快眠住宅

2016年3月31日


昨日今日の暖かさで近隣の桜も8分咲きになり土曜日日曜日が満開になりそうです
明日からは新年度の4月。気を引き締めていきたいと思います

ところで、住まいの快適性という点で、最近注目されているのが
質の良い睡眠を確保できる「快眠住宅」という考え方

質の良い睡眠の獲得ということになるとベッドや枕などの寝具に目がいきがちですが
快眠住宅は睡眠という観点から住環境そのものを見直そうというものです
そのポイントになるのは寝室の照明、温度や湿度です
ベッドに入るころから目覚めるまで一定の温度になるようにし
明け方に寒さで起きるといったことがないようにします

また、寝室や寝る前に過ごす居間を間接照明中心にし
明るくしすぎないほうがスムーズに眠りに入ることが出来るようです

とかく日本の照明は欧米などに比べて明るすぎると言われています
快眠のためにも見直してみたいものです

電力の自由化

2016年3月29日


相鉄線のさがみ野駅の近くにある桜並木の桜も3分咲き程度でした
来週あたりが満開になるかもしれません

さて、「電力も自由化」が4月1日より始まります
これにより一般消費者や住宅はどんな影響を受けるのか少し調べてみました

自由化されるのは「一般家庭向け電力小売り市場」です
すでに企業、店舗、工場など大口向け小売りは自由化されてきました
4月1日から自由化されるのは「一般家庭向け」です
これまで、一般家計向け電気は東電や関電など電力10社による独占供給販売でした
しかし4月以降はここの家庭が購入先や料金メニューを選べるようになり
場合によってはエリア外の会社からも購入できるようになります

ただし、一般消費者保護の観点から2020年4月までは特別の手続きをしなければ
今と同じ電力会社、料金メニューで電力を買えるような措置になっています

総合商社や石油、ガス会社、通信会社、不動産会社等が
一般家庭への電気販売予定があるそうです

メリットとして電気代の抑制、多様なサービスメニューへの期待、電力消費意識の向上等です
メリットとして値上がる可能性、消費者の自律的な比較検討が発生等があります

今後はどうなっていくのか目が離せません

シックハウス症候群

2016年3月28日


天気予報では朝から雨模様のはずでしたが
ほんのパラパラ程度で外の作業に影響がなく助かりました

ところで、最近忘れられがちなシックハウス症候群について書きます
シックハウス症候群とは建築物の建材や家具などから
発散するホルムアルデヒドやVOC(トルエンやキシレンなど)の科学物質によって
めまいや吐き気、目がチカチカするなどの症状に見舞われることです

2003年の改正建築基準法によってホルムアルデヒドを
発散する建材の面積制限や換気設備設置の義務付けなどが決められましたが
法律が施行されて10年以上になる今でも症状を訴える人が少なくありません

シックハウス症候群の原因が完全に解明されていないことや
アレルギー症状は人によってさまざまであることなどが解決を妨げているようです
また、国産の建材などの化学物質には注意していても海外から輸入した建材や家具がノーマークで
含まれている化学物質が影響しているというケースもあると専門家は指摘します

また、家具や床に塗るワックス、防虫剤や芳香剤、化粧品や香水などでも
発症する可能性があり注意が必要です
さらに、最近ではPM2.5や花粉なども健康に悪影響を与える物質として問題になっています

PM2.5や花粉などを建物内に入れないために24時間換気システムの外気取り入れ口は
集塵フィルターを設置するタイプが主流になりつつあります

花粉と大気汚染物質

2016年3月24日


朝から冬に逆戻りしたような1日でした
桜の花も満開になるまでには少し時間がかかりそうです

ところで、都市部の大気には汚染物質が含まれており
花粉が山間部から都市部へ運ばれてくる間に大気汚染物質が吸着します
そして花粉の粒子に付着したことで大気汚染物質は
体内に取り込まれやすくなりアレルギー症状をさらに悪化させるとも言われています

花粉は雨が降ると地面に落ち、水分を吸って膨張・破裂してしまい、より細かい花粉粒子になります
さらに大気汚染物質が付着している花粉は粒子に亀裂が生じ水分を吸収し破裂しやすくなります
雨の日の翌日に晴れると花粉症の症状がひどくなるのは
このように細かくなった花粉が飛散するからです

まずは、室内への花粉の侵入を防ぎます
最も多く花粉が侵入するのは「換気時」です
換気は花粉の飛散が比較的少ない雨や曇りの日の午前中などに少しだけ窓を開けるようにするといいです
その際レースのカーテンを閉めて行うとフィルターの役目をしてくれるのでより効果的です

水回りお手入れ方法

2016年3月23日

藤沢の湘南ライフタウン大通りを走っていると
桜のつぼみが膨らんでいるのを目にします

少しづつ暖かくなってきて、いつも綺麗にしていたい浴室ですが
どんなに小まめにお手入れしても気が付けば頑固な汚れがこびり付いていることもあります
そこで意外なアイテムで頑固な汚れを綺麗さっぱり落とすお手入れ方法を紹介したいと思います

まず、「水垢」は水道水に含まれるカルシウム、マグネシウムなどが凝固し
アルカリ性の水垢となります
酸性のクエン酸でお手入れすると中和されて汚れが落ちやすくなります

そして「黒ずみ」ですが、樹脂製の床は
タイル製に比べて石鹸カスや汚れなどによる黒ずみや黄ばみが付きやすいです
そこで、シール剥がしスプレーを使います
シール剥がしスプレーならその成分が汚れを分解し、汚れが落ちやすくなります

私も5月の連休には自宅の浴室、洗面所、トイレ、キッチンの掃除を
どのようにしようか、今から考えています

自宅避難の勧め

2016年3月21日

昨日はお彼岸で日中、家族でお墓参りに出掛けました
車窓から見える街路樹も新芽を出し始めました

ところで、大きな災害が発生した後は、避難勧告などがない限り
住み慣れた自宅内で生活することが勧められるようになりました
その際に不可欠となる「自助」の力をつけておくことです
それで、初めて他の方を助けられたり公的支援を待つゆとりが生まれたりします

水道、ガス、電気といったライフラインが止まったとき
最低限何が必要かを考えご家族で備えておきたいものです
①非常用トイレセット ②非常食セット ③防災ボックス ④ウォータータンク 等たくさんあります

私は自宅に井戸があるので発電気を使って作動できるようにと思っています
5月の連休にでも作動の確認をしておきたいと思っています

職人さんの魂

2016年3月17日


日中は暖かく体を動かしていても汗ばむくらいでしたが
夕方になるとあっという間に冷えてきて足元から寒さを感じます

さて、昨日JR京浜東北線大井町駅近くのマンションのリフォームの打合せの帰り道
面白い現場があったので立ち止まって見させてもらいました

構造は木造で今までは1階は店舗で2階は住宅のような感じの建物が
1階の床、2階の床、外壁、内壁、もちろん屋根もなく本当に今でいう上棟の時の状態です
骨組みから推定すると50年以上前の建物に思います
基礎は現在のようにがっちりはしていなく
立ち上がりも20cm程です。これからどのように補強をして工事を進めていくのか
楽しみになってきました

2階の梁は1階が店舗ということもあり高さも50cm以上ある木と鉄の合成梁を使用しています
なんだか何が出来るのかワクワクしてきました
他の会社の仕事なのに不思議な感情が沸いてきて色々見させて頂き
女性の現場担当者にお礼を言ったら恥ずかしそうにモジモジされてしまい
又、今度見させてくださいと声を掛けて帰ってきました

不思議に心が動いたのは何だったんだろう?
きっとこの建物を建てる時は手作業が主で
機械に頼らない職人さん達の魂が入った仕事を見たからなのかもしれません

新電力自由化

2016年3月16日


月曜日の雨降りに始まり昨日は快晴。今日は1日中曇り空でした

一般家庭向けの電気の小売りが4月に自由化されます
石油会社や携帯電話会社などの「新電力」と契約すれば
電気代が下がる可能性がありますが、複雑な料金プランも多く比較するのは簡単ではありません
家計の節約につなげるにはどう選べばいいのか
夏に向けての節電の基本とともに頭に入れておきたいものです

それから国はエネルギー基本計画で2020年代の初めまでに全世帯にデータ通信機能が付いた
「スマートメーター」を導入するとしています
新電力と契約すると自宅で電気メーターがいち早くスマートメーターに交換されるメリットがあります
曜日や時間帯別の電気の使用量を知らせるサービスができるようになり
契約者にとっては節電の目標が立てやすくなるそうです

新電力の東京ガスは4月契約者があらかじめ設定した月々の電気代を超えそうな場合
月中にメールで知らせるサービスを始めるそうです

世の中のシステムが少しずつ変わっていって・・・
ある時「ふと」時代が一変したように感じるものですね
エネルギー問題は大切なので色々調べて
安定したエネルギー源を安価に調達できるようになれば有難い限りです

防災グッズの手作り術

2016年3月11日


東日本大震災の発生から今日で丸5年
新聞・TV・ラジオから1日中、復興から成長、正念場という話でいっぱいでした
改めて亡くなられた方々のご冥福をお祈りします
まだまだ復旧までは時間がかかりそうですが
少しづつ元気になって復旧・復興まで頑張って欲しいと願うばかりです

ところで、防災グッズの備えは万全でしょうか?
家族で再確認する際に最適な防災グッズの手作り術を
備え・防災アドバイザーの高荷智也さんに教えて頂きました

防災グッズ選びの基本として
ただ備えるのではなく何のために備えるのかを考えることが大切!
例えばスリッパが必要なのは・・・足を汚さない為?危険物があるから?
必要な光源(明かり)は?・・・足を汚さない為?危険物があるから?

何のためにかが、分かれば本当に必要な備えをコンパクトにまとめることが可能です

防災グッズの手作り術は緊急時に日用品で簡易的な対処を可能にするだけでなく
常日頃から防災グッズに必要な機能を理解するためにも有効です

一例を紹介します
「懐中電灯にチョイ足しランタン」
懐中電灯を上部に向け、ペットボトルなどを乗せるだけ
「5秒で出来る簡易水タンク」
段ボール1箱。ビニール袋2枚。これだけあれば水タンクの出来上がり
運搬用の台車やキャリーがあると便利ですし、ビニール袋は何枚か重ねた方が安全です

風通しの良い住まい

2016年3月10日


冬に逆戻りしたような肌寒さを感じた1日でした
予報では14日の雨を境にして気温が上昇して春へと向かうようですね

さて、カビの要因となる結露を防ぐためには当然ですが換気や通気がとても大切です
換気対策としては換気扇を回したり晴れた日には出来るだけ窓を開けるように心がけます

また、風通しの良い住まいへのリフォームも是非検討したいものです
そのポイントは南から北へ風が流れるようにすること!
◎風通しが必要な季節(春、夏、秋)
一般的に日本列島は南から北へ風が吹くからです
もちろん住宅の向きにかかわらず空気の取り入れ口と排出口をしっかり確保することも大切です

入口の数、配置など間取りに合ったリフォーム、プランを考えてみてはいかがでしょうか?

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