全国地震動予測地図

2018年8月14日

今年は1年ぶりに、お盆の夏休みを利用し
尾瀬ヶ原から至仏山へ出かけて来ました。
尾瀬ヶ原の花も少なく、少し寂しさを感じましたが
山上に広がる湿原と点在する池塘、小川、
その上に至仏山や燧ケ岳の山並みを見ていると、時の経つのも忘れます。
北アルプスの山小屋と違い、個室でお風呂有りで、
食事もまた格別でした。

ところで、北海道などで震度6弱以上の地震に見舞われる危険性が
高まっているそうです。
政府の地震調査委員会が2018年6月26日に示した
「全国地震動予測地図」の2018年度版で明らかになりました。

この予測地図は、18年1月1日時点で考慮し得る全ての地震の位置、
規模、確率に基いて、各地点がどの程度揺れるのかをまとめて計算。
その分布を表示したものです。

自治体や企業などにおける災害対策、市民レベルでの防災意識の向上に
役立てるのが目的です。

県庁所在地別に見ると、
今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率は
千葉市の85%、横浜市の82%、水戸市の81%と
相模トラフ巨大地震や南関東直下地震が危惧される
首都圏の3都市が上位に並びました。

首都圏以外では、
静岡市70%、津市64%、徳島市73%、高知市75%など
南海トラフ巨大地震のリスクが高い、東海から四国にかけての太平洋岸に
確率の高い都市が並びます。

予測を示した地図は、ウェブサイト
「地震ハザードステーション」で閲覧可能で
任意の場所の揺れやすさ、各震度の遭遇確率、地震のタイプ別の確率の違いなど
詳しい計算結果などを知ることが出来るそうです。

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