消費税増税に伴う減税制度

2019年6月30日

事務所の湿度80%、室温26.8℃という蒸し暑さ!
エアコンで湿度を下げようとしてもなかなか下がりません。
外で少し外気に接すると、ベタベタとすごい湿気です。
梅雨空も当分続きそうですが、気持ちを引き締め今週も過ごしたいと思います。

ところで消費税増税に伴う変更点に注目!
住宅購入と同様に、リフォームでも利用できる制度の一つが「住宅ローン減税」。
工事費100万円を超えるもの、ローン返済期間10年以上など一定の要件を
満たした場合、控除が受けられます。

さらに、2019年10月~2020年末までに引き渡される契約の場合、控除期間が3年延長されます。
「贈与税の非課税措置」も消費増税後、特に2020年5月末までに契約した場合は、
非課税枠が大幅に広がります。

低金利などのメリットがある「財形住宅融資」も住宅購入と同様に融資が受けられます。

また特定のリフォーム工事で戻ってくる制度として
手摺の取り付け・段差の解消・床材の取り換え・浴室やトイレの改良など
バリアフリーリフォームをした場合、所得税の控除を受けられます。

「ローン型減税」では、工事費50万円を超えるもの、ローン返済期間5年以上など
一定の要件を満たせば、年間最大12.5万円が最長5年間控除されます。

ローンを組まずにリフォームした場合=「投資型減税」では
控除対象限度額200万円または標準的な改修工事費のいずれか少ない額の10%が
控除されます。
バリアフリーのリフォームでは固定資産税の減税制度もあります。

その他介護保険制度を活用したリフォームとして要支援・要介護認定を受けた方が
住む家でバリアフリー工事を行った場合、20万円までの工事費に対し介護保険の
自己負担額1割の方は18万円、2割の方は16万円、3割の方は14万円が支給されます。

また、給付を受けるには工事着工前の申請が必要になるので気を付けましょう。

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