最適な庇

2015年6月26日

朝から一日中雨模様でした。
東北地方もようやく梅雨入りしたすです。

雨が少し降った時でも庇があると助かります。
庇は雨対策・建物の劣化対策・防熱対策などの面から重要な建築的要素です。
これらの機能を発揮するには、できるだけ庇を深くすることが望まれますが
深くしすぎると採光量が低下し、室内は暗くなってしまいます。
また、冬季には日射取得が少なくなり、日射取得熱による暖房エネルギーの削減効果が
低下してしまいます。
これらに対しては、必要に応じで庇の出を可変できれば良いのですが、
台風などが多いわが国では容易にできません。
例えば、窓から室内に侵入する日射熱は庇を深くして遮蔽効果を高め
冬は低高度の日射を室内に取入れる。
これが省エネルギーや室内温熱官許の観点からみた場合の最適な庇の使い方です。

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