雨もり修理

2014年5月28日

30年以上前に建てた家の雨もりの修理に行ってきました。
その家は青森の大工さんが建てたもので
屋根はカラー鋼板。鬼や棟が装飾されてあります。

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[ブルーシートとレンガで対策をとっていたようです。]

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[これが鬼。上は鉄板で覆われていますが、本体は木で造られていました。]

室内から小屋裏をのぞくことにしました。
その結果、棟のすき間から雨もれがしていることがわかりました。
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[天井の一部を剥がして中に入ります。]

「下地が、さぞ腐っているだろう」と思って開けてみたのですが・・・
びっくりするほど、しっかり」していました。
使われていたのは、青森ヒバです。
青森ヒバが、こんなにも雨水に強かったとは驚きです。
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[工事前の棟の写真です。ここも装飾されています。]
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[鋼板をはがして、下地を確認しました。青森ヒバがしっかりしています。]
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[ヒバを退けた下の接合部分から雨が入っているみたいです。]

30年以上頑張ってくれた、青森ヒバには引退していただきました。
その代わり、防腐剤を注入した材料で下地を作りなおしました。
20140531-1munesitaji.JPG
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雨もり修理は無事終了。
梅雨前に終わり、お客さまも喜ばれていました。
ひと安心です。

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