暖房はどちらがいい?

2015年10月9日

今朝の室外の温度計を見ると、朝6時で12℃でした。
日中は汗ばむくらいですが、朝夕は確実に冷えてきているのを感じます。

そこで今日は暖房方式ついて書いてみます。
最近の住宅で多く用いられてのが、エアコン等による空気循環式暖房方法と
パネルヒーターや床暖房等による放射型暖房方式です。

放射型暖房設備としては温暖地では床暖房が、北海道などの寒冷地ではパネルヒーターが
一般的に使われています。
暖房機器に求められる設備容量は、同じ断熱水準の住宅でも連続暖房・間欠暖房かにより
異なります。
間欠暖房では、朝方の暖房立ち上げ時などに大きな熱量を必要とするため、連続暖房より
大きな設備容量が必要になります。
空気を強制循環させない放射暖房は、周辺空気を放射器の温度差で設備容量が決まり
また人の触れる場所では、温度の上限を設定せざるを得ないため、すばやい暖房の立上りは
期待できません。
一方、連続暖房の場合は立ち上がりを考える必要がないため、放射型暖房器具の発熱量でも
十分室温を維持することが可能です。
一定水準の断熱性を有する住宅では、少ない負荷で室温の確保が可能となるため
吹抜けやリビング・階段などがない住宅では、放射暖房で住空間を暖房する事が可能です。

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