巨大地震

2018年3月18日

昨日、東京靖国神社の桜の開花が確認されました。

平年より9日、昨年より4日早く
1953年以降で最も早かった2002年2013年の3月16日に次ぐ早い開花だそうです。

開花が早まった一因として考えられるのが、今冬の厳しい冷え込みと
3月に入ってからの暖かい日が続いたことで、順調につぼみが成長したとみられています。

ところで、
政府の地震本部は、南海トラフ巨大地震が今後30年以内に発生する確率について
これまでの「70%程度」から「70~80%」へと引き上げました。

地震本部では、「同じ場所で同じような地震がほぼ定期的に繰り返す」という仮定のもとに
大きな被害をもたらす可能性が高い、
プレート境界やその付近で起きる地震(海溝型地震)
活断層で起きる地震について、地震発生確率値を含む
長期評価結果を、毎年1月1日の時点で計算し、公表しています。

南海トラフ巨大地震の発生確率は、
1946年の南海地震を基準に、平均発生間隔を約90年として算出しています。

南海トラフ巨大地震はマグニチュード(M)8~9クラスと想定されており
M8以上の巨大地震の今後30年以内の発生確率として「80%」が示されたのは
初めてのことです。
また、10年以内の地震発生率も「20~30%」から「30%」に引き上げられています。

50年以内の地震発生率については
「90%程度もしくはそれ以上」のまま据え置かれました。

地震発生確率値は、想定した次の地震が起きない限り
年数の経過とともに増加していきます。

そのため、今後値が大きく変わることはないものの、地震本部では、
「大きな地震の発生は確実に近づいているのであり、しっかり備えてほしい」
と述べています。

「巨大地震は忘れた頃にやってくる」!

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