既存戸建て住宅の流通促進

2019年7月21日

長い梅雨空に少しウンザリしてきます。
気温は少しずつ上がってきて、野菜の収穫は少し良くなってきました。
天気予報を見ていると、週末頃に梅雨明けしそうですネ。
一日も早く真っ青な空を見たいと思います。

ところで東京都は、既存住宅の流通促進などを目的に「東京リフォームモデルハウス事業」を
開始しました。既存住宅をリフォームし、モデルハウスとして公開する事業者を募集。

認定を受けた事業者に対して、都はモデルハウスの運営費用として
一ヶ月あたり最大100万円の補助金を支給します。

応募受付は今年5月30日にスタートしており、期限は2019年12月20日までです。
1981年6月以降に都内に建築された木造戸建て住宅が対象で、
応募時点でリフォーム工事前であることが条件です。

建物状況調査を実施し、既存住宅売買瑕疵保険の検査基準に
適合したものでなければなりません。

東京都の狙いは既存戸建て住宅の流通を後押しすること。
都内における2018年度の既存住宅売買の成約件数は、マンションで約19,000戸を上回る一方、
戸建て住宅は4,000戸に満たないのが現状です。

東京都民間住宅課では「今回の施策で既存戸建て住宅の流通を促進させたい」としています。

これで、ある程度成果が上がれば今後、神奈川県の都市部でも
既存戸建て住宅の流通が促進される可能性が出てくると思います。

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