小窓の配置

2015年6月29日

朝夕は涼しいのですが、日中は気温と湿度が上がりエアコンが必要な時間が
少しずつ長くなっています。

今日は高低差のある窓について考えてみます。
就寝時は直接風が当たると寝冷えしてしまうため、内外の温度差を利用して
わずかな気流を作り出し涼感を得るという方法が考えられます。
不在時や就寝時に小窓を開けておくことにより、効果的に排熱できます。

窓の設計のポイントについて・・・
①吹き抜けや階段室、勾配天井などを利用してできるだけ高低差をつけて窓を設置する
②下部の窓は防犯性に配慮
③少量の雨に対して吹き込みを防止するため、横すべり出し窓・オーニング窓を使うか
  庇を設ける

また、温度差による排熱換気は、単に上下に窓を設ければ良いというわけではなく
様々なことを考えて窓を配置することが大事なことです。

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