家の見え方

2015年5月13日

台風を心配していましたが、朝起きると過ぎ去っていてひと安心です
日中は気温が上がり真夏日になりましたが、湿度が低く
ここち良い風があったせいか事務所内ではそんなに暑さを感じませんでした

日本の住宅地のような敷地ではほとんどの場合に家の中から見えるのは
ただただ森であり風景でありというふうな事を望むのは日本では不可能です

だから、他人の家を見るか他人の家が見えないように塀や樹木でかくしたりするかどちらかです
積極的に敷地の狭さをカバーするには家のプランニングを工夫し
家の中から愛する我が家を見たい場合にはL型に曲げたり
小さな中庭を通して見たり、吹抜けを使って立体的に見えるようにしたり・・・
色々工夫をすると楽しいかなと思います

太陽の恵み

2015年5月10日

台風が近づいていて、予報によると火曜日の夜から影響を受けるそうです。
今日は朝から樋用の光が降り注いで、その割に気温も上がらず過ごしやすい一日でした。

もしこの太陽が敷地に降り注ぐ日照エネルギー全てが電気として使えるとすると、
東京では1日に1㎡あたり、3.5Kwh(年平均)になります。
敷地面積を135㎡(40坪)として、太陽の光を遮る障害物がないとすると・・・
3.5Kwh×135㎡=472.5Kwhとなり、電気料金に換算すると
472.5Kwh×22円/Kwh=10,395円です。
毎日1万円が空から降ってくることになり、年間365万円になります。
4人世帯での全国平均の年間電気料金は約13万円くらいなので、太陽の恵みは
最大30倍近くあることになります。

安心のできる生活

2015年5月9日

一日中はっきりしない天気でした。
連休前から箱根の噴火警戒レベル1が昨日レベル2に引き上げられたそうで、
大涌谷で蒸気の噴出が強まっている事を気象庁が明らかにしました。
事務所も自宅も比較的近い距離なので気がかりです。

首都直下地震を含む南関東のM7程度の地震の30年以内の発生確率が70%
M8~9クラスの南海トラフ地震の30年以内の発生確率も70%と言われています。
2020年の東京オリンピックまでに大地震が起きていることも考えられます。
首都圏強靭化は全力で取り組んで実施し、少しでも安心のできる生活をご提供したいと思います。

節湯対策

2015年5月8日

長い間お天気が続き、そろそろ小雨でも降って欲しくなってきました。
連休中にナス・トマト・キュウリの苗を植えたり、種をまいてあるので枯れないように
毎日時間を見つけて水やりをしています。

さて、給湯エネルギーを減らそうとするにはどうしたら良いか・・・
最もシンプルでわかりやすい方法は、お湯の使用量を減らすことです。
無駄にお湯を使わない心がけが大事ですが、それをうまく補佐するような機器を付ければ
ストレスが少なく節湯することができる方法があります。
ひとつは、水栓が大きなポイントになり

「使いたい温度のお湯を、使いたい量だけ使用する」

という目標に近づける機器を付けます。

「出す / 止める」のスイッチが付いているシャワーヘッド
石けんや汚れが付いた手を使わなくても「出す / 止める / 湯温調節」ができるレバー
湯量が少なくても洗浄能力を損なわない蛇口、サーモスタットにより湯温調節が
できるものなどです。

また、お湯の配管を補足して断熱することも効果があります。

新素材

2015年5月8日


連休中5日の新聞に住宅向け蓄熱材の新素材を
JX日鉱日石エネルギーが開発したという記事をみました

壁材などに混ぜることで室温の上昇の低下を1~1.5度に抑えられ
空調代の節約効果が見込めます
開発した蓄熱材は石油精製の過程で作るノルマルパラフィンという
素材を利用し液体の状態で熱を吸収し個体では
熱を放出する特性を持っているそうです
素材を微細なカプセルで包むことで
室温が5℃から30℃の間で吸熱や放熱の特性を自在に持たせられることを見出したそうです

これは凄い素材を開発したものだなと思いました
早くどんなものだか見てみたい気持ちです
建築住宅のゼロエネの方向性からして
設計施工に携わっている私たちにとって目の離せない記事でした

山小屋の太陽光パネル

2015年5月5日


昨日、娘2人を連れて3人で丹沢へ登山に行ってきました
そのせいでしょう、今日は久しぶりの事務所なのですが筋肉痛で歩くのがシンドイ一日です

登山をしていて目についたのは
最近、山小屋にやたらと太陽光パネルが取り付けられていることです

塔ノ岳の尊仏山荘にしろ鍋割山の鍋割山荘にしても
いたるところに太陽光パネルが設置されていて発電に活躍しているようです
少し前までは発電機の音がうるさくて休んでいても気になったのですが
昨日はその音も気にならなく
昼食に鍋割山荘で鍋焼きうどん美味しくいただく事ができました

インナーサッシ

2015年5月3日


連休は家の回りの草取りや掃除、家庭菜園の苗の植え付け、種捲きと一通り終えました
それから、今年の冬活躍してくれた基礎の風窓の断熱材を取り外しをしました

ちょうど一年前の連休中に床下、天井、壁の断熱工事をしました
この一年、春夏秋冬で家の中で一番体感したことは
春と秋は今までとあまり変化は無かったのですが
夏のムッとする暑さや冬の厳しい寒さが和らいだことです

今度は開口部をなんとかしたいと思っています
サッシの内側にインナーサッシを取り付ければ家の断熱性能も一段とあがり
解決するのですが、性能の良いものにこだわると価格が高いし・・・
エコポイントを利用できるうちに何とかしたいと思っています

暑さ対策

2015年5月1日

ゴールデンウィークに入り天気は良好です。
日中少し厚さを感じますが、一年中で一番過ごしやすい時期だと思います。

これから夏にかけてエアコンに頼らず暮らすには、一番に日射を遮る工夫を考えてみます。
風通しも重要ですが、それ以上に日射を遮り暑さを和らげることが大切です。
今の日本の住宅が暑さに弱いのは、日射遮蔽がなされていなかいらだそうです。

日射遮蔽が最も重要なのは窓です。
夏に窓ガラスから入ってくる日射光を遮ります。
窓の次に日射遮蔽が必要なのが外壁です。これは断熱性を高めることで効果が得られ
また、仕上材を光が反射しやすい色にするのも良いと思います。
この他、植物を利用するという手もあり、樹木は木陰を作って地面を冷やしますし
生い茂った葉の蒸散効果で温度上昇を和らげてくれます。
私もゴールデンウィーク中、自宅を夏少しでも涼しくするように
庭の手入れをしようかと思っています。

改めて耐震化は重要

2015年4月28日


日中、昨日と同じくらい暑い一日となり
少しずつ夏が近づいているのを感じさせられます

25日に大地震が起きたネパールで被害者数が増えていてインド、中国など
隣接国を合わせた死者数は一万人を上る恐れがあるとネパール政府の話だそうです
テレビで見ていると、いくつかの歴史的建物が崩壊し迷路のように入り組んだ路地に
並ぶレンガ造りの建物の多くが崩れ無残な姿になっています
早期復旧を願うばかりです
日本では現在住宅のストック役5000万戸のうち耐震性のない住宅は約1000万戸あり
旧耐震基準に建てられた住宅の約7割程あります

これは首都直下型地震が起こったときの被害想定で
現状の耐震比率約80%を100%にすると
全壊棟数も死者も約9割減らす事が可能だそうです
日本でも耐震化がなかなか進んでいないようです
原因としては意識の低さ、自分が生きている間は大丈夫とは・・・です
お金の問題で工事費の捻出がネックになっている場合が多く
工事をしてもなかなかメリットを実感しづらく、この景気の中
お金を貯めておいた方が安心という考えです

今後も身近に発生する災害に対して少しでも被害を少なくする為に
住宅の耐震化を進めていくことが必要だと思います

トイレのリフォーム

2015年4月27日

今日は午前中から気温がグングン上がり真夏日になりかなり暑さを感じました。

東京の杉並まで今日から一週間ほど工事で、大工さん・水道屋さんと出掛けました。
連休の間ということもあり道路渋滞はまったくなく、1時間ほどで着きました。

まず、養生をして1階のトイレの工事から着手します。
築40~45年程の家なのですが、縁があって長いお付き合いになり年に1度か2度は
連絡があり、小さなことから大きな工事までリフォームしてきた家です。
今回は床の敷居の段差をできるだけ無くして、つまづかない様にしておきたいとの事でした。
一番はトイレの床と廊下の床の段差の解消です。
今までは65mm廊下の床よりトイレの床の方が下がっていて、床はタイルでした。
これをまず便器を取外し、タイルの上に下地の根太を入れ、その間に50mmの断熱材
(ダウ化工スタイロフォームAT)を入れ、隙間に気密テープを貼りクッションフロアーの
下地材のベニヤを貼ります。
こういう工事のときは必ず様々なアクシデントが発生します。
便器が古いと床に止めている固定用のビスが錆ついていたり、排水管の口径が大きすぎたり
タイルに穴を開けるドリルが焼き切れたりします。
こういうアクシデントは当然のようにあり、これに対応して作業を進めるのが
リフォーム工事の難しさであり、面白さでもあります。
無事床を貼り、便器を再取付して最後にトイレの建具を床を上げた分切断し、再取付して
ようやくトイレが再使用可能になりました。

お客様も一安心。明日からは浴室・洗面所・キッチン・各居室のバリアフリー工事です。
もうひと頑張りさせて頂きます!

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