内部発生熱

2015年6月24日


久しぶりの真夏日になり少し動くと汗ばみます
解体工事、水道工事等の現場作業は汗まみれ、泥まみれになりながらの作業です
少しくらいの暑さで音(ね)をあげていたら仕事になりません
夏はこれからが本番です。身体にはくれぐれも気をつけて頂きたいと思います

ところで、夏の室温を上昇させる熱はどこから来るのか?

まず、一番大きいのは窓から侵入する日射熱です
これに対しては窓の庇やブラインド、植栽、レースカーテンを構枯れ木に設置して
日射熱を極力入らないようにします

次に大きいのは日射により高温になった屋根や外壁から侵入してくる熱です
これに対してはそれぞれの部分を高断熱化をして熱の侵入を低減させます
また、室内側では日射熱に加え人体発熱や家電などから発生する
内部発生熱にたいしても住空間全体に拡散することなく
なるべく発生した場所から通風や換気装置により速やかに排出することが大切です

特に内部発生熱の処理については、ただ単純に開口部を設ければよいとか
換気装置を設置すればよいというわけではなく
日射遮蔽と通風、排熱に留意した窓の設置
そして通風を妨げない平面及び空間計画とすることが大切なことです。

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