国産木材を活用した塀や柵の設置

2019年6月8日


事務所の下に ツバメが巣作りをしていて、3日程前に完成しました。
3年程前に、巣から赤ちゃんツバメが落下してから来なかったのですが
久しぶりの来客となり、しばらくツバメとの朝の挨拶ができそうです。


ところで、東京都は、国産木材を活用した塀や柵の設置を推進するため
標準的な仕様をまとめた「国産木材を活用した塀等の設置ガイドライン」を作成しました。

国産木材を活用した塀の都による設置を着実に進めると共に、
民間事業者にも取り組みを拡大させるのが狙いです。

2018年6月の大阪府北部地震で、ブロック塀が倒壊し、
下敷きになった小学生が死亡した事を受けて、都では都有施設でブロック塀を撤去し
新たに木製の塀を設置する方針を定めています。

また、地震時に倒壊の危険性があるブロック塀について、都は2018年12月に
撤去などに対する補助制度を創設しました。

ブロック塀などの調整費や撤去費・改修費について、区市町村が補助する額の1/4を
都が負担するものです。さらに撤去後、国産木材を使用した塀を新設する場合は、
その経費のうち1mあたり24,000円以上146,000円以下に相当する分を
都が全額負担するということです。

ただし、区市町村に対応する補助制度があることが前提になっており、
2019年4月末時点で木塀を対象にした制度があるのは国分寺市のみだそうです。

都では区市町村に対して、制度の制定を働きかけていきたいとしています。

小池知事は3月の定例会見で「国産木材を有効に活用するモデルの一つとして考えており、
全国レベルで普及させていきたい」と述べ、他の都道府県にも
情報提供していく考えを示しました。

塀と柵のモデルイメージからすると、安心・安全はありますが、
デザイン使用場所が難しいと思います。

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