春のリフォームキャンペーン実施中

2017年3月26日


3月最後の日曜日
一日中冷たい雨が降りしきり、冬に逆戻りしたかのようです
1月、2月は晴れの日が多かったように思いますが
3月は雨が多かったようです
これから、お花見の季節になり 風、雨には少しの間静かにしていて欲しいものです

ところで、しばし思いにふけったり、ホッと一息ついたり
自宅のトイレは意外と心なごむプライベートスペースではないかと思います
そこで今日はトイレをさらにお気に入りの ”オンリーワン空間”にするためのリフォームを紹介します

トイレを自分好みの空間にコーディネイトできるのか?
壁紙や壁材を上手に使うと、トイレ空間を自分好みにアレンジすることが出来ます
中でもアクセントクロスは優れもの!
壁の一面。あるいは、一部に異なる色や柄のアクセントクロスを貼るだけで、トイレの雰囲気はガラリと一変します
あえて主張の強い色や遊び心のある柄を選ぶのもトイレならではのコーディネート・テクニックです

春の到来を機に、トイレ空間の模様替えにチャレンジしてみましょう
また、調湿度機能を備えた壁材。「エコカラット」もお勧めです!
デザインが多彩な上に季節を問わずトイレ空間を快適な湿度に保ち
脱臭効果やホルムアルデヒドなどの有害物質の低減効果も期待できます

ワンポイント・アドバイスとして

1)座り心地は便器選びの意外な盲点!
メーカーにより便座の傾斜、座面サイズが異なるのでショールームで実際に確かめよう!

2)便器交換の目安は?
まず、水漏れ汚れや黒ずみの目立つ頻度が高くなってきたとき!

毎日何度となく過ごす空間だけに小さな不満を感じたらトイレリフォームのご検討を!

井口住研では、現在、春のリフォームキャンペーン実施中です
お気軽にお声掛けください!

古代ローマに学ぶ

2017年3月19日


朝のTVニュースでは、この頃毎朝のように桜の開花情報を放送しています
隣の家の桜の木のつぼみも少しずつ膨らみ始めています
例年だと、近くの桜の開花より1週間程遅いので
今月末~来月初旬が見頃かなと思います

現場では日曜日の朝は職人さん立ちとの打ち合わせが多いのですが
これにより、平日の作業効率が上がります

ところで、新聞に目を通していると
約2000年前に建てられた古代ローマの水道橋やコロッセオ(円形競技場)はその姿を今にとどめている
耐久性の秘密はコンクリートに混ぜた火山灰にあることが、ここ10年の研究から分かってきて
ローマの知恵を現代に生かす研究が日本でも進んでおり
劣化しやすい過酷な環境に耐える橋も登場しているということです

2020年東京オリンピック、パラリンピックに向けて都内では道路や競技場などの整備が進み
50年前の東京オリンピック当時も全国で道路や橋などが盛んに整備されました
現在、その一部は老朽化し高架橋からコンクリート片が落下する事故が
相次いでいて老朽インフラ対策は待ったなしで、長寿命化技術に注目が集まっています

古代ローマのコンクリートに学ぶことは多いと専門家は強調します
2005年から古代ローマのコンクリートがそのまま残る遺跡などを調査したところ
組成の解析などにより火山灰を多く混ぜていたことが分かったといいます
コンクリートといっても、現代と古代では微妙に異なり
現代のはセメントに砂と砂利を混ぜ水を加えて型枠に流し込み固める
古代のは石灰石を焼いて水を入れて作った消石灰に火山灰から出来た砂を混ぜ
セメントの代わりに使っていた

「火山灰によってコンクリートが緻密になり耐久性が高まったのだろう」
というのが専門家の見方です

今後、自己修復型のコンクリートの開発が進むそうですが
今より一層、災害に対して強いコンクリートが生産されるのでしょう

耐震診断

2017年3月12日


自宅を出る時、いつも隣のお寺の庭が見えます
正月から咲いていた梅の花は、まだ少し残っていて
名残惜しそうな感じです。
油断していると朝夕の寒さはまだ冬で、風邪に気を付けたいところです

さて、東日本大震災から6年です
日経新聞によると、自治体が公表を始めた旧耐震基準の
大規模建築物の診断によると、震度6強以上の地震で
24%に倒壊の恐れがあることがわかり、
東京都内では、緊急物資を輸送する幹線道路沿いに建つ、
3千棟の建築物が倒壊して、道を塞ぐ可能性があり
危険と正面から向き合って対策を立てなければ6年前の教訓は生きない。
2013年施工の改正耐震改修促進法で、
1981年5月以前の旧耐震基準で建てられた、不特定多数の人が集まる施設に
耐震診断を義務付け、自治体は耐震基準に満たない施設の名称を
公表し始めています。
身近なところでは、箱根の富士屋ホテルが耐震改修の為
18年4月から約2年間休業の発表をしています。
東京では、別の調査で、リスクの高い建物が多く存在していることがわかり、
東京都では11年、災害時に緊急車両が通る「特定緊急輸送道路」を指定し
沿道の建築物の耐震診断を義務化しました。
16年末段階で、総延長1千キロメートルの沿道に建つ1万8千棟のうち
16%にあたる3千棟超が耐震基準を満たしておらず、
倒壊すれば道路を塞ぎ、消防車や支援物資を運ぶ車両が通行できません。
建て替えたくても簡単にはできない。
建築費やテナントへの立ち退き料等の問題があり、
進展するにはなかなか時間がかかりそうです。

防災備蓄「ローリングストック」

2017年3月5日


あたたかな日が続いていて、つい気持ちがゆるんだりしませんか?
特に車を運転している時など、つい・・・という事の無いようにしないといけませんよね!

さて、防災への意識が高まるこの時期は、家庭内の備えを見直す良い時期です
「ローリングストック」の基本をチェックしながら
省スペースで、使いやすい食料備蓄の方法を取り上げてみます。
防災備蓄の「ローリングストック」とは?
備蓄食を定期的に食べ、食べた分を買い足して補充するという考え方です
「ローリングストック」のメリットは??
1)備蓄食の賞味期限切れを防げる。
2)ローリングストックの期間は「1年」を目安に。
   レトルト食品を備蓄食にしてもOK。
3)食べ慣れた物を備蓄食にできると、非常時でもしっかりとした食事ができ
  安心感が大きくなる。

ポイントとして調理が楽で普段の食卓でもおいしく食べられる
レトルト食品を多く取り入れることで
「ローリングストック」が簡単に!

家庭での備蓄食は一週間程度が基本
被災後一週間程度は食料品の供給が滞ることを想定し
備蓄食を用意しておくと安心です
東日本大震災から早いもので6年です
この大震災の教訓を忘れず、
災害に強い家づくり!
という事を肝に命じて
この仕事に携わっていこうと思っています

長期優良住宅化リフォーム減税

2017年2月26日


2月最後の日曜日
朝から春の日差しを感じられました
私も今月初めから畑を耕し始めて3回程になりますが
陽気がいいので、今日はジャガイモ・ホウレン草・ニンジンの植付け
及び種蒔きの準備をすることができました
3月の長雨の前に、植付け、種蒔きを完了させたいものです

ところで
2017年度の税制改正大網における住宅分野の目玉のひとつが
『長期優良住宅化リフォーム減税』の創設です
「長期優良住宅化リフォーム等の促進に向けた既存住宅のリフォームに係る特例措置の拡充」
として講じられた措置で
耐震リフォームや省エネリフォームに加え
「耐久性向上リフォーム」を行って既存住宅の長期優良住宅の認定を受けた場合
新たに所得税・固定資産税の減税を行うというものです
既存住宅で、構造及び設備などを長期使用構造などとするための
性能向上工事を行い、増改築の認定基準に適合させる住宅が対象になります
認定を受けるためには
①”耐震性の確保”
②”省エネルギー性の確保”
③”劣化対策”
④”維持管理、更新の容易性の確保”
に関する工事を行う必要があります
このうち、①”耐震性の確保”と②”省エネルギー性の確保”に関する
工事については、既存税制であるリフォーム減税の対象になっていました
例えば、
自己資金でリフォームを行う”リフォーム減税”の場合
省エネ、バリアフリー、耐震、三世代同居という4タイプの
リフォーム工事を対象としており
工事費などの10%が所得税から控除されます
最大控除額は、省エネで25万円(太陽光設置で35万円)
バリアフリーで20万円、耐震で25万円、三世代同居で25万円です
全て併用可能で、併用した場合の最大控除額は95万円
(太陽光設置の場合は105万円)になります
今後、新築同様、目が離せない分野になりそうです

防火対策

2017年2月18日


昨日は春一番!!
待ちに待った春ですね!
毎年家の中でも外でも、2月中旬を過ぎたあたりから
寒さが和らぎ始めるようです
そういえば、隣のお寺の梅の花も、正月から咲き始めて
ようやく満開です
これから、少しづつ春の香りを感じながら過ごせますが
花粉症の季節でもあるので注意が必要です

ところで、
糸魚川大火では被災したエリアは準防火地域でした
しかし、築年数が古く、防耐火の対策が十分にできていない木造住宅が
密集し、かつ強風で飛び火が発生したことが
被害を大きくした要因と考えられています
このような木造住宅が密集する地域は、全国にいくつかあり
これらの地域で、糸魚川大火のような被害を生じさせないためにも
既存の建物に対する防火対策を進めることが必要です
「建物の外周部分だけでも、その地域で新築に求められる防火性能を
満たすように改修することが重要」
というのが防耐火の専門家の意見です

空気が乾燥しています

まずは”火の用心”!!

木の温かみ

2016年2月12日


朝起きて、新聞を取りに行く時の寒さは
一日の中で一番寒い。
ポストから新聞を取り出した時の寒さが、寝室の布団までついてくる
そんな事を思うと、新聞受け・郵便受けは室外に出ないで
室内で取れるように住宅の設計もした方が良いかと思います
ただ、ポストの入り口の回りからの冷気を遮断する方法を考える必要があると思います

私の住んでいるところの冬の寒さは
事務所の回りより1~2℃低いようです。
何故なら、朝出かける時 外水道の蛇口の回りが
家では凍り付いているのに、事務所へ来ると凍り付いていない時が
しばしばあるからです
この寒さも、もう少しですね。
あと2週間程で3月です!

ところで、住宅の仕事に携わっていて思うのは
温かみを持つ素材である木を改めて見直し
ともに暮らす時代をもう一度取り戻す
「木の時代」が来ているということです
例えば、国立競技場の木質化した建築等には
木をふんだんに使用して、コンクリートや鉄の冷たさを
感じなくて良くなりますし
住宅でも国をあげてグリーン化事業に取り組んでいます
私も、これからも少しでも多くの国産材を使い
お客様に、より温かい家を提供していきたいと思っています

週末、セミナーに行きました

2017年2月5日


昨日は群馬県の桐生市へお客様と一緒に「住育の家」を見に、
そして、今日は東京ビッグサイトへ住まいの耐震博覧会に行ってきました

博覧会の「建築とエネルギー、その望ましい未来」のブースでは
「幼児から高齢者まで健康に過ごせる暖かな木の住まい」のセミナーを聞いてきました
セミナーの講師が長い年月をかけて室内気候等のデータを集めたものを丁寧に説明していただきました
実際に住宅の設計、施工をしている私にとっても、分かりやすく身近に感じたものばかりで
昨日、今日の二日間は今後の家づくりに役立つものでした

その中で一つ紹介すると幼稚園の建築で
鉄筋コンクリート造の床に直接フローリングを貼った建物と
木造の床に無垢のフローリングを貼った建物の冬の床の温度を比べると
5度程、木造の無垢のフローリングで貼った方が温かく
園児の活動が活発だったという結果が出たということです

また、冬の室温は20度程度が良く
床の温度、床から10cm上の温度、床から1mの温度、床から1.5mの温度差が
極力少なくすることが理想的で、健康に良いという事でした

春夏秋冬、快適な家造りをいつも心がけて取り組んでいますが
常に新しい事にも耳を傾けていきたいと思います

火災に気をつけよう

2017年1月29日


早いもので1月も残すところ、あと2日です
初詣に始まり・・・
我が家では娘の成人式がありました

仕事の方はお客様との打ち合わせから設計へ、そして年始回り
現場の方は正月から天気が続き予定通り完成しました

現場では見学会からお客様へのお引き渡しと引越し
設備の取り扱い説明をメーカーさんと一緒に行いました
万事滞りなく終了!そんな1カ月で「あっ」という間でした


ところで、昨年11月に、東京明治神宮外苑で開かれたイベントで
展示品を照らしていた大型投光器の白熱電球が
作品に敷き詰めていた「かんなくず」を燃やし、火災が発生した事故がありました

照明器具による火災は住宅でも起こっています
なかでも注意が必要なのはダウンライトの火災です

東京消防庁によれば、住宅などの押し入れに設置されているダウンライトによる
火災が多く、照明の熱によって直下に置かれた布団や衣類からの出火事例も多く
火災に至った理由は「可燃物が接触する」が半数で
電球の締め付け不足による金属の接触部が過熱する
紙や衣類に過度に近づき、電球の熱を長時間受けて発火するが続きます

白熱電球100Wのダウンライトで実験すると
点灯後10分で発煙し、1時間後には発火するということです

それではLEDはどうかというと
LED照明は熱を発しないという誤解が一部にありますが
白熱電球と同様に可燃物の近くに照明器具を配置しないことや
10年を目安に交換することが望ましいということです

冬は特に火災の発生には気を付けたいですね
(一部、日経ホームビルダーより)

災害への備え

2016年1月23日


朝の外気温が4℃程度だと
寒さに慣れてきたせいか、風が無ければ
ブルブル震えて作業を始める事も無くなった様な気がします
しかし、今週は天気予報によると、かなり冷え込みそうです
風邪をひかないように、気を付けたいものですね

ところで、
昨年末に気象庁が発表した資料によると
2016年1月から11月末までに
震度1以上を観測した地震は、計6283回
住宅の被害のあった地震だけを取り上げても
2016年中に4回の被害地震がありました
東日本大震災以降は減少し、
多少沈静化の向きもあった地震被害ですが
昨年は、熊本をはじめとして、大規模災害を目のあたりにし
地震災害への危機意識を新たにしました
また、各地で土砂災害が相次いだこともあり
地震対策のみならず、宅地の安全対策は
お客様にとっての重要関心事として
これまで以上に注目が集まると予想されます
災害に強く、安全な住宅を望むお客様はほとんどです
災害は発生しないと体感できない所に問題があります
災害に備え、建て主に安全を提供する技術とサービスは
今まで以上に力を入れ、地盤リスクへの対策技術を
今一度 確認しておきたい分野です

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