エアコンの効果

2014年7月29日

今朝は、少し涼しいなと感じて家を出ましたが、お昼頃から又暑さがぶり返しました。

今日は自宅のエアコンの交換工事をしました。
真夏でも家の中は、比較的風通しも良く、涼しいのですが、猛暑で無風状態のときは
やはりエアコンがあると助かります。

エアコン業者によると、自宅のエアコンは型が古くてこのごろは全く見たことがない型だそうです。
それもそのはず、22年前に建てたときに付けたものですから!
しかし、年に10回くらい使うだけなので、今までも故障もせず持ちこたえたのではないかと思います。

夏にエアコンに頼らず暮らすには、とにもかくにも日射を遮る工夫を考えます。
風通しも重要ですが、それ以上に日射遮蔽なくして、暑さを和らげることは出来ません。

今の日本の住宅が、夏の暑さに弱いのは、きちんと日射遮蔽がなされていないからです。
日射遮蔽が最も必要なのは、窓です。
まずは、夏に窓ガラスから入ってくる直射光を遮ります。
窓の次に日射遮蔽が必要なのは、屋根と外壁です。
これは、断熱性を高めることで効果が得られます。
また、仕上げ材を光が反射しやすい色にするのも良いです。
そのほかに、植物を莉よする手もあります。樹木は木陰を作って地面を冷やし、
生い茂った葉の蒸散効果で温度上昇を和らげる効果があります。

自宅は藤沢にあるのですが、藤沢と言っても御所見という樹木が生い茂っている場所にあり
目久尻川からも幾分か温度の低い風が流れてきます。
会社のある門沢橋に比べると、1度か2度は温度が低いようです。
また、庇が深いので直射日光が居室に入らないように出来ているので、
室内の温度もそれほど上昇しません。

最近の住宅は、庇がない住宅が多いようですが、庇も重要な役目があるのです。
住宅を設計するときに、ほんの小さな工夫をするだけで、かなり快適に過ごせます。

お気軽に、希望をお申し付けください。

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