断熱改修の優先順位

2015年11月26日


朝10時近くまで昨日の雨が残っていて
雨にあたると体も冷えてしまいます
昨日の生コンクリートの打設を今日に延期した午後イチに
生コン打設を始め2時過ぎには打設作業完了
お日様も恥ずかしそうな顔の出し方でした

さて、「一部の部位の断熱改修」をする場合は、窓の改修は必ず施工するべきです
昭和55年省エネ基準相当の住宅の場合、部位面積1㎡辺りの熱ロスでは
窓(熱貫流率6.51)は外壁(熱貫流率1.29)の約5倍にもなります

そのため、住宅全体での熱ロスは窓からが最も多く
外壁の熱損失量の約2倍となり
まず窓の対策を行わなければ改修の効果は実感の薄いものとなってしまいます

次いで床や外壁、天井などの躯体の断熱改修を行いますが
断熱改修コストが安い床、天井(最上階の場合)を外壁より優先して改修するのが賢明です

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