2017年版地震動予測地図

2017年6月5日


昨日の日曜日 久し振りに、国師ヶ岳近辺の山に出かけました。
天気も良く絶好の登山日和で、リフレッシュもできた1日でした。
頂上までゆっくり歩きながら、富士山や北岳、甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳の南アルプスの
山々を眺めたり、芽吹いたばかりの新緑も眩しいばかりで
自然の素晴らしさを堪能できました。

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ところで、文部科学省の地震調査研究推進本部は
4月27日、全国地震動予測地図2017年版を公表しました。
この資料は、東日本大震災によって指摘された
確率論的地震動予測地図の諸課題のうち
特に大規模、低頻度の地震に対する取り組みの成果をまとめ
公表しているものです。
2016年からの30年間に震度6以上の揺れに見舞われる確率を示した
2017年版の地震動予測地図を見ると、関東から四国にかけての
太平洋側は、ほぼ全域で26%から100%という高い確率が示されています。
26%以上の地域というのは、予測地図において最も危険度の高い地域で、
30年間では26%とされていても、今後約100年の内には
震度6以上の揺れに高い確率で見舞われる地域として指摘されるものです。
関東首都圏を始め、大都市が集中する、太平洋沿岸部は総じて危険度が高い。
太平洋側の主要都市が大規模災害に見舞われた場合の
被害予想は、東日本大震災を超えるとみられており、対策は急務です。
地震多発国において、住宅を供給する立場の者の責任として、
お客様の安全と財産を守る地震対策は最重要課題の一つになります。
避けることがほぼ不可能な災害だけに、事前の対策は絶対です!

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