続・LED照明器具

2015年7月29日

午後から県庁に行く用事があり出掛けました。
外気は熱く感じましたが、県庁の正門から入った途端に涼しく感じました。
廊下の通路からさらにえれびーたー内・トイレに至るまでしっかり空調が
管理されているのがわかります。
建物は古いのですが、室内環境は素晴らしさを感じました。

さて、昨日の続きでLEDについてもう少し書きます。
照明の性能は、光の量・明るさ(ルーメン)と色温度(ケルビン)色味演色性、見やすさ(Ra)の
3つで表されます。
LED製品が市場に登場し始めた1996年前後、その光はまだ弱く色味も悪く
演色性も低く光が弱く感じられました。
要因としてはLEDの光の直進性にあったそうです。
光が横に広がらないので、天井や部屋の隅まで回らず部屋全体が
暗い印象になってしまいがちだったそうです。

現在では各メーカーの工夫により器具を調整して光を反射させたり、屈折させることで
さまざまな方向に光が届くように改良されています。
そのため、十分な明るさが保たれLDKが広い部屋でも快適に過ごせるようになりました。
また、LEDの登場で初めて可能になったのが調色機能です。
従来の白熱灯や蛍光灯では、使いたい色味を先に選んでおく必要があったのに対し
LEDは1つの器具で色味を変化させることができるようになりました。

ページの先頭へ

お問合せ・資料請求