CLT建築物

2015年3月28日


今日は朝から快晴で暖かく気持ち良い一日でした
早朝に仕事を終え、住まいの耐震博覧会を見に東京ビックサイトへ出かけました
今回一番の興味はCLT(直交集成板)の建物です

林野庁が2013年にCLTのTAS規格を制定し
2014年にはその普及に向けたロードマップを発表しています

大規模木造建築物の新しい工法として注目されています
今回は5階建てのCLT建築物の4階、5階部分の実物大モデルが展示されていました
杉材を利用した12mの大スパン梁を使った無柱の大空間です
コンビニ店舗を想定した構造躯体には驚きです
木造でも近い将来5階~7階建てのビル建築も施工可能ということです

木構造建築研究所のセミナーにも参加し話を聞いたところ
ヨーロッパ、特にオーストリアではかなりの割合でCLTで
ビル建築が建てられているという話です
日本ではまだまだ鉄骨造、鉄筋コンクリート造に比べコストが高く
実用されるのはまだ先のことだと思います。しかし
強靭は住宅、建築を創るには必要な存在であり
特に公共建築物には多様される可能性があると思いました

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