緑のカーテン

2015年9月28日

中秋の名月とは今日の月のことのようです。
東の夜空に浮かぶ大きく真ん丸のお月さんを久しぶりに見て
何か良いことがありそうな気がした一日です。

さて、緑のカーテンとは建物の壁面や窓枠の外側にツル性の植物ネットを這わせて
日射遮蔽を図り、室内の熱環境の改善をする手法です。
建設途中の工事ではなく、入居後に住まい手自信によって手軽にできることもあり
広く普及しています。

日本の夏の風物詩であるスダレと同じように、日射を遮るとともに
打ち水に似た原理で、植物の遮蔽作用の際に発生する気化熱により
建物と緑のカーテンの間の温度を押さえられ、室内の温度環境にも効果があります。

緑のカーテンは主に西日遮蔽を目的として西面の外壁に設置するものと
窓からの日射を遮蔽するために窓面に設置するものがあります。
窓面のカーテンはベランダにプランターを置くなど共同住宅でも手軽にでき
ベランダからの反射日射やベランダの表面温度上昇による再放射対策にも有効です。

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