職人不足がやってくる?

2015年8月10日

梅雨明けからご無沙汰していた雨でしたが、昼前後に一気に降ってきて
あっという間にあがり、夕方には水たまりもなくなっていました。
この雨のおかげで少しは涼しさを感じました。

さて、現場で働いている職人さんも現在高齢化が進んでいます。
今後の住宅着工数も減りますが、それ以上に職人不足が深刻化するのではと思います。
新聞記事にも、土地や資金があっても完成までに数年待たされる時代がくるという趣旨の
記事をかつて読んだことがあります。
若い職人がいない現在、それはあり得ない話ではなくなったと感じています。
ある調査によれば、20歳未満の大工は全国で3000人だそうです。
彼らにこれからの住宅を託すと考えると、問題は深刻です。

国は若手の職人が建設現場に入職しやすくなるよう対策をとっています。
しかし、根本的な問題は入職希望者の不足にあります。
小中学校の教育システムを見直し知識偏重のみではなく、ものづくりの楽しさや
技能・技術を見つける事の大切さを伝えていくことが大切だと思います。

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