宇宙エレベーター

2017年7月2日


梅雨空が続いています
降水量が少なく、今後が気になります
先週の天気予報に一週間近く振り回されました
外構工事の最後の土間コンクリートを打設するのに
天気予報では水曜日以降は雨マークだったのですが
金曜日を除いて全て雨が降りませんでした
明日の天気は晴れマークで降水確率10%だそうです
無事、玄関のアプローチの土間コンクリート仕上げを終わらせたいものです

ところで、内閣府は5月「宇宙産業ビジョン2030」を発表
国内宇宙産業の市場規模を2倍に拡大する方針を示した
「宇宙エレベーター」や「小惑星から吊るタワー」など
新時代に備えた建築の構想が熱を帯びています

宇宙開拓時代の扉が開きつつある
月や小惑星で採掘した資源を地球に運ぶ日常はそれほど遠い未来ではないかもしれません
大量の資源をどのように地上に届けるのか
運搬用ロケットが開発されても発着が頻繁では採算が合わないし・・・

その解決策として大林組が構想する技術が宇宙エレベーター
宇宙から長さ約10万kmのケーブルを地上に垂らし
「クライマー」と呼ばれる車両が昇降する人類最大の建築物になります

現在の市場規模は1.2兆円ですが
内閣府などは今年初めて宇宙ビジネスのアイデアを募集するコンテストを開催します
大林組は選出されたアイデアの事業化を後押しする民間企業の1社として期待されています
試算では総工費10兆円
可能ならば2030年ごろから着工し完成まで20年ほどかかる予想のため
2050年過ぎとなる構想だと説明する
(日経アーキテクチュアより)

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