カタチから考える

2015年5月28日


昨日より風があり幾分か過ごしやすい1日でした

住宅の形態は敷地形状や間取り
そしてお住まいになるお客さまの嗜好などにより大きく変わります

「冬の日当たり」「冬に出ていく熱」「夏に入ってくる熱」の関係をみると
まず冬の日当たりは窓を大きくしたい南面の面積で決まります
例えば正方形の平屋よりも横長の平屋や2階建てのほうが
南面の面積が広いので日当たりが良いことが分かります

次に冬と夏の熱の出入りは
冬は外の方が寒い為家の中の暖かい空気が外に向かって出ていきます
屋根も壁も同じように熱は出ていきます
夏は日射があたって家の中に暑さが入ってきます
その量は屋根が最も多く、壁は方位によって変わってきます

こんなふうにして住まいのカタチをみてみると
冬に最も熱が出ていきにくいのは2階建ての総2階の建物です
反対に最も熱が出ていきやすいのは横長の平屋ということになり
一方夏は日射の影響が大きい屋根面の少ない2階建てが有利になります

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