物件に求める条件の変化

2017年4月9日

自宅から事務所への道路沿いでは、ようやく桜が満開になってきたようです
3月21日に東京で桜の開花宣言をされてから、寒さが続き、10日後位に満開となりました
海老名や藤沢では、それからまた数日経っての満開でした。
神奈川と東京では、近くて遠いような感じですね

ところで、最近は新築も中古住宅も検討する時代
性能が住まい選びの決め手に重要な検討材料になると思います
2016年には、首都圏において 新築の分譲マンションの供給戸数 約3万5000戸に対して
中古マンションの成約戸数が約3万7000戸と過去最高になり、
新築を上回る結果となりました。
最近、消費者のマンションに求める条件が
駅近などに絞り込まれてきたため、新築にこだわらず
中古も検討対象となる状況が背景にあるとみられます
それと同時に、比較的優良な中古マンションのストックも増えています
1990年代後半から2008年までの約10年間は
毎年8万戸ペースでマンションが首都圏で供給され続けてきました
その間、2000年に「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づく
住宅性能表示制度が始まり、耐震や断熱などに配慮した
優良なマンションが供給されました
それらが今の新築物件にも引けを取らない中古物件として
市場に出てきています
今までの新築マンションを探していた人たちも中古マンションを視野に
入れるようになり、中古に対しても新築と同等の性能を求める人が増えていると感じます
一方、戸建に関しては、少し時間がずれて
同様な傾向になっていき、立地条件、性能により選ばれるようになっていくと思います

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