片流れ屋根・省令準耐火構造住宅の増加

2018年7月21日

猛暑の中、現場で汗を流し日陰に入った時のひんやり感は
何か生き返った気分にさせてくれます。

現場での作業の手順の中で、一番最初の遣り方の時は
炎天下で、熱中症になることもあります。

現場作業に携わっている方々の大変さを味わってみると
感謝しかありません。


ところで
片流れ屋根や省令準耐火構造の住宅が増えている事が
住宅金融支援機構による調査で分かりました。

全国の木造軸組み工法による新築一戸建て住宅のうち
2017年4月1日以降にフラット35の設計審査に合格したものを対象としたものです。

5年ごとの調査で、前回は12年度、前々回は07年度に実施しています。
屋根形状に関する調査では、片流れ屋根を導入した住宅が
初めて3割を突破しました。

前々回の12.9%から前回の19.2%、そして今回の30.5%と、着実に伸びています。

その理由について機構は
「普及が進む太陽光発電を設置しやすい屋根形状であること」
などを挙げています。

耐火構造については、省令準耐火の基準に適合した住宅が27.3%を占め
前回の18.0%から9.3%増えたそうです。

2007年はわずか2.4%だったのが
2009年に木造軸組み工法で省令準耐火の設計が可能になり
採用が広がったことが原因という事です。

省令準耐火構造にしておくと、建物の火災保険の金額が半額になります!

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