自然災害時の対策

2019年4月9日

私は桜の花の散り始めが一番好きです。
舞い散る花びらの中、桜並木の車道を走り抜ける爽快さは、何とも言えません。
あっという間に過ぎ去る桜の時期。
次は登山に行って爽快さを感じたいと思います。

ところで、台風や地震といった自然災害の影響で2日間程度の停電が発生しても
太陽光発電や蓄電システムを設置した住宅であれば、日常に近い電力を確保できます。

積水化学工業が実施した調査で、災害時の実態が明らかになりました。
調査対象は、太陽光発電システム・HEMS・蓄電池もしくは
電気自動車連携システムの3点を組み合わせた戸建て住宅です。

2018年9月の台風21号と台風24号、2018年9月6日に発生した北海道胆振東部地震の
3つの自然災害で検証したという事です。


太陽光発電システムが594kw、蓄電池容量が5kwhの住宅 A邸の場合

北海道胆振東部地震の影響で停電が発生し、
普段から深夜に蓄電池に充電をしていたため、地震発生時刻の午前3時には蓄電池は
ほぼ100%充電されていました。翌朝は晴れていたため、太陽光発電が稼働して発電。
日中はその電力を使用しつつ、余った電力を蓄電池に溜めるモードで運用。
夜間は蓄電池から電力を供給する。
電力の使用量を気にしながら生活。
充電量を45%残した状態で翌朝を迎えました。

その後は太陽光発電システムから約2時間で充電完了。
その日の夜に停電が終わるまで、電化製品を使用できたという事です。

私も自宅が夜停電の時、同じ経験をして助かった事がありました。

これからは、国・地方自治体の補助事業を活用していくことも大切かな、と思います。

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