ダンプネス(高湿度環境)と有病率

2016年11月24日


天気予報通り初雪が降りました
11月の初雪は54年振りだったとか
こんな日はあまり動きまわらず事務所で仕事を・・・と思っていたのですが
雪景色を見ながら横浜の県庁等へ電車で出かけました
電車の遅れもたいしたことが無く、8:30に出掛けて昼ごろには事務所へ帰ることが出来ました
私は雪国育ちなので雪を見ると動き回りたい気持ちが
心の片隅に残っているのかもしれません


ところで、住居内に発生する結露やカビに見られる「ダンプネス」(過度に湿度が高い状態)
の程度が重くなるほど、その家に暮らす子供の喘息やアレルギー性鼻炎に
かかるリスクは高くなるそうです

気候や立地などの外部環境に合わせて、結露、カビの発生を抑えるための
住環境性能を整備することが、それらの症状の予防対策になります

住宅の冬季における結露の箇所、頻度、カビの発生箇所によって評価したダンプネスの程度に
対する各種アレルギー疾患の有病率を調べたところ
ダンプネスの程度が軽い場合と重い場合の有病率では
アレルギー性鼻炎が2倍、喘息は1.7倍に高まることが分かりました

有病率と冬季の室内環境の因果関係については明確な分析結果がでていないものの
こうした傾向からダンプネスを防ぐための住環境整備が
子供の健康を守るための手段といえるようです
(一部新建ハウジングより)

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