暑さ対策には建物を冷やす!

2015年7月16日


台風の影響で朝から大雨が降ったり止んだりの一日です

断熱性、遮熱性に優れた住宅では夏の夜間にエアコン等に依存しない
あるいは、エアコンへの依存度を低くする住宅が可能になります
それは、比較的冷涼な外気を積極的に室内に取入れて建物本体に畜冷させ
日中は開口部を閉めて気温の高い外気を遮断し
建物がその放冷によって涼しさを保てるからです

一般の戸建て住宅は蓄熱容量が小さいので大きくする為の工夫が必要です

①木造住宅でも空気取り入れ口付近に土間を設けたり

②内装材に蓄熱性の高い材料を使い、例えば厚めの石膏ボードを用いるなどにより
  蓄熱性を高めることが出来ます

③上記と合わせて更に、夜間通風による冷房負荷削減を積極的に行う際には
  開口部に夜間開放できる防犯性を持たせること

④日中の冷房負荷を抑える日射遮蔽技術、断熱技術を組み合わせること

⑤低層部から上層部へと空気が流れる経路を設けること

          などの配慮が必要です

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