台風10号

今年の8月の暑さには少し疲れを感じました。
その疲れが収まらないうちに、9月に入り、途端に大型台風10号が来襲。
その影響か関東も一時的にザーザー降りの雨。
乾燥していた畑には恵の雨ですが、豪雨にならないように祈ります。


ところで、総務省消防庁の8月4日の発表によりますと、
今年7月豪雨による住宅被害は計18,000棟で、
そのうち16,000棟超が床上、床下を合わせた浸水被害です。
都道府県別で住宅被害が最も多いのは熊本県で焼く9,000棟と全体の半数を占めます。

7月3日夜から九州地方には長さ約280km、幅約70kmの巨大な「線状降水帯」が発生し、
熊本県南部を中心に猛烈な雨が降り、県内を流れる球磨川が
氾濫したことで広範囲に浸水しました。
球磨川流域でとりわけ被害が大きかったのは、人吉と球磨村でした。
両自治体で住宅被害が計約5200棟と県全体の6割を占め、
浸水深さ約10mの箇所もあったと推測されています。

大雨が続いた7月3日から14日までの総雨量を見ると、長野県王滝村と高知県馬路村で1400mm
和歌山県田辺市と大分県日田市で1300mmをそれぞれに超えたということです。
7月の月降水量平年値の約3倍となった地点も、中部地方から九州地方までの
広い範囲に分布しました。

国土交通省によると、土砂災害は全国で計915件発生したということです。
熊本県が最多の221件で、土砂災害による住宅被害は全国で計140棟に上ったようです。

今日の天気も九州の台風なのに、関東迄影響がでるのも最近の特性なのかもしれません。

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