高齢者社会

2016年1月16日


今朝、娘を海老名駅まで送って行きました
早朝の6時頃でしたが冬至の頃から比べて夜明けが早くなってきた感じがします
少し驚いたのはこんな寒い朝なのにしっかり着込んでウォーキングをしている人を見かけたことです
年配の方がほとんどですが元気な姿を見て、私も少し気合が入りました

ところで 「一般的に72歳を超えると体力の低下を感じるようになり
それにより閉じこもりがちになる高齢者の方が多い」 と言われます
また、閉じこもることで更に心身が衰弱してしまう傾向が高まります

それを食い止めるために
「今日行くところがある」と「今日、用がある」が大切だと考えられています

実際に集まってお茶を飲める場所があるだけで高齢者の自立にも良い影響があるというデータがあります
周囲がそういう環境を整えることも高齢者社会では大切です

月曜日は雪が降るそうです。足元に気を付けたいものです。

お風呂と体のこと

2016年1月14日


昨日今日と寒い日が続き・・・恋しくなるのが、とにかく温かいものです
家に帰ったらほかほかと湯気をたてるお風呂!
冷えた体を芯から温め日々の疲れを取る場所です
そこで、お風呂のリフォーム時に知っておきたい「お風呂と体のこと」を書いてみます

暖かなリビングから寒い脱衣所や浴室へ。浴室から温かなお湯へ。
この動きによる急激な温度変化は血圧の上昇、下降を短時間で発生させる「ヒートショック」の恐れがあります
これが浴槽での溺死事故に繋がる一因になります

お風呂は体にどう良いのかというと

①温熱作用
湯船に浸かると皮膚の毛細血管が広がり血流がよくなります
新陳代謝が高まることで体内の老廃物等が取り除かれ疲労や肩こりが和らぎます

②水圧作用
お湯に浸かった部分に水圧がかかることで手足に溜まった血液が押し戻されて
心臓の働きが活発になり、血液やリンパの流れがよくなります

③浮力作用
湯船に浸かると浮力が働きます
体重を支える筋肉や関節を休ませることが出来、体全体の緊張がほぐれます
(花王ホームページより)

上記の効果があるので今のうちに浴室リフォームを考えておき
少し温かくなったら工事を始めてはいかがでしょうか?

生活スタイルの変化

2016年1月13日


今朝の寒さは目を覚ましてもすぐベッドから出るには思い切りがいります
枕元の温度計は12℃。玄関、洗面所が9℃。リビングが20℃で雨戸を開けると
おもての水たまりには氷が張っていて、とうとう冬がやって来たという感じです

ところで、今日午後から平塚の住宅セミナーを聞きに行ったところ
その講師をされていた先生は札幌にお住まいで、冬場室外は-10℃~-15℃程でも
建物の室内は家のどこにいても20℃~25℃に設定してあるという話を聞きました

光熱費はオール電化住宅で30坪程度の家ならば約3万5千円程になるそうです
そういえば20年ほど前に札幌の雪まつりに行った時
宿泊したホテルの室内の暖かさはいまでも記憶に残っています

さぞかし暖房費は高額になるのではないかと思っていました
その先生に言わせると、本州の家の中は寒くて仕方がないそうです
生活スタイルが寒ければ洋服を何枚も着るという生活が長く続いているのでは?っと言われていました
確かに荷物を背負っているくらい着こんでいた母の姿が思い浮かびました
近い将来そういう姿は無くなると思いますが
私も家の中では冬でも薄着の方が肩がこらなくて好きです

床下の気流止め施工

2016年1月12日


朝から小雨がパラパラと降り、今にも雪に変わりそうです

現場の仕事は1階の和室のタタミを取り、床下の断熱や気流止めをして洋室にする仕事です
35年程前に建てた家で私も上棟の手伝いにきた記憶があり、懐かしさを感じます
床板等を解体して撤去してみると全く腐れは無く、管理状況は良好です

やはり当時の家の欠点は何と言っても隙間風です
年月が経過するとタタミと敷居が少しずつ縮み、その間から冷たい隙間風が出てくるのです
それを無くするには・・・何と言っても断熱材と気密テープを使った気流止めが効果を発揮してくれます
こんなリフォーム工事はやはり冬期が多いように思います
今年は暖冬だ!などと思っていると大変なことになるかも・・・。
油断大敵です。風邪をひかないように今年の冬も乗り切りたいと思います

入浴中の死亡事故

2016年1月11日


成人の日の今日。振り袖姿の若い女性をたくさん見かけました
夢と希望いっぱいの感じが歩いている姿から感じられ応援したくなりました

正月が暖かかったせいか、今日は現場に顔をだすと寒さを感じました
東京都健康長寿医療センター研究所によると
平成24年に入浴中に死亡した人の数は1万7000人以上
これは交通事故で亡くなる人の3倍超です

その多くが冬期で8割以上が高齢者でした
家の中の急激な温度変化で血圧が大きく変わり失神や心筋梗塞、脳梗塞を引き起こす原因です
寒い浴室から熱い湯船へ入るときに発生しやすいのです
温度調節をするなどして気をつけたいものです

北側リビングの光の取り方

2016年1月9日


今日は日中でも日影に入るとかなり寒さを感じました
これが普通なのでしょう

例えば敷地の北側が開けていて緑が豊かだったり
眺めのよい景色が広がっていたりしたらリビングを北側にしたい場合もあります
北側のリビングでも決して悪くはありません
工夫次第で日当たりも明るさも得られます

基本的にはリビングとダイニングを一体にして広い空間で考え
北にリビング、南にダイニングを配置して床や壁などの内装に薄い色を使えば
光を反射させてリビングに光を届けることも可能です

また、奥行きを減らしてリビング・ダイニングを東西に並べれば南北両面に窓を取り
トップライトを利用し間接光を取り入れるのもよいと思います

自然熱の断熱利用

2016年1月8日


事務所にて年賀状に目を通していると懐かしい人の名前に出会います
ちょっと電話したくなり電話をしたら20年前の声と変わらないのに驚きました
かなり大先輩の方ですが現役でバリバリ仕事に打ち込んでいるのが声から伝わってきます
私も生涯現役で過ごしたいと改めて思いました

ところで、今日は自然の熱を利用した断熱の話をします
晴れた日に南西の窓からたくさんの日射を取り入れると
その熱だけで部屋は20℃以上に暖かくなります
20℃を超えるような室温はいらないので熱が余ります

そこで、余った熱を床や壁などに蓄えておくという考え方があります
昼間に蓄えられた熱は室温が下がってきた夕方以降に
自然と室内に放出され部屋を暖めてくれます

自然の熱の動きを生かして省エネをする方法としてとても良い方法です

地盤調査の必要性

2016年1月7日


昨日までの道路状況と違って今日は平日以上に車が多く混んでいました
今日からは仕事始めのところが多いのかもしれません

さて、日本ほど地震の多発する国はなく
自然災害や地震リスクを抱えていない地域は皆無です
現状、新築住宅では現行の法律に基づき地質調査を実施し
必要に応じて地盤改良工事を行っていますが、既存の住宅では地質調査をするだけでも
ある程度の費用がかかり、生命に危険がないなら我慢しようというのが現状です

したがって、今住んでいる場所の地盤がどのくらい安全なのか危険なのかを
知っている人はほとんどいないと思います
地域のリスクを知るための一つとして、その地域の古い地名が重要で
かつて、そこが沼地であったのか川であったのかということは
古い地名から推測することが可能だと思います

新年あけましておめでとうございます

2016年1月5日


新年明けまして、おめでとうございます

去年末から今年始は例年になく暖かく気持ちよくすごしました
自宅の掃除、片付け、草取り、建物のメンテの点検は
5月の連休、8月のお盆休みと暮れの大掃除のときくらいです

そろそろリフォームでもと考えていますが
掃除をしていて分かったのですがお風呂の出窓のカウンターの中に
水が少し浸透している可能性があるかもしれないのです
まだ、寒いので手を付けたくは無いのですが春になって温かくなったら手を付けなくてはと思っています

今年も耐震性、省エネルギー性、等を継続して考えていきますが
地震エネルギーを吸収し揺れを抑え、大地震に効果を発揮する「制震」について
長い間考えてきたことを少しずつ構造の専門家等と一緒に実現していきたいと思っています

※「制震」-建物の揺れ幅を軽減します

2015年を振り返って

2015年12月27日


日曜日の今日、冬空が広がっていて静かです
事務所で車の掃除をしたり、お正月飾りの用意をしました
今年の反省と来年への期待と入り混じった心の中を整理し
少しずつ来年の期待の方へ重点を移しつつあります

今年一番印象に残っているのはラグビーのワールドカップ南アフリカ戦でした
勝利と対戦成績を初めて勝ち越しをもぎ取った監督と選手全員の姿が感動的でした
特に五郎丸選手のキックのスタイルが印象に残りました
4年後は日本での開催になるラグビーワールドカップが楽しみです
お正月は箱根駅伝とラグビーを見たいと思っています

井口住研としても来年は今年以上活動的に動き冷静に物事に対応していけるように
日々努力し続けていきたいと思っています

それでは良いお年を!

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