熊本地震

2016年5月11日


連休が終わりはっきりしない天気が続いています
町並みの緑もすっかり色濃くなって夏の暑さに備えているようです

ところで、熊本の地震について様々な情報が入ってきます
震度7の揺れを前震と本震の2度観測した熊本県益城町は前震の段階で一部の地域に
大きな被害が発生していて本震のその様子がガラリと変わって比較的新しい住宅の被害も複数発生したそうです

前震の揺れでは少し傾きながらも自立していた建物も
本震の揺れで倒壊した住宅がたくさんあると益城町の住民の方は言っています
前震が発生した段階での益城町内の住宅の被害は惣領地区から本山地区までの県道28号と
秋津川に挟まれたエリアに集中していて本震後は被害がこのエリア内で増大しただけでなく町全体に拡大したそうです

例えば惣領地区に建つ住宅は前震後に目視で確認した被害は外壁のモルタルの剥がれ程度だったのが
本震後1階が崩壊。上階に下階が潰される壊れ方は被災地の木造住宅で目立った壊れ方の一つだったそうです
京都大学大学院の林康裕教授は活断層による内陸直下型地震の特徴で
継続時間が短く振幅が大きい揺れを受けたときに多い壊れ方で阪神大震災や
新潟県中越地震でも顕著で、このタイプの強い揺れは日本のどこでも発生する可能性があるそうです
(日経アーキテクチュアーより)

私も悲惨な光景を見るたびに災害に対応できる家造りを目指して
研鑚を深めようと襟を正す次第です

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