雨漏りについて

2015年4月18日

車を運転していても、歩道を歩いていても気分が晴れ晴れする一日でした。

来週早々は雨模様です。
雨漏りや水漏れが多いのはどこか?考えてみます。
住宅瑕疵担保責任保険の事故事例の傾向から見ると、外壁からの雨漏りが
圧倒的に多いということです。
特に屋根に近い部分やバルコニーとの境目などに多発していて、次の多いのが窓の周辺です。
事故が多い3大重要部位はすべて外壁とのと依頼部分で雨漏りが生じています。
これらの取り合い部構成部材同士の接合部が不連続となる場合、
雨水が侵入し雨漏りを招きます。

1 屋根(軒天井)取り合い部
2 開口部(サッシ等)取り合い部
3 バルコニー等の笠木取り合い部

1~3の不連続部分を一体の防水層としてきちんと施工することで、雨漏りは未然に
防ぐことができます。
私たち施工業者も1~3の現場の確認が、建築施工上非常に大事にな部分になり
施工前・施工中・完了後の確認は絶対です。

どんなに素晴らしい建物が完成しても、雨漏りがあると台無しです。
施工も大事ですが、設計もそれ以上に考えなければなりません。
巨匠と言われるフランク・ロイド・ライトの建築は雨漏りが多いので有名でした。
特にデザイン性へのこだわり過ぎや雨漏りの発生しやすい設計は、
絶対に避けなければいけないことです。

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