期対策が講じられることを願うばかりです。


台風では、雨漏り等のトラブルがよく発生します。
住宅業者にとって、常に重要視される関心事です。

一方で、完全に防ぐ事が難しく、住宅性能の向上や新たな工法の普及により
従来では起こらなかった新しいタイプの雨漏り・結露による被害も現れています。

軒の出や庇の少ない壁面。陸屋根や一体型バルコニーの存在など
防水施工への依存度の高い住宅は、旧来の開放的な住宅より
侵入雨水や内部結露など水分の滞留による木部劣化のリスクが高まっています。

現代の住宅において、適切な雨仕舞い・防水施工とはどの様なものか。

外壁や窓の高気密化や防水施工による透湿抵抗の増大が一般化している現代の住宅。
最新の知見に基づいた雨漏り・結露対策を検討していかないと!と思います。

特殊設計、デザイン住宅は、雨漏りの危険性が旧来の住宅より高いので
設計及び施行には十分気を付けなければと思っています。

住民の皆様の安全のために、できる限りのことをさせて頂きたい思っております。

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