断熱改修前と後の温度差

2016年1月20日


1年中で一番寒い時期です
明日の21日は大寒。しっかり冬場を乗り切りたいものです

さて、寒いときは断熱改修によって冬季の寝室の起床時の
平均室温が8℃から20℃に上昇すると住まい手の起床時の血圧も改善されます
これは省エネ住宅推進協議会と慶応大学の教授伊香賀先生が
実施した調査で明らかになった断熱改修の効果です

調査の対象になったのは高知市内にある築37年の木造住宅です
高性能グラスウールやセルロースファイバー、スタイロフォームなどを
床、壁、天井に施工することで省エネルギー等級1に満たない建物を等級4にまで引き上げ
これにより家全体の早朝の平均室温が改修前の6℃から改修後は15℃になりました

寝室の平均室温も8℃から20℃に上昇。同時にこの家に居住していた70才代の
起床時の血圧も最高血圧146mmHgから134mmHgへと低減したそうです

今後こうしたスマートウェルネス住宅等推進モデル事業での事例が増えることになると
もっともっと健康寿命が長くなると思います

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