長寿命で耐久性の高い家

2019年3月10日

満開だった我が家の梅の花も、雨混じりの風で八割ぐらい散ってしまいました。
桜の開花が待ち遠しいですね!

東日本大震災から明日で8年。
津波で甚大な被害を受けた沿岸部とそれ以外の内陸部の格差がでてきて
沿岸部の再生への足取りは鈍り始めている様子です。
原因として、想定外の早さで進む人口減少が一因と見られています。


ところで、湿潤な気候という自然条件の下、
住宅に木材を多用する日本においては、特に水が関与する
木材の生物劣化を防ぐことが、家を守る大きなポイントになってきます。

住宅に使われている木材の耐久力が失われてしまっては
安心して住める家ではなくなってしまいます。

この点について「日本しろあり対策協会」会長の土居修一氏は次のように語っています。

木造住宅の劣化現象としては、風化・摩耗・腐朽・虫害などがあります。
このうち最も警戒を要するのが、土台や柱など主要構造に被害を与える
シロアリによる食害と菌類による腐朽です。

特に現代の建物は防耐火、高断熱、高気密、高耐震など
様々な性能が要求されているため、木部が密閉状態に置かれています。
その結果、シロアリや木材腐朽菌の攻撃を受ける恐れが大きくなっているということです。

長寿命で耐久性の高い家を建てるには
シロアリ対策・菌類による木材の腐朽対策が非常に大切だという事になります。

これから気温が少しづつ上がってくると羽アリが飛ぶ時期が来ます。

注意して、早期に対応しておきたいものです。

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