防災備蓄「ローリングストック」

2017年3月5日


あたたかな日が続いていて、つい気持ちがゆるんだりしませんか?
特に車を運転している時など、つい・・・という事の無いようにしないといけませんよね!

さて、防災への意識が高まるこの時期は、家庭内の備えを見直す良い時期です
「ローリングストック」の基本をチェックしながら
省スペースで、使いやすい食料備蓄の方法を取り上げてみます。
防災備蓄の「ローリングストック」とは?
備蓄食を定期的に食べ、食べた分を買い足して補充するという考え方です
「ローリングストック」のメリットは??
1)備蓄食の賞味期限切れを防げる。
2)ローリングストックの期間は「1年」を目安に。
   レトルト食品を備蓄食にしてもOK。
3)食べ慣れた物を備蓄食にできると、非常時でもしっかりとした食事ができ
  安心感が大きくなる。

ポイントとして調理が楽で普段の食卓でもおいしく食べられる
レトルト食品を多く取り入れることで
「ローリングストック」が簡単に!

家庭での備蓄食は一週間程度が基本
被災後一週間程度は食料品の供給が滞ることを想定し
備蓄食を用意しておくと安心です
東日本大震災から早いもので6年です
この大震災の教訓を忘れず、
災害に強い家づくり!
という事を肝に命じて
この仕事に携わっていこうと思っています

長期優良住宅化リフォーム減税

2017年2月26日


2月最後の日曜日
朝から春の日差しを感じられました
私も今月初めから畑を耕し始めて3回程になりますが
陽気がいいので、今日はジャガイモ・ホウレン草・ニンジンの植付け
及び種蒔きの準備をすることができました
3月の長雨の前に、植付け、種蒔きを完了させたいものです

ところで
2017年度の税制改正大網における住宅分野の目玉のひとつが
『長期優良住宅化リフォーム減税』の創設です
「長期優良住宅化リフォーム等の促進に向けた既存住宅のリフォームに係る特例措置の拡充」
として講じられた措置で
耐震リフォームや省エネリフォームに加え
「耐久性向上リフォーム」を行って既存住宅の長期優良住宅の認定を受けた場合
新たに所得税・固定資産税の減税を行うというものです
既存住宅で、構造及び設備などを長期使用構造などとするための
性能向上工事を行い、増改築の認定基準に適合させる住宅が対象になります
認定を受けるためには
①”耐震性の確保”
②”省エネルギー性の確保”
③”劣化対策”
④”維持管理、更新の容易性の確保”
に関する工事を行う必要があります
このうち、①”耐震性の確保”と②”省エネルギー性の確保”に関する
工事については、既存税制であるリフォーム減税の対象になっていました
例えば、
自己資金でリフォームを行う”リフォーム減税”の場合
省エネ、バリアフリー、耐震、三世代同居という4タイプの
リフォーム工事を対象としており
工事費などの10%が所得税から控除されます
最大控除額は、省エネで25万円(太陽光設置で35万円)
バリアフリーで20万円、耐震で25万円、三世代同居で25万円です
全て併用可能で、併用した場合の最大控除額は95万円
(太陽光設置の場合は105万円)になります
今後、新築同様、目が離せない分野になりそうです

防火対策

2017年2月18日


昨日は春一番!!
待ちに待った春ですね!
毎年家の中でも外でも、2月中旬を過ぎたあたりから
寒さが和らぎ始めるようです
そういえば、隣のお寺の梅の花も、正月から咲き始めて
ようやく満開です
これから、少しづつ春の香りを感じながら過ごせますが
花粉症の季節でもあるので注意が必要です

ところで、
糸魚川大火では被災したエリアは準防火地域でした
しかし、築年数が古く、防耐火の対策が十分にできていない木造住宅が
密集し、かつ強風で飛び火が発生したことが
被害を大きくした要因と考えられています
このような木造住宅が密集する地域は、全国にいくつかあり
これらの地域で、糸魚川大火のような被害を生じさせないためにも
既存の建物に対する防火対策を進めることが必要です
「建物の外周部分だけでも、その地域で新築に求められる防火性能を
満たすように改修することが重要」
というのが防耐火の専門家の意見です

空気が乾燥しています

まずは”火の用心”!!

木の温かみ

2016年2月12日


朝起きて、新聞を取りに行く時の寒さは
一日の中で一番寒い。
ポストから新聞を取り出した時の寒さが、寝室の布団までついてくる
そんな事を思うと、新聞受け・郵便受けは室外に出ないで
室内で取れるように住宅の設計もした方が良いかと思います
ただ、ポストの入り口の回りからの冷気を遮断する方法を考える必要があると思います

私の住んでいるところの冬の寒さは
事務所の回りより1~2℃低いようです。
何故なら、朝出かける時 外水道の蛇口の回りが
家では凍り付いているのに、事務所へ来ると凍り付いていない時が
しばしばあるからです
この寒さも、もう少しですね。
あと2週間程で3月です!

ところで、住宅の仕事に携わっていて思うのは
温かみを持つ素材である木を改めて見直し
ともに暮らす時代をもう一度取り戻す
「木の時代」が来ているということです
例えば、国立競技場の木質化した建築等には
木をふんだんに使用して、コンクリートや鉄の冷たさを
感じなくて良くなりますし
住宅でも国をあげてグリーン化事業に取り組んでいます
私も、これからも少しでも多くの国産材を使い
お客様に、より温かい家を提供していきたいと思っています

週末、セミナーに行きました

2017年2月5日


昨日は群馬県の桐生市へお客様と一緒に「住育の家」を見に、
そして、今日は東京ビッグサイトへ住まいの耐震博覧会に行ってきました

博覧会の「建築とエネルギー、その望ましい未来」のブースでは
「幼児から高齢者まで健康に過ごせる暖かな木の住まい」のセミナーを聞いてきました
セミナーの講師が長い年月をかけて室内気候等のデータを集めたものを丁寧に説明していただきました
実際に住宅の設計、施工をしている私にとっても、分かりやすく身近に感じたものばかりで
昨日、今日の二日間は今後の家づくりに役立つものでした

その中で一つ紹介すると幼稚園の建築で
鉄筋コンクリート造の床に直接フローリングを貼った建物と
木造の床に無垢のフローリングを貼った建物の冬の床の温度を比べると
5度程、木造の無垢のフローリングで貼った方が温かく
園児の活動が活発だったという結果が出たということです

また、冬の室温は20度程度が良く
床の温度、床から10cm上の温度、床から1mの温度、床から1.5mの温度差が
極力少なくすることが理想的で、健康に良いという事でした

春夏秋冬、快適な家造りをいつも心がけて取り組んでいますが
常に新しい事にも耳を傾けていきたいと思います

火災に気をつけよう

2017年1月29日


早いもので1月も残すところ、あと2日です
初詣に始まり・・・
我が家では娘の成人式がありました

仕事の方はお客様との打ち合わせから設計へ、そして年始回り
現場の方は正月から天気が続き予定通り完成しました

現場では見学会からお客様へのお引き渡しと引越し
設備の取り扱い説明をメーカーさんと一緒に行いました
万事滞りなく終了!そんな1カ月で「あっ」という間でした


ところで、昨年11月に、東京明治神宮外苑で開かれたイベントで
展示品を照らしていた大型投光器の白熱電球が
作品に敷き詰めていた「かんなくず」を燃やし、火災が発生した事故がありました

照明器具による火災は住宅でも起こっています
なかでも注意が必要なのはダウンライトの火災です

東京消防庁によれば、住宅などの押し入れに設置されているダウンライトによる
火災が多く、照明の熱によって直下に置かれた布団や衣類からの出火事例も多く
火災に至った理由は「可燃物が接触する」が半数で
電球の締め付け不足による金属の接触部が過熱する
紙や衣類に過度に近づき、電球の熱を長時間受けて発火するが続きます

白熱電球100Wのダウンライトで実験すると
点灯後10分で発煙し、1時間後には発火するということです

それではLEDはどうかというと
LED照明は熱を発しないという誤解が一部にありますが
白熱電球と同様に可燃物の近くに照明器具を配置しないことや
10年を目安に交換することが望ましいということです

冬は特に火災の発生には気を付けたいですね
(一部、日経ホームビルダーより)

災害への備え

2016年1月23日


朝の外気温が4℃程度だと
寒さに慣れてきたせいか、風が無ければ
ブルブル震えて作業を始める事も無くなった様な気がします
しかし、今週は天気予報によると、かなり冷え込みそうです
風邪をひかないように、気を付けたいものですね

ところで、
昨年末に気象庁が発表した資料によると
2016年1月から11月末までに
震度1以上を観測した地震は、計6283回
住宅の被害のあった地震だけを取り上げても
2016年中に4回の被害地震がありました
東日本大震災以降は減少し、
多少沈静化の向きもあった地震被害ですが
昨年は、熊本をはじめとして、大規模災害を目のあたりにし
地震災害への危機意識を新たにしました
また、各地で土砂災害が相次いだこともあり
地震対策のみならず、宅地の安全対策は
お客様にとっての重要関心事として
これまで以上に注目が集まると予想されます
災害に強く、安全な住宅を望むお客様はほとんどです
災害は発生しないと体感できない所に問題があります
災害に備え、建て主に安全を提供する技術とサービスは
今まで以上に力を入れ、地盤リスクへの対策技術を
今一度 確認しておきたい分野です

厳しい寒さの中・・・

2017年1月14日


1月も中旬になり、仕事もようやく起動し始めた感じです
自宅隣のお寺の庭にある梅の花が
お正月から、チラホラ咲いていたのが、満開になりました
いつも朝家を出る時、梅の花に元気づけられます

現場の職人さんも 特に外作業の基礎工事、屋根、左官、タイル
外壁に外構屋さん・・・寒風の吹く中でも
元気な姿で作業しています
温かいコーヒーでも出したい気持ちになります
あと一ヶ月少々すれば、暖かい春になるので
それまで体を動かして 頑張って欲しいと思います

本年もよろしくお願い致します

2017年1月10日

新年明けましておめでとうございます

昨年の暮れは、事務所と自宅の大掃除に精をだしました
お正月休みは その疲れを癒すには、丁度いい感じになりました
日中は4日まで、1日1回近くの目久尻川沿いの散歩コースを
綾西まで往復歩きました
元日は近くの寒川社、3日は寒川神社に初詣
4日は自宅のウッドデッキの塗装やら、ホウレン草の種蒔き
アッという間にお正月休みが終わりました

さて、今年はどんな年になるのか、できるのか、始まったばかりでわかりませんが
昨年は災害の発生、特に大地震 昨年4月の熊本地震 10月の鳥取県中部地震
11月の福島県沖地震と連続しました
我が国の地震活動は近年活発化し、地震災害に対する
緊張はますます高まっています
今回の熊本地震における建築物被害の原因分析結果は
多くの既存住宅が大地震には倒壊の危険があると指摘しています
住宅ストックの耐震化は急務で
地震が頻発し、住まい手の危機意識も高まっている今
家づくりの実務者として、省エネ関連に劣らず
取り組みを強化していきたいと思っています

本年もよろしくお願い致します

予防掃除-最終回

2016年12月25日

今年最後の日曜日
朝は曇り空でしたが快晴になり気分はそこそこ
あれや、これや、片付けに追われ・・・今年も過ぎ去ろうとしています

今日は予防掃除の知恵袋の最後です
汚れがたまる場所をなくす方法を紹介します

リビングのテーブルチェアーの脚裏にすべりをよくするシールを貼ったり
ごみ箱や観葉植物を置く台をキャスター付きにしてみたり
家具を動かせるようにすれば、いつもの掃除で手が届かない場所を削減。

玄関ではウィルスの付いたコートは「ただいまコーナー」でシャットアウト!
インフルエンザや風邪が流行る時期、帰宅後のコートや帽子にはウィルスがいっぱい!
そこで玄関にコートや小物を置く「ただいまコーナー」を設置し
リビングまでウィルスを持ち込まない「予防」も
住まいを清潔に保つのに効果的です

今年もおつきあいしていただき有難うございました
良いお年を向かえますよう心からお祈りしております

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