白アリ

2015年4月13日

朝から本降りの雨で現場作業はストップです。

4月も中旬になり、そろそろ羽アリが出てくる頃です。
住宅に被害を与える白アリには主として、ヤマトシロアリとイエシロアリの
2種類がありいずれも湿った木材を好みます。

イエシロアリは自力で水分を運ぶことができ、被害は屋根裏まで及びます。
また、日光や外敵を避けるため、木材の外側を薄く残して食べていくので、
内部が完全に空洞になっても、外から見ただけではわかりません。
木材が腐朽すると、菌によって分解された成分の中に白アリを誘引する物質が多くなるため
白アリの被害を受ける可能性が高くなります。

白アリは湿気や暖かい場所を好みます。
そろそろ羽アリを見つけたら要注意です。また、近所で白アリが発生した時も注意が必要です

白アリは光や乾燥を嫌い、自分の排泄物や土砂でアリ道を作って建物内に侵入します。
床下の基礎表面などに、地面から泥で固めたような道がある場合は
白アリがいると考えられます。

点検方法としては、床下収納庫などのフタを取り外して入り、懐中電灯・軍手・マスク
カメラ等を用意し、ヘルメットを着用して床下を点検する事をおすすめします。

危険を感じた時は即中止し、無理をしないようにしましょう。

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