住まいの蓄電池

2019年10月6日

今日は秋の涼風が気持ち良かったですね!
事務所にいても、現場調査で屋根に上がっても、通路の草取りをしていても
一日中快適でした。
この季節になると紅葉が気になります。
天気予報を見ながら日帰りで上高地から涸沢あたりに出かけたい気分です
山の景色は天気さえ良ければ絶景!その確率は1/3です。


ところで、住まいに蓄電池を設置する場合、
住宅用分電盤への接続方法により「特定負荷型」と「全負荷型」の2タイプがあります。

「特定負荷型」は、
住宅用分電盤を経て特定負荷型分電盤につなぎ、
ここから照明や冷蔵庫、特定のコンセントなどあらかじめ設定した箇所にのみ
蓄電池からの電気を流すというものです。
災害時における電気の確保が必要最低限となる一方で、設置コストを抑える事ができます。

一方、「全負荷型」は、
太陽光発電システムと蓄電池を連系用分電盤を介して住宅用分電盤につなぐことで
蓄電池からの電気が家全体に流れるようにするものです。
停電時には全てのコンセントが使えるため、蓄電量と出力が許す限り
通常通りの生活をすることが出来ます。
ただし、大容量・大出力といった比較的高性能な蓄電池が求められます。

一般的な住宅に使用されている蓄電池は「特定負荷型」だと思います。
一時的な停電の時は助かりますが、9月に千葉県を直撃した台風15号での停電のような
10日~20日間の期間への対応は難しいのではないかと思います。
今度詳しく確認したいと思います。

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