高齢者に配慮した設計

2016年9月3日


台風10号が去り、朝夕涼しくなりました
やはり9月ですね
9月というと昨今は台風やら大雨に見舞われて
現場では対応に追われる日が多かった記憶があります
再び台風12号が近づいているようですが
今年も気をつけて災害、事故がないようにしたいものです

ところで、人は誰でも歳をとる運命にあります
高齢者の本当の気持ちは自分が老いてみてようやく理解できるものなのかもしれません
しかしそれまで待っていられないという場合は
可能な限りその人の立場になって考えることになります

人によって弱ってくるところは、まちまちなので
それを的確に見極めて部屋を設計したいものです

水回りに関して考えてみます
高齢になればトイレが近くなり動きも鈍くなるので部屋から近い方が良いと思います
バスルームも湯冷めをして風邪をひいてしまうと困るので近い方が良いし
階段の上り下りが辛いようなら水回りと高齢者の部屋をまとめて配置するなど
1階を生活の拠点にできるような配慮を盛り込んだ方が良いかと思います

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