高齢期の健康で快適な暮らしのための住まいの改修ガイドライン

2019年7月7日


今年の梅雨は、例年より長く感じます。
毎日毎日、シトシト ザーザー、お日様の出る幕もありません。
早く梅雨明けのニュースが聞きたいところです。
外出は諦め、夏休みの計画を立てるのもいいものです。
海にしようか、山にしようか、それとも家族で食事にしようか。
思いを巡らすのが 楽しいこの頃です。

ところで、日本は現在総人口に占める65歳以上の割合が28%と過去最高に上り、
超高齢化社会にあります。

国交省が発表した「高齢期の健康で快適な暮らしのための住まいの改修ガイドライン」に
ついて紹介します。

住生活基本計画では、「高齢者が自立して暮らすことができる住生活の実現」が
目指されています。これに基づき、国交省では、高齢期の生活に適した住まいの
改修の在り方について検討が進められてきました。

この結果を受け、「高齢期の健康で快適な暮らしのための住まいの改修ガイドライン」では、
健康で快適な高齢期の生活に向け、既存住宅の改修における配慮事項が
まとめられました。

このガイドラインでは、介護の必要に迫られてから改修を実施するのではなく、
気力、体力、金銭的にも余裕のある高齢期を迎える前の早い段階で
住まい方の選択がなされることを重視しています。

そのため、50~64歳の「プレシニア」、65~74歳の「アクティブシニア」を
主な対象としています。

また、高齢者の多くが持ち家の一戸建て住宅に居住していることから
住宅については一戸建て住宅が主な対象となっています。
ただし、マンションや賃貸住宅など、全ての住宅で活用が可能としています。

「高齢期の健康で快適な暮らしのための住まいの改修ガイドライン」として

①温熱環境
②外出のしやすさ
③トイレ、浴室の利用しやすさ
④日常生活空間の合理化   

があります。

(高齢期の健康で快適な暮らしのための住まいの改修ガイドライン 
 URL https://www.mlit.go.jp/report/press/house07_hh_000202.html)

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