グリーン化事業のこと

2015年5月25日

今日は新横浜までグリーン化事業の説明会に出掛けました。

まず、先週の金曜日は東神奈川で「かながわ200年の家をつくる会」の説明会に出席し
27年度の共通ルールとして、

主要構造材に神奈川県産材の桧・杉材を40%以上使用し、内外装に50㎡以上の神奈川県産材を使用する
土台はかながわブランド県産木材の桧材とし、寸法は原則120×120角とする
現場の公開
夏対策として自然風の利用。パッシブデザイン・Low-Eペアガラスの採用
長期優良住宅の技術的審査を取る
依頼する機関は指定しない
省エネ技術講習受講者による設計施工監理とする
耐震等級は2以上とする
などで、ムク材が好きな方向けとなっています。

一方今日の「かながわ地域優良住宅をつくる会」の内容は、やはり昨年のブランド化事業と
同程度でしたが、長期優良住宅・認定低炭素住宅・ゼロエネルギー住宅においては
200年の家と同じく、省エネ計算(外皮一次エネルギー)が必要になりました。

長期のメリットとして
 ①税制上の優遇 ②将来的な資産価値 ③グリーン化事業の補助金100万円
デメリットとして
 ①申請書類が多い ②計算が大変 ③工事費用がかかる

低炭素のメリットとして
 ①税制上の優遇 ②省エネな住宅 ③グリーン化事業の補助金100万円
デメリットとして
 ①申請書類が多い ②計算が面倒 ③工事費用がかかる

ゼロエネルギーのメリットとして一般住宅に比べ
 ①省エネな住宅 ②自給自足な住宅 ③グリーン化事業の補助金165万円
デメリットとして
 ①計算が面倒 ②仕様を決めにくい ③工事費用がかなりかかる

などで、低炭素・ゼロエネルギーに関してかながわ地域優良住宅宅の方は、
ベースに長期認定無しでもOKで、かながわ200年の方はすべて長期の認定が必要で
ここで予算がかなり変わってくると思います。

それから地域材を一定量以上使用することにより20万円の補助金の上乗せに
省エネ住宅ポイントが新築の場合30万ポイントが付きます。

当社では長期優良住宅の場合今までデザイン住宅1棟を除き全て耐震等級3の認定を取得して
施工しています。メリットとして地震保険が半額になり、より安心安全です。

今後も力を入れて取り組みたいと思います。

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