職人さんの魂

2016年3月17日


日中は暖かく体を動かしていても汗ばむくらいでしたが
夕方になるとあっという間に冷えてきて足元から寒さを感じます

さて、昨日JR京浜東北線大井町駅近くのマンションのリフォームの打合せの帰り道
面白い現場があったので立ち止まって見させてもらいました

構造は木造で今までは1階は店舗で2階は住宅のような感じの建物が
1階の床、2階の床、外壁、内壁、もちろん屋根もなく本当に今でいう上棟の時の状態です
骨組みから推定すると50年以上前の建物に思います
基礎は現在のようにがっちりはしていなく
立ち上がりも20cm程です。これからどのように補強をして工事を進めていくのか
楽しみになってきました

2階の梁は1階が店舗ということもあり高さも50cm以上ある木と鉄の合成梁を使用しています
なんだか何が出来るのかワクワクしてきました
他の会社の仕事なのに不思議な感情が沸いてきて色々見させて頂き
女性の現場担当者にお礼を言ったら恥ずかしそうにモジモジされてしまい
又、今度見させてくださいと声を掛けて帰ってきました

不思議に心が動いたのは何だったんだろう?
きっとこの建物を建てる時は手作業が主で
機械に頼らない職人さん達の魂が入った仕事を見たからなのかもしれません

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