シックハウス症候群

2016年3月28日


天気予報では朝から雨模様のはずでしたが
ほんのパラパラ程度で外の作業に影響がなく助かりました

ところで、最近忘れられがちなシックハウス症候群について書きます
シックハウス症候群とは建築物の建材や家具などから
発散するホルムアルデヒドやVOC(トルエンやキシレンなど)の科学物質によって
めまいや吐き気、目がチカチカするなどの症状に見舞われることです

2003年の改正建築基準法によってホルムアルデヒドを
発散する建材の面積制限や換気設備設置の義務付けなどが決められましたが
法律が施行されて10年以上になる今でも症状を訴える人が少なくありません

シックハウス症候群の原因が完全に解明されていないことや
アレルギー症状は人によってさまざまであることなどが解決を妨げているようです
また、国産の建材などの化学物質には注意していても海外から輸入した建材や家具がノーマークで
含まれている化学物質が影響しているというケースもあると専門家は指摘します

また、家具や床に塗るワックス、防虫剤や芳香剤、化粧品や香水などでも
発症する可能性があり注意が必要です
さらに、最近ではPM2.5や花粉なども健康に悪影響を与える物質として問題になっています

PM2.5や花粉などを建物内に入れないために24時間換気システムの外気取り入れ口は
集塵フィルターを設置するタイプが主流になりつつあります

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