投資型減税②

2014年8月13日

久しぶりに涼しさを感じる事ができた朝でした。

今日は所得の投資型減税について、もう少し書いてみます。

長期優良住宅または、低炭素住宅の性能を確保するためには、
一般的な住宅を建てるより余分に費用がかかります。
このコストアップに応じて、その年の所得税額から控除するという制度です。

2014年4月から、その算出方法が単純化され、長期優良住宅、低炭素住宅ともに
1㎡辺りの「標準的な性能強化費用相当額(掛かり増し費用)」を4万3800円とみなしています。
これに床面積を乗じた金額の10%が、その年の所得税から控除されます。
控除対象となる、掛かり増し費用の上限は
2014年4月以降に入居した場合650万円で、期限は2017年12月31日までの予定です。

住宅ローン控除と同様で、2014年4月以降の入居であっても
経過措置により消費税5%が適用される場合には、控除対象額の上限は500万円に据え置かれます。

また、その年の所得税で控除しきれない金額がある場合は
翌年に繰り越し控除を受けられます。

ページの先頭へ

お問合せ・資料請求