高齢者に配慮した設計

2017年10月15日


秋雨の晴れ間もなく、外に出るのが億劫な日が続いています
7月から足のリハビリのつもりで行った山登りを反省したり
これから行く予定を考えたりと・・・
こういう日には落ち着いて考えられます
順調に回復していると思っていて少し厳しいコースを選びました
いつもより長い間、足の筋肉痛が抜けなくて・・・
山登りは無理は禁物だと良く分かりました

ところで、誰でも歳をとるものです
高齢者の本当の気持ちは、自分が老いてみてようやく理解できるものかもしれません
しかしそれまで待っていられないという場合は
可能な限りその人の立場になって考えることになります
人によって弱ってくるところはマチマチです
それを的確に見極めて部屋を設計したいものです

水廻りに関して考えてみると高齢化すればトイレが近くなり
動きも鈍くなるから部屋から近い方が良いし、バスルームにしても近い方が良い
階段の上り下がりが辛いようなら水廻りと高齢者の部屋をまとめて配置するなど
1階を生活の拠点に出来るような配慮をしたいものです

通常は浴室や洗面トイレは玄関横の近くからアプローチしますが
高齢者室側からも直接出入りできるようにしたら
夜中に目を覚ますことが多い高齢者のためには移動の危険性を考えた時に
配慮を忘れないようにしたいし
今後、高齢者人口の比率が年々高まっていきますが
3世帯同居住宅等に取り入れたいものです

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