電動シャッター・安全装置の重要性

2018年11月23日

少し肌寒いものの、朝からスッキリとした天気で気分も晴ればれ!
午前中に用事を済ませ、久し振りに畑へ行き
草取りから始め、ネギ・カブ・ホウレン草・小松菜・アシタバの収穫をしました。
この時期でも、雑草の生命力には驚きます。
2~3週間見ないうちに一面雑草・・・。
夏の雑草ほどのすさまじさは無くて、草取りもなんとか終わりました。


ところで、車庫などの電動シャッターに挟まれて死亡したり
重傷を負ったりする事故が多発しているそうです。

消費者安全調査委員会は、独自調査で約4分の1の電動シャッターに
安全装置が付いていない状況を確認。
安全対策の徹底を求める報告書を2018年9月28日公表しました。

消費者安全調査委員会によると、2001年6月から17年9月までに28件の事故が発生。
14人が死亡したということです。

主な事故要因は、障害物感知センサーなど安全装置の未設置や故障、
シャッターを巻き上げるチェーンの断裂だったそうです。

今回の調査のきっかけとなったのは、16年8月に起った事故です。
80歳代の男性が、電動車椅子に乗車して車庫から車道に出ようと
一時停止していた時に、降下してきたシャッターと車椅子の間に体を挟まれ
腰の骨を折る大けがを負ったことです。

事故を招いたシャッターには、障害物を感知すると開閉が止まる
光電センサーが装備されていました。
しかし、光線が被害者と車椅子の隙間を通り抜けてしまった為に感知されず
停止装置が作動しなかったということです。

これ以外にも4件の事故を抽出して調べた結果
死亡事故2件については、シャッターに安全装置が設置されていなかったようです。

消費者安全調査委員会は、障害物を感知する安全装置の設置や
所有者情報の管理による保守点検の推進を提言しています。

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